仕事を終えて、車に乗り、時計を見ると、0時を回っていました。
なるべく早く帰るため、いつもは通らない薄暗い道から帰ることにしました。

途中、道の真ん中に高校生くらいの4人組の男が立っていたので、車のスピードを落としました。

すると、急に車に近づいてきてドアを開け、私を引きずり降ろし、車を奪いました。
私を無視してそのまま行こうとしましたが、私が女だったからか、戻って来て後ろの座席に押し込められました。 少年は私にナイフを突き付けて、「騒いだら殺す」と言いました。

2時間くらい連れまわされた後、人気のない倉庫のような所に連れてこられまし た。
1人の少年が急に私を押し倒して、「セックスさせろ」と言ってきました。
私が、必死に抵抗すると、4人に殴られ続けました。
おとなしくなると、押さえ込まれ動けなくなりました。
悔しさと悲しさで、涙が出てきました。

それを見た少年達は、私をバカにするように笑いながら「マンコも泣かせてやるよ」と言いました。
そして服を引き裂かれ、ブラがはぎとられ、私の胸は少年達の目の前にさらけ出されました。

「やっぱ大人の女の胸は違うよなぁ」 「乳首でけぇ」 などと言いながら私の胸を揉みほぐし、乳首も遊ばれました。
さんざんもて遊ばれた後、スカートを下ろされ、下着の上からアソコを攻めてきました。
少し感じてしまいました。

「ちょっと濡れてきたんじゃないの~」 「マジで?感じてんのかよ」 そのようなことを少年達が言った頃には、抵抗することを忘れ、絶対にイッてしまわないように我慢するだけでした。

ついに私は全裸にされ、写真撮影が始まりました。
マングリ返しや、よつんばいなどを強要され、私の心はボロボロになりました。
「もうそろそろヤッちまおう」 そう少年が言うと、正常位から挿入され、激しい腰の振りで、快感と悔しさが込み上げてきました。

私は必死に我慢しましたが、「アッ、アッアッ」と勝手に声が出てきました。
「アじゃねぇ。なに感じてんだよ、バカじゃねぇ」 と、笑いながら私を凌辱し、少年は中出ししました。
私は、再び泣いてしまいました。

そんなことはお構い無しに、次の少年はバックから犯してきました。
もちろん中出しです。

結局、全員にアナルを含めて中出しされ、私はしばらくぐったりしていました。
気がつくと、そこには私一人で、心と身体には少年達から受けた傷跡が、はっきりと残っていました。

それ以来、少年が怖くなりました。