俺がまだ鼻を垂らして遊び回ってた小学生の頃の話です。
俺はもう活気の無くなってきた炭鉱に親父が努めてて、炭鉱の社宅に住んでた。
沢山建ち並んだ社宅には友達も大勢いて、よく探検ごっこと言っては廃坑跡の使わなく
なった施設や、ボタ山とかに行っては走り回って遊んでたよ。
そしてある日、友達がみんな用事とかがあって一人だったけど、いつものように探検ご
っこをしようと思い、あまり行った事のない山に繰り出した。
歩いてきた道からそれて山に入ったところで、中身の散乱した買い物かごを見つけたん
だけど、何か発見した事に俺は興奮して進ん で行くと、前から声が聞こえて人がいる気配
がした。
もしかしたら勝手に山に入ったんで怒らかもと思い、急いで隠れようと近くの木によ
じ登ったんだな。
すると前方の方に三人の人が見えた。
一人が友達の母親で、俺の太ってて不細工な母親と違い、当時小学生の俺が見ても美人
と思う色白でおとなしい母親だった。
その母親が地面に仰向けに倒れてて、その上にズボンを脱いで下半身丸出しの男が覆い
かぶさり、身体を動かしてたんだ。
「何してんだろ?」
と思って見てたんだけど、母親はブラウスが開けて胸が見えてて、開いた股に男が何
か腰を当てて動かしてた。
俺には何してのかさっぱりわからず、ただぼ~っと見てたよ。
母親はずっと何か
「いやっ…いゃあぁっ!!」
とか
「お願い…お願いだから…止めてっ…放してっ!!」
とか泣きながら、か細い声を出してた。
「止めてっ、あぁっ嫌ぁ!!いゃあぁぁぁ--っ!!」
て泣きじゃくりながら喚いて、頭やら脚を振り乱してたね。
その後にもう一人の男が同じように母親に覆いかぶさつた。
色黒の男の腰が動く度に、母親の色白い細身の身体がガクンガクン揺れてたよ。
母親はさっきと一緒で
「うぐぅ…止めて、止めてっ…お願…い……」
「…嫌っ…うぅっ、助けて…助けて…あなたっ…」
と泣きながらか細い声を出してた。
両手で草を握りしめて、
「嫌ぁ嫌っ、やめ…あぁっ、うぐうぅっ…いゃぁ…」
と泣きわめきながら、両脚が痙攣したみたいにピクピクなってた。
しばらくして男二人がどっかにいなくなっちまったけど、その男二人は、両親から近づい
てはいけないと言われてた社宅に住んでる男だったな。
辺りに木々が覆い茂って、昼でも薄暗い林の中で、母親は地面に横たわったまま啜り
泣いてた。
しばらくすると上体を起こして手を股に突っ込んでたけど、その後に手を見たら顔
を手で覆って
「うぅ…ううぅぅっ…酷い…私、どうすれば……」
とか言って号泣してた。
それからまたしばらくすると、母親は立ち上がって地面に落ちてたスカートからハンカ
チを出して、
「どうしよう…どうしよう……」
と言いながら股を何度も拭い取ってた。
やがて下着とスカートをはいて、髪を整えると、力無くこの場所から去って行った…。
この事は、友達は知らない俺だけの秘密だと、勝手に優越感に浸っていた。
誰にも喋らないまま俺も忘れていたが、大人になってふと思い出した時、友達の母親はレ
イプされてたんだとわかった。
その後、母親に子供が出来てたので、もしかしたらその子供は望まないで出来た子供だ
ったかも知れない・・・そんなふうに思ったよ。
俺はもう活気の無くなってきた炭鉱に親父が努めてて、炭鉱の社宅に住んでた。
沢山建ち並んだ社宅には友達も大勢いて、よく探検ごっこと言っては廃坑跡の使わなく
なった施設や、ボタ山とかに行っては走り回って遊んでたよ。
そしてある日、友達がみんな用事とかがあって一人だったけど、いつものように探検ご
っこをしようと思い、あまり行った事のない山に繰り出した。
歩いてきた道からそれて山に入ったところで、中身の散乱した買い物かごを見つけたん
だけど、何か発見した事に俺は興奮して進ん で行くと、前から声が聞こえて人がいる気配
がした。
もしかしたら勝手に山に入ったんで怒らかもと思い、急いで隠れようと近くの木によ
じ登ったんだな。
すると前方の方に三人の人が見えた。
一人が友達の母親で、俺の太ってて不細工な母親と違い、当時小学生の俺が見ても美人
と思う色白でおとなしい母親だった。
その母親が地面に仰向けに倒れてて、その上にズボンを脱いで下半身丸出しの男が覆い
かぶさり、身体を動かしてたんだ。
「何してんだろ?」
と思って見てたんだけど、母親はブラウスが開けて胸が見えてて、開いた股に男が何
か腰を当てて動かしてた。
俺には何してのかさっぱりわからず、ただぼ~っと見てたよ。
母親はずっと何か
「いやっ…いゃあぁっ!!」
とか
「お願い…お願いだから…止めてっ…放してっ!!」
とか泣きながら、か細い声を出してた。
「止めてっ、あぁっ嫌ぁ!!いゃあぁぁぁ--っ!!」
て泣きじゃくりながら喚いて、頭やら脚を振り乱してたね。
その後にもう一人の男が同じように母親に覆いかぶさつた。
色黒の男の腰が動く度に、母親の色白い細身の身体がガクンガクン揺れてたよ。
母親はさっきと一緒で
「うぐぅ…止めて、止めてっ…お願…い……」
「…嫌っ…うぅっ、助けて…助けて…あなたっ…」
と泣きながらか細い声を出してた。
両手で草を握りしめて、
「嫌ぁ嫌っ、やめ…あぁっ、うぐうぅっ…いゃぁ…」
と泣きわめきながら、両脚が痙攣したみたいにピクピクなってた。
しばらくして男二人がどっかにいなくなっちまったけど、その男二人は、両親から近づい
てはいけないと言われてた社宅に住んでる男だったな。
辺りに木々が覆い茂って、昼でも薄暗い林の中で、母親は地面に横たわったまま啜り
泣いてた。
しばらくすると上体を起こして手を股に突っ込んでたけど、その後に手を見たら顔
を手で覆って
「うぅ…ううぅぅっ…酷い…私、どうすれば……」
とか言って号泣してた。
それからまたしばらくすると、母親は立ち上がって地面に落ちてたスカートからハンカ
チを出して、
「どうしよう…どうしよう……」
と言いながら股を何度も拭い取ってた。
やがて下着とスカートをはいて、髪を整えると、力無くこの場所から去って行った…。
この事は、友達は知らない俺だけの秘密だと、勝手に優越感に浸っていた。
誰にも喋らないまま俺も忘れていたが、大人になってふと思い出した時、友達の母親はレ
イプされてたんだとわかった。
その後、母親に子供が出来てたので、もしかしたらその子供は望まないで出来た子供だ
ったかも知れない・・・そんなふうに思ったよ。
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