はじめまして、史江と申します。年齢は44歳で、外見は岡○久美子さんに似ていると言われますが、小柄の痩せ型で胸は小さく、年老い普通のおばさんです。家族構成は夫と高校3年生の長男・祐二18歳の3人です。今年1月の事ですが、信じられない事が起こりました。その日、息子の学校ではテスト期間中であったため、学校は11時頃終わりです。最終日という事で、お昼前に息子の友人3人が我が家を尋ねてきました。「息子はまだ帰ってきていない」と言うと、友人達が、息子と一緒にゲームをする約束をしていると言いました。みんな、以前から何度かウチに遊びにきており名前も知っていたので、「それじゃ、そろそろ帰ってくると思うから上がっ て待ってて」と、友人たちを2階の息子の部屋に通しました。お菓子と飲み物を持って息子の部屋に入り、少し会話をして部屋を出ようとした時の事です。背後からいきなり羽交い締めにされて倒されました。私はその時ビックリして声が出せませんでした。必死に抵抗を続ける私の身体を3人掛かりで押さえつけ、セーターを脱がし始めた時に私は大声を出しました。悲鳴交じりで「親に言う、学校に言う」などと、必死だったので何を言ったかハッキリ覚えていませんが・・・その時、息子の友人の昭夫君が「おとなしくしろよ」と、言って私の顔を数発平手打ちしました。その後次々脱がされ全裸にされると、「この女超~美味しそう」「誰が先にヤル」いろいろ言われながらディープキスをされました。20歳以上年下の彼等に好きなように扱われ、屈辱で悔しさが込み上げて涙が止まりません。いろいろ体をいじられても、当然アソコは濡れていないので、そこに大量の唾を付けられ、まずは崇君が身体を被せてきて、一気に挿入してきました。アソコの痛さに耐え切れず泣きながら悲鳴をあげていましたが、お構いなしにピストン運動を続けて早くも頂点に達したらしく、中出しされました。少しの間、キスをされながら覆い被さったままの状態でしたが、次第に崇君のモノが復活してきたので「もう1回いい?」と他のみんなに言って、再びピストンを始めました。2回目は余裕も出てきたらしく、私に「史江、いいぞ、気持ちいいよ」などと、ささやきながらピストンをしてました。私も体はバタバタと抵抗して気持ちは許いていませんでしたが、次第に感じ始めてしまい、ついに声をあげてしまいました。 再び中出しされた後、崇君は「こいつ、年の割には名器だよ、祐二のおふくろは最高!」と言いました。私は悔しさで涙で溢れる目を閉じて呆然としていると今度は昭夫君が覆い被さってきました。その後は抵抗する気力もなくなり、完全に彼等の玩具で休む間もなく都合~7度もヤラれて私はただ仰向けで横たわってました。当然、その模様はビデオやデジカメで撮られていましたので、息子の友人たちは「チクったらこの写真、いつでも公開するからな」「これからは俺達の玩具だからな」と、脅しをかけて帰っていきました。私は身体の痛みがひどくてしばらく起きあがれませんでしたが、全裸でアソコからは大量の精子が逆流している姿を息子に見られてはいけないと思い、後片付けをしていました。その後、息子から「夕飯いらない」と電話がありました。その日は同じクラスの彼女とデートしており、その事を息子の友人達は計算済みで計画していたのだと思います。きっとこの先も彼らは迫ってくるので私はスゴク不安でいっぱいです。今後、どのようにすればいいのか・・・