私が中学一年の夏休みのとき、あの男にレイプされ処女を無くしました。
その日、母は母が働いてるお店の慰安旅行に出かけてて留守をしてたのです。
私は夕食を済ませお風呂に入り自分の部屋でテレビを見てました。
私の部屋にいつもは近ずく事をしないあの男がその日に限って部屋の戸を
ノックしたのです。「由梨奈、お父さんチョット話があるんだけど」
って言うので何もためらわずにドアを開けあの男を部屋に入れたのです。
最初はこれからの事とか話してたのですが、いきなりベットに突き飛ばすなり
私の上の乗り胸を揉み始めたのです。「止めて」と叫んだら思いっきり顔をひっぱ
たき「大人しくしないと痛い目にあうよ」と怖くて声が出なくなりました。
あの男は「中学生のくせに色好きやがって」と言いながら胸を嘗め回し、
指は私のあそこの方に伸びて行きました。「お父さん、お願いやめて」と
やっとの思い出言ったのに「もっと気持ち言い顔しろよ。」と言いながら私の脚を
開き「お父さんが、女にしてやるよ」と言いながら私の中に入れました。
痛いのと悔しいくて涙がでました。あの男は私の処女を奪っただけでは
気が済まず時々抱きに私の部屋にきます。