セールスで訪問した先で、応対に出て来た50代の男。詳しく聞きたいのでという事で、お邪魔させてもらう事に。でもその男は私の話を聞くどころか、体中を舐める様に見回し、遂には「お嬢さん、いいスタイルだね・・・」と言って来ました。私は身の危険を感じパンフレットを置き失礼する事にしました。しかし、なぜか体に力が入らず立ち上がれません。男は「効いてきたな」と言いながらソファーにヘタリ込んでいる私を抱きお越し、そのまま床へと押し倒されてしまいました。さっき出されて飲んだコーヒーに何か薬が混ぜてあった事を知りました。「いやっ!」意識がもうろうとし、大声も出ず、抵抗という抵抗すら出来ない私の体に男はむさぼりつい てきました。キスされ舌を入れられ、首筋を舐めまわし、胸を揉み回され、「うっうう・・」涙が溢れてきました。散々胸を揉みまくった男は、スカートの中へ顔を入れ、あそこの匂いを嗅ぎ始めました。そして、ストッキングが破かれパンティーに横から指が入って来ました。「いっ・いやー、ううう・・」クリトリスをいじられ、指を出し入れされ、「はぁ・あ・あ・ああ」。少し感じている自分に気がつきました。片手でクリトリスを攻められ、もう片方の手で足首を持ち上げられ、ストッキングに包まれた足の指先を舐められ始めました。私、足の指先を舐められると弱いんです。「お嬢さん、あそこ、グショグショだよ。」。そして遂に男の物を挿入されてしまいました。「はぅっ・うっ・うっ・・」男の物は、彼のより太く硬く何度もいかされてしまいました。