「こうやって乳首に快感を集めるんだ…」
執拗な愛撫は5分程続きました。
姉の乳首は催淫オイルと木下の愛撫で驚く程に勃起していました。
「ぁはぁ…もぅ…胸やだぁ…」
縛られた腕に力が入り、二の腕が震えていました。

「そろそろ乳首も触ってやろうか?」
「ハァ…ハァ…今はやめて!だめ!」
「嘘つけ…こんなにビンビンにしといて…」
木下の指が姉の左右の乳首をピンと弾きました。
「きゃうう!!!」
異常に性感を高められた乳首を弾かれ、姉の上半身はビクンと跳ね上がります。
木下は更に追い打ちをかける様に、指でピ ンピンと乳首を弾き続けました。

「ひっ!!…きゃぁ!!!……んあっ!!…な…なん…でぇ!!!」
「このまま続けるとどうなると思う?」
「…はぁぁぁぁあ!!…んぁぁぁあ!!」
「気持ち良過ぎて、乳首から何かが噴き出る様な感覚に襲われる…」
「…な…なに…これぇ!!…」
「そして爆発的な快感の波がやってくるんだよ…」
「いやぁぁ!!…胸が…胸がぁ!!」

姉は不安と驚愕が入り交じった表情で、叫んでいました。
「その瞬間こうやって扱いてやると…」
木下が乳首を人差し指と親指でつまみ、オイルのぬめりを利用して乳首を何度も扱きます。
つまんでは逃げていく性感の蕾を、また捕まえてキュッとつまむ、そしてオイルで滑らせまた逃がす。
まるでローターで振動を与えられているかの様に、姉の乳首は震えていました。

「ぁ……ぁぁ……」
徐々に声が出せなくなり、自ら胸を差し出す様に反り返っていました。
身体の痙攣は細かくなり、目を閉じたままブリッジの態勢から逃れられなくなっているのです。
「さぁ…イケ…」
木下が乳首を強く摘んで、ねじるように上に持ち上げました。
その瞬間…。
「きゃぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!!」
姉の身体がガクンと跳ね上がり、しばらく硬直した後にドサッとベッドに落ちました。

「ハァ…ハァ…ハァ…」
「どうだ乳首でイッた感想は」
姉はあまりの快感に口もきけない様子です。
「…そろそろ動いてやるか」
木下は姉が乳首を責められている間も、極太のペニスを挿入したままでした。
上半身を震わせ、乳房を強烈な快感に襲われている姉は、木下の言葉に反応すら出来ません。
そんな姉を更に快楽地獄に陥れるべく、木下の体が動き始めました。

…ジュップ…ジュップ…ジュップ…ジュップ…。
重なり合う二人の身体の隙間から、淫らな音が聞こえてきた時、姉は今までとは違う声をあげる様になります。
「ああんっ!!…ああんっ!!!」
「ほら…気持ちいいだろ?」
「ああんっ!!!…もう…ああんっ!!!…わかんない…ああんっ!!!…」
「自分の身体じゃないみたいだろ?…そら…そら…」
「あああっ?!!!…ま…またぁ!!」
「もうイクのか?」
「ぁぁぁぁぁああああ!!!!すぐイッちゃう!!!!」

木下は姉の感じ方に合わせて、強弱をつけながら腰を振ります。
奥をドスンと突き上げたり、膣を擦り上げたりと、木下の責め方は常に変化をしながら相手が快感に慣れる事を許さないのです。
女体を扱うプロの様な木下に、姉はひとたまりもありませんでした。
「あ゛あ゛!!!…イ………グ……」
姉が再びアクメを迎える…。
そう思った瞬間、木下が腰の動きを止めました。
「あ!?…イクイク!…いまイキそう!!!」
「勝手にイクな…」
木下は恐ろしく冷たい目で、そう言い放ったのです。

「イキたければお願いしろ…」
「ハァ…ハァ…そんな…」
「だったらず?っとイカセないぜ?」
木下の腰がまた動き出します。
「ひぃぃい!!!!」
絶頂寸前まで燃え上がった身体は、あっという間にイキそうになります。

「ああああっ!!!……イクイクイクイク!!!」
「駄目だ…イクな」
また木下は動きを止めます。
姉はまたしても快楽の頂きに登り詰める事を許されませんでした。
「な!?…なん…で…ハァ…ハァ…」
「だから…言ってるだろ?…イク時は俺の許可が必要なんだよ…」
木下はそれから、何度も何度も姉をアクメ寸前まで追い詰めては、ピタリと動きを止めて姉を責め続けました。

「あああっ!!!…イクゥ!!!」
「やめないで!!…お願い!!」
「イカセて!!!!…もうイカセてぇ!!!!!」
「ほんとにぃ!!おかしくなるぅぅ!!!!!」
「助けて!!死ぬ!!!死んじゃう!!!!!」
「お願いしますぅ!!!…イカセて下さいぃぃぃ!!!」
見ていられない程、姉は乱れていきました。
そこには、かつての姉は…僕の自慢の姉さんは…もういませんでした…。

「ハァ…ハァ…木下くん…もう…もうなんとかして…下さい…」
「イカセて欲しいか?奈津美…」
「は…はい…」
姉はいつの間にか木下に対して敬語を使うようになっていました。
「舌を出せ…」
「…ハァ…ハァ…え?…ハァ…ハァ…」
「舌を出すんだ…」
「は…はひぃ」
姉は口を開けて木下に向かって舌を突き出しました。

それを見た木下は少し笑みを浮かべながら、姉の舌に自分の舌を絡めていったのです。
プチュ…ペチャ…ジュルル…。
姉と同級生のディープキスを、僕は目の当たりにしました。
自分をレイプしている相手に、姉は唇を素直に差し出してしまったのです。
木下は姉の唇を吸いながら、腰の動きを再開させました。
「んぐぅぅぅうう!!!!」
姉の喘ぎ声が部屋に響きます。

「んぐぅ!!…んぐぅ!!……んんんんん!!!……んはあ!!!………ハァ…ハァ…ああんっ!!!!ああんっ!!!!……イッちゃう!!!」
「奈津美、イキたいか?」
「ああんっ!!!…イキたい!!…イキたい!!!」
「だったらお願いしないと…」
「ああんっ!!!ああんっ!!!!!イカセて…ああんっ!!!…下さいぃぃ!!!」
「よし…」
木下がニヤリと笑うのが見えました。
「死ぬほどイカセてやる…」
「ああんっ!!!」
木下は姉の腰を、その大きな手でガッシリと掴むと、狙いを定めて姉の膣内を物凄いスピードで抜き差ししました。

「うはぁぁぁぁぃぁあああああぅぅうううぁぁあああ!!!!!!!!!!!!!」
ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ…。
姉は涙を流しながら、巨根から送り込まれる凄まじい快楽にのたうちまわります。
「イグ!イグ!…ひぃああああ゛!!」
息が止まり、白目を剥いてのけ反った姉を、木下の容赦ないピストン運動が襲います。
「……」
焦らされ続けた身体は、通常ならばアクメに達するはずの高みまで押し上げられても、なかなかイケない様子でした。
「………」
本当に死んでしまったんじゃないかと、不安になる程の静寂の中、姉が身体をブルブルと震わせだしたのです。

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!」
壮絶な絶頂でした…。
姉はそのまま意識を失っていました。
「へっ…失神しやがった…」
木下は満足そうに姉から離れると、ベッドに縛り付けていた姉の手足の縄を解きました。
「これだけの美人だ…もっと楽しませてもらうぜ…」
そして、失神した姉に覆いかぶさっていったのです。
それからはもう、姉は木下と高橋に交互に犯され、何度もイカされ続ける事になります。

「待って!!!…またイッちゃう!!!」
「いやあ!!!!…もうイクのやだあ!!!!」
「お願い…一緒に!!…次は一緒にイッて!!!」
「ぁああ!!…なんか出ちゃう!!!」
「イクイクイクイクイクイク!!」
「ぁぁあんっ!!!ずごぃ゛?!!」
「早くイッて下さい!!!…お願いしますぅぅぅ!!!!」
「出してぇ!!…中に出して下さい!!!!!」
高橋も木下も、射精しそうになると巨根を引き抜いて交代するのですから、イキ続けている姉にとっては地獄でした。

2時間くらい経って、ようやく木下が姉の胎内で精液を解き放ちました。
ズポッと音を起てながら巨根を引き抜かれた姉の陰部からは、大量の白濁液が流れ出てきました。
巨大な肉棒で蹂躙された姉の陰部は、閉じる事を忘れた様に大きく拡がったままになっていました。

「もうすぐ朝になっちまう…」
木下がそう呟いた時、時計は5時を回っていました。
「じゃ…俺ら帰るわ…」
高橋はそう言うと、僕の口元にガーゼを押し当てました。
僕は意識を失っていきます。
薄れゆく意識の中、二人の悪魔が笑い声をあげていました…。

目が覚めたのは朝9時頃だったと思います。
僕の体に巻き付いていたガムテープは剥がされていました。
慌てて家中を探しましたが、姉の姿はありませんでした。
すぐに木下と高橋の携帯を鳴らしましたが、電話にでません。
すぐに奴らの家を学校から聞き出しましたが、二人とも一年以上家には帰っていないとの事でした。

途方に暮れ、こうなったら両親に全て話して、警察に行くしかないと思い、電話をかけようとした時、姉から電話がかかってきたのです。
「今から帰る…お父さんとお母さんには言わないで…」
姉は夕方帰ってきました。
それまで姉が身につけた事がない、露出度の高い服装に濃いメイクで…。
何があったか聞いてみましたが、姉は何も答えませんでした。

両親が帰って来てから一週間後、姉は一人暮らしをすると言って出ていきました。
僕は後をつけました。
行き先はヤクザの組事務所でした。
事件以来、学校に来なくなった高橋と木下が入口に立っていました。
姉は奴らと何かを話し、三人で中に入っていきました。
僕は恐くて、それ以上何も出来ませんでした。

しばらくして、僕の携帯に高橋から連絡がありました。
「○○○町ののマンション○○○へ来い、面白いもん見せてやるよ」
言われたマンションへ行くと、入口に高橋が立っていました。
「よく来たな…こっちだ」
高橋に案内され、最上階の部屋へ通されました。
「部屋に入ったら声を出すなよ…」
薄暗い部屋は、赤やピンクの照明でいかがわしい雰囲気に満ち溢れていました。

一番奥の扉から、声が聞こえてきました。
「ああんっ!!!…ああんっ!!!気持ちいい!!!」
扉を開けると、そこにはキングサイズのベッドがあり、男が女を跨がらせてセックスをしていました。
男は見たことがない40くらいのヤクザです。
女は…姉でした。
目隠しをされ、後ろ手に手錠をかけられ、騎乗位で交わっているのです。
「ああんっ!!!…い…いい!!…」
姉の声には拒絶の色は一切なく、快楽を貪るような喘ぎ声でした。

「ぁぁ…イキそう!!!…ケンジさん!!!イッてもいいですか?」
「なんや…またイクんか…もう何回目や…」
「七回…七回目ですぅ!!」
「いやらしい女や…なあ?奈津美」
「は…はぃぃ!…奈津美は…ああんっ!!!…いやらしい女ですぅ!!!」
「中で出したる…」
「ぁぁ…出して!!…ケンジさんの熱いのいっぱい出してぇ!!!」
「おら!!!!」
「ぁぁぁぁあっ!!!!イクゥ!!!イッちゃうぅぅぅぅぅ!!!!!!!」
姉はケンジというヤクザの上で絶頂を迎えると、痙攣しながら相手の胸へガックリと脱力してもたれ掛かりました。

「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
「へへへ…兄貴…何発目ですか?」
「おう高橋、今日は抜かずの5発目やな…女がええと息子の立ちがええわ」
「さすが兄貴…」
「この女は稼げるな…特Aクラスに回しとけ」
「はい…すぐに連絡します」
ケンジとは高橋と木下の兄貴分のようでした。
ケンジが姉を押し退け、ベッドから降りると、高橋がタオルと缶ビールを手渡します。
ケンジはビールを飲みながら、こちらに歩いてきました…。
そして姉に聞こえない程度の小声で話し始めたのです。

「お前か…奈津美の弟っちゅうんは…」
「はい…」
「見てみい…あの幸せそうな顔…わしのイボマラがよっぽど気に入ったみたいやな…」
その言葉に思わずヤクザの股間を見てしまいました。
ケンジの股間には木下に匹敵するほどの巨根がぶら下がり、その肉棒にはいくつものコブが浮き出ているのが見えたのです。
それは明らかに、何かを埋め込んだ跡でした。
「ええか…奈津美はもう帰らん…これからはわしらが面倒みる…」
「姉を…返して下さい…」
「あん?…言われんでもいっぺん帰したったやないか…クックックッ………タトゥーを入れてな…」

僕はケンジの言葉に促され、姉の身体を見ました。
薄暗い部屋の中で最初は分かりませんでしたが、よく見ると姉は、乳房の谷間と内股にタトゥーを彫られていたのです。
「奈津美はもう、わしらのセックスに夢中や……ええか坊主、女をモノにしたかったらな…イカセまくったらええんや…そのうち快楽が心を支配する…そうなったら女は最後、何でも言うこと聞きよる…見とけ…」
ケンジと呼ばれるヤクザが再び姉の元へ歩み寄ります。
そして、黙ったまま巨根を挿入していきました。

「ハァ…ハァ…はうんっ!!!……ああ…ケンジさん…嬉しい…」
「そうかそうか…またなんぼでもイカセたるで…」
「ああっ!!来て!!!突いて!!!」
「よっしゃ!!!」
「ああんっ!!!ああんっ!!!ああんっ!!!」
姉は喜びの声をあげていました…。
僕は泣きました。
その涙は、大好きだった姉を失った悲しみと、変わってしまった姉への想いが入り交じった、複雑な涙でした…。

不良に輪姦された姉1  2  3