■キャンプで兄の親友に(素人の告白) 兄(27)にはすごく親しい友人・雅樹(26)がいる。
幼なじみで、大学まで一緒だった所為かしょっちゅう遊んでいるみたい。
兄は婚約者がいたが、雅樹はフリーだ。
私(18)はよくダブルデートのパートナーとして兄たちと出掛けた。
この前も山にキャンプにいくと計画し、私も誘われた。
二泊三日の予定で、キャンプの穴場に向かいます。
小さなキャンプ場で私たちともう二組しかいませんでした。
ご飯を食べた後、みんなで花火をし、しばらくすると兄かっぷるはいなくなっていた。
「あれ?兄貴は?」私が聞くと、雅樹は「どっかにしけこんで、やることやってんじゃない?」と薄ら笑いながら答えた。 そっかーと納得しながら、花火の片付けをしていると、少し離れた隣のキャンプのカップルが照明を落としてテントに入っていった。
少し暗くなり、虫と川のせせらぎだけが大きく聞こえた。
しばらくすると微かにテントの方から喘ぎ声が…。
さすがにきはずかしくなってきた私はあわててトイレに行くことにした。
トイレはかなり離れていたので、ライトを手に恐々向かった。
用を足し、トイレをでたら雅樹が待っていた。
声もたてずに佇んでいたのでビックリして声を上げてしまった。
するととつぜん雅樹が抱きついてきた。
キャーと言う間もなく、口を押さえられ、トイレの裏の林に引きずられてしまった。
木に押しつけられ、スカートを引きずりおろされ、下着の上から強引に擦られた。
痛いくらいに。
口を口でふさがれ、声はだせないので、両腕で雅樹を叩きながら払い除けようとしたが、雅樹の体は普通の男よりもデカくがっしりしている。
抵抗できないまま、舌で口内を舐め回され、呼吸がうまくできない。
頭が痺れたようになり、だんだん抵抗する気が失せてきた。
ようやく口が離れた時には私は力が入らなくなっていた。
「好きだった、前から…」雅樹は真剣な顔つきで告白してきたが、わたしは呆然とし、頭が働なかった。
雅樹の手はどんどん私の服を脱がしはじめ、すぐに下着だけになった。
雅樹の手は冷たくて気持ち良かったけど、乳首に触れられた時には体に寒気が走った。
快感かもしれなかったが、その時は悪寒に近かった。
次の瞬間には暖かい舌を這わされ、乳首を硬くされた。
むず痒い快感のため、ため息が押さえられずにいる私を満足そうに見つめながら、雅樹は自分のブツを出し、軽くしごきわたしの下着を少しずらし、おもむろに挿入した。
立ちながらの挿入は難しいらしく何回か失敗していたが。
駅弁スタイルで突き上げられたら、さすがに声を押さえられなくなり、どんどん甲高い声がでてきた。
「あ、あっ、たす、けて…」雅樹は無言でつきあげ続けた。
互いの汗が体に飛び散り呼吸が激しくなる。
同じところを何度も擦られたせいか、絶頂はすぐにきた。
「いやっ!い…イクっ!」体にジワジワと電流が走り、体が快感に包まれた。
雅樹はまだ達してないからか、バックで突きはじめた。
思い切り突いてくるので、子宮が痛む。
激しく動くほど彼自身が大きくなり、私の膣を圧迫した。
二度目の絶頂が腰からはい上がってきた。
雅樹は後ろからクリを強く擦りながら私の中を味わうように突き上げた。
「うわ、気持ちいい!だすよ。」言った瞬間に、膣に暖かいモノが流れた。
何度も腰をすりつけ、最後の一滴まで流し込んだ。
あまりの快感に私は崩れ落ち、涙がこぼれた。
雅樹はうれしそうに言った。
「いい、マンコだった。想い描いてたより具合いいよ。またしようね」その瞬間、雅樹の厭らしさを見た気がし、ゾッとした。