■公園で目撃した逸物(人妻の告白) 長男が幼稚園の頃でした。
公園に行き、遊んでいると子供がおしっこがしたいと言い出し、公園内のトイレに行き、そこでさせることにしました。
そのトイレは小さくて男性用は一人づつの隔て板が無く、先に用をしていた男性の傍で並んでする格好になりました。
突然子供が「おじちゃんのおちんちんすごく大きい」と大きな声で言うので反射的に隣の人の方に顔を向けました。
丸見えでした。
すぐその恥ずかしさに気がついて、子供がおしっこを済ませると外に出ました。
子供は先ほど遊んでいた滑り台で楽しそうに遊んでいます。
私は少し離れたベンチに腰をかけて見ていました。
いつのまに来たのか、先ほどの男性がそばに来て座りました。 そして声をかけて来たのです。
「どうでした?感想は?すっかり俺のペニス見たでしょう?」と私の目を覗き込むようにして言いました。
私は「ごめんなさい。子供が突然あんなこと言うものですから・・」と詫びると「いいいんでしょ。貴女見たいに美人に見られるんだから・・で・・どうでした?」と。
私「えっ?何がですか?」と聞くと「だから、俺のペニスを見た感想は?・・」と。
私はなんと答えていいのか判らず、頭に浮かぶまま「すごく・・大きかったです。」と言うと「誰と比べてですか?旦那さん?それとも他の男性・・」「えっ・・それは主人と比べて・・」と言うと「女の人って、男のペニスの大きいのと小さいのとどちらが好きですか?」と又聞いて来た。
しばらく黙っていると「あれって・・見るものなのかな?それとも女性ってそれが身体の中に入った感触で、大きい方がいいとか言うんですか?」と話を続けて来た。
「わからないですけど、そうじゃないんですか?」と。
「じゃあもう一度見ますか?」と言うので「いえ。結構です。」と言うと「折角、なにかの縁ですから・・」と言うと彼はファスナーを下し、ペニスを取り出した。
私は横を向くと「遠慮しなくていいですよ。ほら、貴女みたいに美人に見られると思うとこんなに大きくなって来ましたよ」と私の手を取りその勃起したペニスを握らされました。
大きな声を出すのも恥ずかしいし、そのままの状態でいると手の中のそれはますます大きくなりピクピク動いています。
私も主人のそれは、私が生理の時セックスが出来なくて、夫の希望で手で擦って射精させてあげていますので、感触は判っていました。
私の手の上に彼の大きな手がかぶさっています。
先っぽから汁が出ているのも手に付いています。
彼は「奥さん、もう俺我慢できそうにありません。 幸い周りに人気がないんで、奥さんの手で射精させてもらえませんか?」と言うや重ねている自分の手を上下に動かし始めました。
主人以外の男性のペニスを握るのは初めての私はもう心臓がパクパクしています。
次第に彼の鼻息も荒くなって来ました。
「奥さんすごく気持ちいいです。もう、我慢の限界です。でそうです・・」と彼はベンチの背に自分の身体を弓なりにしています。
私は主人にしてあげているときのように、なぜか手の動きを速めてしまいました。
あろうことか主人にしてあげているのとオーバーラップしてしまい、彼のペニスを口に含んでしまいました。
と同時にドクドクと彼のものが私の口の奥にそそがれました。
どうしていいのか判らないまま、主人と同じようにそれを飲み干しました。
それを知った彼は「奥さん、飲んでくれたんですね。俺感激です」と言いながら着ていたセーターの下に手を入れ胸を触って来ました。
乳首をつままれ・・「うっ・・」という声が出てしまいました。
彼は黙って私の手を握り、先ほどのトイレに行き、女性用のトイレに私を押しやると後向きにされ、後ろから器用に私のジーンズのファスナーを下しショーツも足元に下され、立ったまま腰を後の突き出され、彼は一気に私の中に入って来ました。
すっかり濡れていた私はすんなり根元まで入れられてしまいました。
二人の肌がぶつかりあう音が妙に卑猥に聞こえました。
終わった後、前向きにされ、先ほどのように口に咥えさされました。
家に帰ると主人がいて「随分長い散歩だったね。
食事の支度をしてくれよとなにも知らない主人が言いました。
料理をしていても私の頭の中は先ほどの事が頭の中を駆け巡り、彼の赤黒いペニスが焼き付いています。
その晩は主人から求められることがありませんでしたが、眠りに入るまで私の頭の中は彼とのことばかりでした。