「いやだー智美困るよ、おじちゃん助けて!」
「そうだな、智美はおじさんの言うこと何でも聞くしかないなぁ」
「うん、なんでも聞く……」
こうして智美は俺が張り巡らせた蜘蛛の糸のような策に落ちたのだこれからは言いなりだ、もう戒めは解いてもいいだろう。
シャワーで汚れたからだを洗い流して、ガウンでくるみベッドに横たえた。縄目の跡が付いて赤くなったところに舌をはわせながらオッパイを優しく揉んだ。

初めて経験する異常な状況が、幼いからだの智美にも性感を目覚めさせ、下腹の奥から熱い何かが湧き上がって未熟な性器に潤いを持たせた。
「あーっ わた し変だよおなかの奥が熱い、アハーァ」
「智美の心とカラダが大人になろうとしているんだ」
「わたし……大人に?」
「そうだ大人だ! それにはちょっと痛い思いもしないといけないけどね」
「痛い?」
開かれた智美のマタに顔を伏せて唇でクリトリス包皮を吸った。

「や~っ おじちゃんそこ……きたない」
唇で包皮が剥かれ、舌先で秘粒を転がされると今まで感じたことの無い強烈な感触で大きく尻が跳ねた。ブリッジのようにエビぞった腰はきれいな曲線を描いていた。
「アフーゥッ ハフッ ヒイ~」
「気持いいか? すこし痛いが後はもっと気持ち良くなることしてやろうな」
たっぷりグリセリンを塗りこめた指が、智美のすぼまった菊穴にゆっくり差し込まれて行く。

「おじちゃん、そこも汚いよー だめだーぁ」
すっぽり根元まで収まった指を抜き差しすると、大きな悲鳴が上がった。
「アァー 痛いっ痛いよー 抜いて おじちゃん抜いて 痛い~」
「智美我慢だよ、痛いのは今だけだ、すぐおさまるからね」
排泄だけが目的の器官へ押し入ってくる奇妙な感覚に戸惑いながら痛みが治まった菊穴は、ウンチが出そうで出ないという変な感じを味わっていた。

指が抜かれて、ブーンと小さな唸りをあげピンク色をした鶉の卵のようなものがツルッと直腸に納まった。
「アハ~ン おじちゃ~ん」
少女が初めて経験する奇妙な感覚に艶やかな声をあげた。
指先が初めての異物を迎えてヒクつく処女穴に辿り着いた。入り口でクルクルと馴染ませると、細い膣にグイッと突っ込まれた。

にゅるっ スポッ ピチャ ズニュッ
「ヒヤーァ 痛ッ おじちゃん痛いよー 硬いのが~ ア~」
「ここはすぐに気持ちよくなるから、待ってな」
ポロポロと涙をこぼし訴える智美を無視して、初めて犯される少女の悶える様子や、つんざくような悲鳴を満喫する。
これが陵辱の大きな楽しみなのだ、指をゆっくり抜き差しする。

排泄器官への不思議な感触、初めて膣に異物を受け入れた痛さと違和感でぐったりした智美。
マタを全開にし、その中心にヒザ立って止血鎮痛ゼリーを塗った剛棹を握りしめ、未通の秘穴の入り口にあてがった。
躊躇せず剛直が処女膜を貫いた。
ズボッ、ズブズブ、ニチャッ プシッ
「ギャハーァ 痛いーっ あぁ~ 痛いよ~ もうダメェー」
突き破られて限界まで広がった蜜穴と剛直のあいだから鮮血が滲み出てきた。

ガクガクと左右に首を振って智美が悶える、痛みで歪んだ顔は絶頂を迎えたとき恍惚に酔いしれる少女の表情にそっくりなのだ。
「おじちゃんもう許して、痛いよー 痛い、痛くて、わたしア~」
「もう少しのあいだ我慢しな、もうすぐ治って来るから」
「痛い、痛い、痛いよ~」
初めて穿たれた処女の蜜穴のキツイ締め付けを存分に味わった。

優しく髪を撫で、唇を啄ばみ舌を吸い取って裏側を舐める。
痛みを耐える顔が緩んできた、腰を恥丘に押し付けるようにしてクリトリス包皮を揉み込みコネた。
「はふぅ ヒッ はぁ~ はっ はぁ~」
三度も続いた痛みとローターによる菊門への違和感、そんな過酷さのあとには甘美なご褒美が待っていた、それは普通に愛撫される何倍もの快感をもたらすのだ。
うなじに始まった舌による刺激は、あらゆる性感帯を這いながら下へと移って行き恥丘へ届いた、ワレメを避けた愛撫は今度、足指から上へ内モモや鼠頚部へと舐め上げて行った。

焦れに焦らされてやっとポイントへ届いたとき智美はもう息も止りそうなほど揚げ高められていた。
裸に剥かれたクリトリスを舌でレロレロされたとき急激な快感が襲ってきたのだ。
「あっはぁ~ い~っ はっはっ はあぁ~~ぁおじちゃんイイ」
「智美いいんだ? キューッとなったら イクって言うんだぞ」
「うん、ん もう智美なりそう~」
急にすべての愛撫がとまった、菊穴のローターも抜き取られた。
「おじちゃん、いや~~ やめないで~」
「よし もっといい気持にしてやろうな」

ビショビショに濡れた蜜穴に指が這入ってきた、最奥で膣の腹側がこすられるヌポヌポと抜き差しが始まった。
ブーンともう聞き慣れた音がして膣前庭を揺すぶって行く。
クリトリスの核がピンクローターに捕まりものすごい刺激が性感を絶頂へと押し上げた、智美の快感がはじけた。
「よし智美、おまんこへおじさんのちんぽ入れてやるぞ」
「うん、ん 奥がいい ア~ おまんこきもちいいよ~」
淫らな言葉で二人は一段と高みに昇っていく。
「ハフッ ハァ~~ ハッハッ ヒ~~ッ おじちゃんくる~」
「智美来たのか? イクんだな? 大声でイクって言いな」
「ハアァ~~ おじちゃんイクよ あぁ~~『イク~ゥ』ハアァ」
「あぁ~ おじさんもイクぞ うぁっ、う~っ イク~ッ」

智美の最奥にズビュ、ドク、ドクンと白濁が飛び跳ねた。
射精された淫液の圧迫感が子宮を叩き、もう一段快感の高みに押し上げられる智美だった。
「ヒイ~~ッ アア~ァ ウ~ゥッ アフッ」
荒い息でアゴをあげ、眼を白くした智美が意識をとばした。
強烈な快感で濃いピンク色に染まったからだをぐったり投げ出して女の喜びを極めた智美が誕生したのだ。
こうして4年生なかばの少女智美を絶頂に導いて、一人目の実験は終了した。

智美が絶頂を味わった翌日、今度は二人目の処女を奪うべく亜矢を呼び出した、
今度も舞台は智美と同じマンションだ。
智美には今度のことを誰かに喋ったら恥ずかしいビデオをばら撒くと脅して置いたが、バレルのは早晩のことだと予想して亜矢を犯すのを急いだのだ。

「昨日智美ちゃんにここでモデルをして貰ったんだよ、亜矢ちゃんはもっとうまく出来ると思うんだ」
「亜矢に出来るかなぁ……でもわたし頑張る」
「亜矢ちゃんにはおじさんの会社で作ったパンツをはいてモデルをしてほしいな」
「えーっパンツ? 亜矢恥ずかしいよ」
「亜矢ちゃん綺麗な足をしているし、それに長いしさ、惜しいな」
しばらく考えた亜矢の答えは予想通りだった。彼女は自尊心をくすぐられ誘惑に兜を脱いだのだ。

「チョットだけでいい? ほんとにチョットだよ」
褒め言葉に弱いのは大人の女と同じだった、これで理由を付けて服を脱がす手間が省けると言うものだ。
「亜矢ちゃん、まずお風呂に入ってからだに艶をだそうね」
「わたし綺麗になるんだね」
「おじさんも濡れるといけないから裸になるけどごめんネ」
デカパン一枚になって浴室に一緒に入った、不恰好な柄パンだがこれが何かに付け具合がいいのだ。

湯船で暖めたあと縁に腰掛けさせてポーズをとらせる、
これから始まる未知の経験に緊張した顔がたまらなく可愛い。
細いなで肩に続くまだ膨らみかけの可愛いオッパイ、それを下からすくい持ち上げる感じで揉みこむと肩がブルッと震えた。
「亜矢オッパイの形をきれいにしようね」
「なれるの? きれいに」
「なれるさ、亜矢はとっても可愛いんだから」

のばした舌で、お乳のすそからポッチリに向け舐め上げると、キュッと肩が引き絞られる。
乳首を含んで舌でレロレロする、大きく両肩が上がって眼が閉じられ、息を「ヒュッ」と吸い込んだ。
「亜矢ちゃん、気持いいかい? もっとしてもいい?」
以前プールでの快感を思い出した亜矢が真っ赤な顔でコクンとうなずいた、
ヒザに手を添えてマタをやや開き気味に押すと抵抗なく開く。
恥丘の上の皮膚を腹方向に引き上げるとクリトリス包皮が引っ張られクリトリスの芽が刺激されてソフトな快感を呼び起こす、
そのあいだも休み無くお乳へ舌先の攻撃は続いたのだ。

「アフッ アー ハッハァー」
「気持ちよかったら、大きな声で叫んでもいいんだよ、ここは防音付だから外には聞こえない、だから心配ないよ」
亜矢の興奮が高まってきた、グイっとマタを大きく開いてパクッとワレメに吸い付くと、亜矢の手が俺の頭を押さえた。
「あーっ ひやー ダメ~」
「亜矢だけの綺麗になる特別治療だよ、智美には内緒な」
「亜矢だけ」が効くのだ、マタのチカラがダラリと抜けた。
「亜矢ちゃん、気持いいほど綺麗になれるんだよ、それに大きな声で気持よさを表現するほどいいんだ、判ったね」

唇でクリトリス包皮をムキ下唇で小粒をこそげた、
舌先でツンツン突付くと両脚がガクンガクンと大きく跳ねタイルを踏み締めた。
「ヒヤーァ クックーッ ア~ おじちゃん アア~ァ」
頭を押さえた手にグッとチカラが入った。
「気持いいのか? もっと大きな声で叫んで」
左手親指でクリトリス包皮をコネ、舌先で淫核をクジリ、右指で少女の膣穴入り口に円を描いた。
両手を突っ張り腰を湯船の縁から持ち上げてクイクイと前後にしゃくった、亜矢が大きく絶叫した。

「アアア~おじちゃん、イイ、気持イイよ~ォ アハ~ァ~」
今度は俺が湯船の縁に腰を降ろして亜矢を誘った。
「おじさんの膝にこちらを向いてまたがってごらん、亜矢のホルモンをいっぱい出す治療をして上げよう、誰にもしてない取って置きなんだ」
「亜矢恥ずかしいよ、それってどうなるの?」
「亜矢の肌が艶々になって素晴らしいプロポーションになるんだ」

ためらいながらも「ツヤツヤ」が効いて俺の開き気味のヒザに尻を乗せた、パンツの脇から怒張した剛幹を引き出す、デカパンはこんな場合とても便利なのだ。
亜矢が驚いて眼を点にした。
「ひやーぁ おじちゃんこれどうしたの、オチンチン腫れてるよ」
「そうなんだ亜矢があまり可愛いから、オチンチン大きく腫れちゃったんだ」
「治る? ちゃんとなるの」
「亜矢のおまんこでこすったら治るんだけど、いいかな」
「おまんこって……亜矢わからない」
「おや 知らないんだ、ここだよワレメのことだ」
「えーっ オマタのこと、でもお母さんに叱られるよ」

亜矢さえ黙っていたらお母さんに判らないこと、可愛い亜矢にも責任があるとか、お肌が綺麗になるためなど、様々な御託を並べ納得させたのだ。

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