私は伯父さんに悪戯されていました。伯父さんは独身でした。母親の実家には、よく行き来していました。テレビを見るのは伯父のアグラの上が私の特等席でした。でも誰もいなくなるとバンツの中に手を入れ、ワレメを指で広げクリを刺激されていました。でもさすがに四年生になると、もう、大きくなったんだから。と祖母に注意されました。それからは、伯父さんの部屋でゲームをやりながら、下だけ裸にされてクリを触ったり、ワレメを舐め、穴に指を入れられていました。それから私の足を閉じさせチンチンをはさみ、射精の手伝いをしました。その時チンチンのクビレでクリを刺激されると気持ち良くなり、ゲームどころでは無かったです。伯父さんに、 私の穴の中からヌルヌルの液を指ですくって見せられるのだけが、妙に恥ずかしかったです。そして伯父さんが一人で家にいた、あの時、初体験をしました。二人で最初から全裸でベッドに横になり、初めて伯父さんのチンチンを口の中にいれました。すぐに大きくなり我慢出来なくなったのか、チンチンを握り穴に入れてきました。すでに指で馴らされていた事と凄く濡れていたので、入ってきてすぐは痛かったけど、奥まで入ったとき、伯父さんの恥骨がクリを潰すような体勢にすると、今迄に無いくらい気持ちよかった。中学生になって好きな人が出来ると、何で伯父さんに処女をあげたのか後悔しています。クリが大きくて、ビラビラもはみ出てるし。好きな人には絶対見せられない。