高校を卒業したばかりの彼に乱棒されました。それまで私や、遊び相手になってくれていた子供にみせていた笑顔が作り物かと思うほど、平気な顔で襲い掛かってきました。子供を見送った直後でした、彼が顔を見せたのは。卒業したから休みなんだって気づきました。やってきた理由を聞くと、主人から使い古しだけど、ノートパソコンをもらう事になってるって。そういえば、買い換えた時に下取りに出さなかったなーって思い出して。子供の遊び相手をしてくれている時のくせで、つい家にあげてしまいました。今にして思えば、二人っきりははじめてでした。茶の間でまってる彼のパソコンを届けてあげると子供みたいに喜んでいました。「で、美園ちゃんか らは?」って冗談っぽく聞いてきました。ぜんぜん、用意してなかったので返事に困ってると「じゃ、気持ちでいいよ」って立ち上がるとテーブルをまわりこんで私のもとに。そのまま倒れこむように私に覆い被さってきました。「待って」も「やめて」も全然通じませんでした。あちこち肌に直接触れられ、おへそを中心に自分の体がさらけ出されてる恥ずかしさが全身に駆け巡りました。抑えても抑えてもそれ以上の力で、、うえは脇の下で止まりましたが下のほうは引っかかるところもなくて、、、テーブルの向こうに投げ捨てられました。覆っていた手を広げられ、「すっげー生えてる」って言われ、涙が出そうな位の辱めでした。にやーと笑ったかと思うとその顔が間近に接近してきました。体に覆い被さられ、ぎゅっと閉じた足の間にぐいぐい彼の足が割り込んできました。力をこめようとしても上をいいように愛撫され続け、緩んでしまって両足とも割り込まれてしまいました。「いくよー」じりじりと足が開かされて、、ゆっくり彼の上体がもちあがり、視線が真下を、私の茂みの奥をじっとみつめました。「ピンク色じゃないね」恥ずかしさに、目尻からどんどん涙があふれ出ました。「ちんぽ入れたら狂っちゃうんじゃないの?」私の泣き顔を見て、にやけてる彼に表情にどんなに頼み込んでも無駄だって思ってしまいました。「使い古しの美園ちゃん、いただきまーーす」再び覆い被さられました。どんなにもがいても彼に覆い被さられたままで、、、奪われました。立て続けに2度。吐き気を催す私にお構いなしで口に中で。お返しだってクンニの末にもう1回の計、4回。しばらくして「もう1回してもいい?」って一方的に5回目。もう逆らえなくなった私にトドメの肛門性交。痛くてもどうする事もできませんでした。肛門の中で6回目の射精でした。