高校時代、僕の学校は荒れてました。もう相当昔のことですが。

不良たちがガラスを割ったり、女子は化粧したりパーマあてたり・・・女子でも不良に
逆らったりすると、仲間の上級生が呼び出しをするというシステム(?)でした。

ハッキリ言って僕もそれほどマジメではなかったので、よく旧体育館の用具室で授業を
サボっては寝てたりしました。

3年の体育大会の日でしたが、案の定、かったるくて僕は“指定席”にやってきたので
すが、すでに不良の女子たちの溜まり場として占拠されていて、クソッと思いながら運
動場へ戻ろうとしました。
そのとき、僕に気づいた女子たち2人が、
「先輩、ちょっと待ちなよ。何か用?」
と聞いてきたので、寝ようと思ったことを話すと、
「私たちがここにいること、先公にチクられたら困るんだよね。」
とワケのわからんことを言って近づいてきました。

不良さんらしく、ブルマが隠れるほどのダラーンとした体操服が印象的でしたが・・・
異様な雰囲気を感じて速攻で逃げていきましたが、ちょっと気になって準備室の入り口
から入り、用具室の中を覗いてみようと思いました。

ガラス越しに、中では先ほどコワいと思ったオネエサマたちが、10人ほどいたのですが、
マットの上で同じクラスのKが、大の字に仰向けにされて下半身を素っ裸にされたまま、
チンチンを触っていたのでした。

先ほどの2人の子は入り口で監視役だったらしいこともわかり、僕は助けに行くのも少
々怖かったため、とりあえず見ていました。

Kは大声で泣きながら「ゴメンナサイ。わざとじゃないんです。」なんて情けなく謝っ
ていましたが、女子たちは、
「今さら遅いんだよ。テメェ、ミサト先輩のジャージをみんなの前で下ろしたらしいじ
ゃん。間違えたで済むワケねーだろ。」
と言うと、囲んでいた女子が代わる代わるチンチンをシゴき始め、Kのソレがムクムク
と大きくなると女子たちはキャッキャッとエスカレートしていきました。

僕はいつの間にか見入っていましたが、そのうち当のミサトオネーサマ(別のクラスの
方でしたが)が、「ワタシもお前にブルマ見られたんだから、アンタもハズカシイ思い
してよね。」と言うと、ビニールの包みを取り出して、中から紺色の布切れらしきもの
を取り出したと思うと、それは3年生の女子の学年カラーのラインが横に入ったブルマ
であることが、僕の目から見てもハッキリとわかりました。

Kは大暴れしましたが数人に押さえつけられていてはどうにもならず、足をばたつかせ
ながらもみるみる両足にブルマを通されていき、完全に同学年の女子と同じ姿にされて
いきました。

抵抗むなしくブルマを穿かせられると、再び女子たちが騒ぎ出し、「エローい。ヘンタイ。」
などと言って、Kをイジメていました。
後輩の不良女子(体操服とブルマのラインが青でしたから、明らかに年下でした)たち
がさらにブルマの上からチンチンをさすり始めたみたいで、僕の股間も完全に勃ってし
まっていました。

Kは完全に抵抗する気も失くしていたようで、さらにどこから持ってきてたのか(とい
うより、他の生徒のモノを盗ってきてたんだと思いますが)、女子のテニススカートを
穿かされて、四つんばいにさせられて、「はい、先輩男子のブルチラ完成!!」などと
みんなに笑われたり、セーラー服を着させられて、スカートを捲られて顔だけ出させら
れて、女子同士でよくやるイタズラの“ブルマ茶巾”をされていました。

かれこれ1時間以上経っていて、もう終わるだろうと思いきや、「そろそろフィニッシ
ュといくか。」とミサトさま。

冷静になって僕は女子たちをしっかり見たのですが、僕やKと同じオレンジラインの体
操服の女子が2人、2年の青ラインが5人、1年の緑ラインが2人でした。同学年のミ
サトさまともう1人が、ブルマ茶巾を解き、スカートを捲ったままKのブルマの裾から
チンチンを取り出し、猛烈な勢いでシゴき始めました。

シゴいては舐めて、さらにシゴき続け、ビンビンになったところで、「下級生にヤラれ
ちゃいな」と言われると、再びマットの上に押さえつけられて、ブルマを脱いでいた2
年生たちにウンコ座りのようにチンチンを跨れて、犯され続けていました。

2人目で発射してしまったために、再びフェラされて大きくさせられて、再び入れられ
て・・・

僕は1人目の女子のセックスを見ただけで暴発していましたが、Kは発射しては勃たさ
れて・・・繰り返し後輩たちにヤラれていました。

グッタリしたKに彼女らはブルマを穿かせたまま(短パンとブリーフは取り上げられて
いました)上からジャージを穿かせて外へ放り出しました。

競技も終焉なので別にいいかなと僕も安心していましたが、閉会式の整理体操で、教頭
先生が「男女ともジャージを応援席において、集合しなさい。」とアナウンスしたの
で、ハッとしてKを見ると、やはり青ざめていて、どうしようといった感じでした。

僕はKのところに行き「気分悪いの?」としらじらしく聞き、近くの先生に、「朝から
調子悪かったみたいだから、教室で休ませます」と言い、そのまま理由をつけて、Kを
帰らせました。

彼女らがここまで考えてKにブルマを穿かせたかどうかは、2日後の文化祭ではっきり
としました。

Kをかばったということで僕は目を付けられたらしく、同じく目を付けられて連れてこ
られていた下級生の子と、みんなの前でセックスさせられましたから・・・