■複数の女性が車の中に(女子校生の告白) 今私は高校2年生です。
私が14歳の中学2年生の時今でも現実と信じたくない出来事が起こりました。
その日はテニス部の帰りに友達と話込んでいて、少し遅くなっていました。
私が普段通っている通学路は、たくさん人が歩いているとは言えませんが、絶えず人は見掛ける位の街ではありました。
ただ自宅近くに一部だけ夕方以降に人通りが寂しくなる道があります。
いつも通り歩いてその道に差し掛かると、見掛けない7~8人乗り3列シートの車がはじに停まっていて、若い男の人がかがんだりしながら車の様子を見ています。
私はこんな所で故障でもしたのか大丈夫かな位に考え、その車を通り過ぎようとしました。 すると、その男の人との目が合い「ちょっとすいません。車の調子が悪いみたいで、そこの後ろの座席に工具が入っているので取って貰えませんか」 という様な事を言われてしまいました。
私も手伝ってあげなきゃと思い、すんなり言う通り後ろの座席のドアを開いて工具を探そうとドアを開けました。
するといきなり後ろからドーンと物凄い強い力で突き飛ばされ中央列のシート奥まで放っぽり入れられました。
するとバーンと扉が閉まり、隠れていたのか3列目のシートからさっきの人とは別の若い男の人が私に飛び掛ってきて、口にタオルを噛ませられ、両手両足とも手錠の様なもので身動き出来ない状態にされたのです。
私はまだ中学生だった事もあり、気も弱く恐ろしくて声も出ず、ただ無我夢中で暴れていました。
頭の中は真っ白です。
最初に外で車を見ていた男が運転席に乗り込み、あっという間に車で連れ去られてしまったのです。
何も分からないうちに気が付いたら声は口が塞がれて出ませんし、窓は全面スモークガラスで外からは全く見えない状態。
誰か助けを呼ぼうとも何も出来ない最悪の状態でした。
車で何処か知らない場所へどんどん連れていかれます。
その間も私はずっと手錠を外そうと「ん~ん~」悲鳴の様に叫びもがいていました。
30分位走り、私が疲れ果てた頃、隣で私を監視していた男が急に後ろから抱きかかえ込んできました。
私はびっくりして「ん~~~!」と今迄で一番大きい声を出しましたが、塞がれたタオルで大した声の大きさにはなりません。
男はそれに安心したのか、なんと後ろから私を抱きしめた状態で、制服の上から私の胸を撫で廻してきたのです。
私はまた、頭の中が真っ白になり「ん~!!ん~!」と何度も何度も叫びまくるしかありませんでした。
男の手は今度は制服の中にまで手を入れてきます。
制服の中で直に触られてしまい、走る車の中ひたすら胸を揉みまわされます。
さらに手はモモに伸び、スカートの中で私の太モモを撫で廻し、遂にパンツの中に手を突っ込まれました。
私はもちろん処女で性行為自体、その頃ハッキリとは内容を解っておらず、訳が分かりません。
男は私の胸を左手で揉み、あそこを右手でいじくり廻される状態で、その後の到着場所まで進みます。
もう私は恥ずかしいのと恐いので、何も抵抗できず、されるがままアソコは少しクチャクチャと音を鳴らされていました。
1時間程たった時車は人気の無い別荘の様な所に着きました。
私は両手両足を手錠されたままの状態で中へ運び込まれました。
すると、中を見てビックリ!私と同じ位の女の子が3人、ヨレヨレになった制服を着て半裸状態のままぐったり床に座っており、その周りを5人の私を連れてきた男達とは別の男が5人全裸で取り囲んでいます。
その一瞬後、男達の視線は一気に私のもとに・・その後の事はもうあまり思い出したくありません。
合計7人の男達に順番に犯され次々と2周程。
その後他の女の子と一緒に4人とも全裸にされ、大きめの風呂場で羞恥責め。
ひっくり返されたりして男達に隅々まで皆、洗われました。
お風呂から上がると今度はフェラチオ大会。
色々と競わされました。
負けると激しく犯されるのが恐くて、女の子達は皆必死です。
そんな事をひたすら続けられ、男も私達をグッタリ眠くなって寝てしまいました。
そして・・気が付いたら家の近くの山中でしっかりと制服を着た状態で私は寝ているのでした。
この事実を親や友達にはとても言えず、嘘を付いて黙っています。
しかしその後定期的にいつ撮っていたのか録画ビデオがネタにされ呼び出され、犯されに行く日々。
私の身体は男達の性欲を満たす為のペットになっています。
悔しいです。