才の主婦です。つい先日までは普通の家庭の主婦でした。それが息子に
犯されそして・・・もっと酷い目にあっているのです。こんなこと警察にも
主人にも言えないので悩んでいました。そしてここを見つけました。
息子は今才です。体が大きく粗暴で私によく暴力を振るいました。
そしてある日主人が出張で週間ほど不在の時に、突然男に豹変して私の寝室を
襲いました。抵抗しましたが、力では適うはずありません。
パジャマを破られ裸にされて荒々しい愛撫ののち、いきり立った男性器を
濡れてもいないあそこに一気に貫いてきました。悲鳴をあげ許しを乞いても
無駄でした。そして中に射精しました。
それで済むわけはなく、また私の中でムクムクと大きくなり度の射精で
落ち着き自信を持ったのか、ゆっくりとリズミカルに動き、主人との性交渉は
すでに半年以上していなかった私の体は反応してしまいました。何せ若くて
主人のとは比べものにならない硬さと太さにすっかり蹂躙されてしまったのです。
それからです。息子は私の亭主気取りでセックスやフェラチオを要求し、
「淫乱ハバア」「雌豚」「公衆便所」「息子のチンチン大好きハバア」と
罵られ、拒否すると蹴られたり、とうとう下の恥ずかしい部分の毛は剃られて
しまいました。学校から帰ってくると跪いてペニスに奉仕させられます。
生理の時は口だけですが、それ以外では毎日セックスさせられます。
精力がとにかく絶倫で、回は少ない方で日に回は射精します。
妊娠が怖いのでピルを飲み始めました。絶対にゴムは着けてくれませんし、
ときたまうれしそうに顔面シャワーをしたり口の中に出す程度です。
何度主人に言おうかと思いましたが、イヤだイヤだといいながら結局は
息子のペニスを口やあそこに受け入れ濡らしているのも事実であり、それは
非常に心との乖離で恥ずかしいことなのです。
先日は、とうとうアナルにも入れられ痛さと何ともいえない快感で初めて
息子の前で気絶してしまいました。ひっぱたかれて目を覚ましたほどです。
そんな毎日でしたが、息子がとんでもないことを言い出したのです。
「ハバア。今度友だち人連れてくるからな。そこで友だちの相手を
するんだぞ。うれしいだろう。淫乱ハバア、若いチンボが何本も食べられるぞ。
いいか、逃げたりしたら親父に言いつけるし、家に火をつけるぞ」
そしてその日が今日です。また書きます。もうすぐ息子が帰ってきます。
主人は今日からまた出張でいません。