部活の華濃(かの)先輩が卒業する直前に4人でまわした。
先輩がマンションのカギを部室に放置してった時があって、その時に合鍵を作った。
バイブや電マやピンクローターを人数分持ち、夕方に忍び込んで待機。
夜、帰ってきた先輩を着衣のままガムテープで拘束。

最初はおびえてたけど、相手が俺たちだと気付くと強気になって、
「こんなことしてただじゃ済まないよ」
「今なら許してあげるから」
とか相変わらずの高飛車の発言を連発。

「僕らは華濃先輩を喜ばせてあげようと思って来てるんです」
と言ったら「ふざけないで」って罵倒された。
そ れで、「これから服の上からいじりますけど、30分間、アエギ声をあげなかったら
素直に帰ります」って言ってからローターや電マでいじり倒した。

最初は俺たちを睨み付けてたけど、だんだん息遣いが荒くなって、目をつむったりする。
「感じてるんですか?」「気持ちいいんですか?」って聞いても
「感じてない」「気持ちよくない」と必死で否定する。

だけど電マってすごいね。股間にあてたら一瞬、完全にアヘ顔になっちゃう。

アヘ顔になっても声は必死で抑える華濃先輩がすげえエロかった。
結局、25分で陥落。ま、30分持ちこたえても約束は守らなかっただろうけどね。
完全にアエギ声出してるのに一生懸命俺たちを睨み付けながら
「感じてない。感じてる声じゃない」
と強弁する池上先輩テラエロス

その後もジワジワと一枚ずつ脱がしていって、ブラジャーを切って
ビンビンの乳首が出てきた時は
「おーっ」ってどよめきが起きた。
「華濃先輩、乳首勃ってますよ〜」とからかうと、悔しそうに
睨んでくるのもまたエロい。

パンティーもはがしてバイブを挿入すると反応がまた一段と深くなっていく。
そのまま股間と乳首に電マ、耳にローターをあてたら
ビクンビクンビクンビクンが止まらない。

「華濃先輩いきそうなんでしょ〜」
とからかうと、
「イかない。絶対イかない」
とまたツボを突く言葉。
思わず「先輩最高だ」って言葉があがるほどだった。

俺は、
「イかない、ってことはイきそうなんでしょ? イきそうってことは気持ちいいんで
しょ?」
とか言ったけど、この段階では気持ちよすぎて耳に入ってなかったみたい。
で、一瞬先輩の体が硬直したあとグッタリした。先輩に「イったんですか?」って聞い
ても「イってない」と強弁。

「せっかく気持ちよくしてあげてるのに先輩は僕たちの誠意に答えてくれない。
だから、イきました、って自分で認めるまで責め続けるよ」って言ったら、
ものすごい目で睨み付けてきた。ま、そりゃそうだな。

華濃先輩の大きなお尻の肛門にローターを
挿入しながらクリを責めると即イキまくり。肛門でイッやがる。
で、アナルバイブを肛門挿入、股間電マ、乳首電マ、耳ローターというので責めまくっ
たら、今度は10分で先輩が肛門からガスを漏らしながら「イきました」と自供。

肩で息してる先輩に、
「これを続けるのと、俺たちに挿入されるのとどっちがいい?」
って聞いたら、泣き顔で「どっちもやだ」とぬかしやがったので電マ責め続行。

「わかった。もうわかったから」と叫ぶので、「何がわかったの?」と鬼畜質問。
「……いれてください」
と小声で言う池上先輩に、
「何を?」「どこに?」「誰の?」と質問を繰り返して
「華濃のオ○ンコにみんなのチン○ンを入れてください」って言わせてやった。
AVぐらいでしか聞かないけど、追い込めばホントに言うもんなんだな、と実感。

で、ガムテープで拘束したまま次々と挿入(コンドーム付だけど)。
結局挿入してる間もみんなで肛門をアナルバイブやローターでいじり倒したから先輩
、イきまくり。
俺たちも一週目はすぐに出しちゃった。

三週目以降は拘束を解いたけど、先輩はもう動けなくなっていてなすがまま。
自分から舌を出してフェラしたり、「気持ちいい」って絶叫したり、
「イク」っていいながらイったりしてた。