会社の仲間と居酒屋へ行った時の事。
みんな仲良くて、色々なバカな話や仕事の事、どんどん盛り上がり、みんな酔っ払ってました。
その中で、20の後輩が、もうフラフラで、あまり呂律が、まわってなかった。
「そろそろ」と後輩が嫁に電話をして、「迎えにきて」と電話をしました。
私は、この嫁を初めてみた時から、気になってしょうがなかった。
正直、電話をしている時には、あの娘が来るんだと思うと、ドキドキして酔いが覚めるほどでした。
後輩の携帯に「着いたよ」と連絡が入り、「そろそろ帰ります」と言うと、悪酔いした同僚や先輩達に、「もう一杯いってから」とか、後輩夫婦の馴れ初め時の話をしろなど、なかなか帰らせてもらえないようでした。 私は、一目でも嫁をみたくて「腹が痛くなってきたからトイレ行って来るからまだ帰るなよ」と言って、トイレに行くフリをして、外にでました。
そして、後輩の車を見つけると、嫁を見ました。
やっぱりかわいいなーと思って見てると、話をしたいと思い、嫁の美佳ちゃんの所へ行きました。
美佳ちゃんは、私に気付くと「こんばんわ」と、この礼儀正しいとこも好きだなー。
「後輩は結構酔っててフラフラだよ」「考えて飲んでねって言ったのにすいません」「気にしなくていいよ、それより、みんなに捕まってるから、もう少し待ってあげてね」と会話が進んでいくうちに、美佳ちゃんとヤりたくなり、「あれ?車の中綺麗にしてるね。チョットいい?」と言うと、助手席のドアを開け「俺も、こんな車に乗りたいなー」と言いながら、助手席に座って、オーディオなどを見てるようにしながら、美佳に抱き付いた。
「え?何ですか?」と驚いていたが、軽自動車でせまかったけど、座席を倒してキスをした。
「ちょっと〇〇さん」とまだ事態が分かってない隙に、強引だったけど、美佳ちゃんを持ちあげて後部座席へ移動させ、すぐ運転席の座席を戻した。
これで少し広くなった。
今度は美佳ちゃんに覆い被さり胸を揉む「服のうえからだけど柔らかいね」美佳は「イヤーちょっと」と叫んでいた。
そして、素早くズボンを脱ぎ、美佳ちゃんを座らせ、その横に座り後頭部を無理矢理ペニスにあてた。
美佳は「んーんっ・・ん」と口を開けない。
そろそろ時間がヤバイと思い。
周りを見て誰もいない事を確認すると、美佳の単パンをパンティーごと力任せにずらした。
そして、指に唾液をつけ、美佳のマンコにつけ、指を入れた。
「あー・・やだ」と言っていたが、その声もかわいい。
そして、両手を押さえて、マンコにあて、カリまで入れると「イ・・ヤ・」と言っているが、この感触が最高だった。
「美佳ちゃんとヤりたかったんだ」そして、抱き付き少しづつ挿入した。
奥まで入ると、ゆっくりと腰を動かし始めた。
「美佳ちゃん気持ちいいよ」「あん・・やだ・あっ」「かわいい声だして・・気持ちいい?」「や・あっ・・あん」あまりの気持ち良さに、動きを早め「イキそう、気持ちよすぎる」「あん・だ・・めぇ」そして、思いっきり押し付けて、キスをし舌をいれ、美佳の口内をなめまわしながらイッた。
そして、美佳が放心状態の間に体を離し、携帯で写メを、三枚とり、「バラしたら、わかるよね?」と言い、美佳に単パンをはかすと、車を駐車場から、2件隣りの駐車場へ移動させた。
そして、また美佳の服の下から手を入れ、キスをしながら揉んだ。
ほんと、思ってた通り柔らかくて、気持ちよかった。
唇を離すと「もうやめよう?」と言ってきた。
「やめたら、美佳ちゃんが、後輩のとこにもどってしまうから嫌だ」「やめてくれたら、忘れるから」「とにかく自分のものにしたい」「駄目だって・・んっ」また、キスをした。
そして、上着を捲り乳首に吸い付いた。
「あん・・だめ・あん」美佳は敏感みたいで、こんな事をしているのに、自分の彼女のようだった。
どの位乳首を舐めたのだろう。
美佳の携帯がなっていたが、構わず単パンを脱がし、座席にもたれかかせたまま挿入した。
今度は、焦らず腰を振った。
「あ・・あん」動きを早くすると「や・あ・・あーっ」イッたようだ。
また、ピストンを始めた「あん。あん・・お願い・あっ・・やめっ」私は構わず動かした。
美佳が三回イッた頃には、美佳に、力は抜けていた。
ハァハァと息を切らしている美佳に「気持ちいい?」と聞くと「・・・」ハァハァ言って返事がないので、またピストンを始めたら「あん・あん」と言い始めたので、動きを止めて、「気持ちいい?」と聞くと「…気持ちいい」と言った。
私は嬉しかった。
「おいで」と言って美佳を起こし、「舐めて」と言い、美佳の頭を優しく股間に持っていった。
美佳はそのまま、私のペニスを咥えた。
チュパチュパと吸ったり舐めたりしながら上下に動いてくれた。
このままずっと一緒にいたかった。
フェラをしてくれている美佳に「今更だけど、こんな事してごめんな。かわいい後輩の嫁だから、いけないとは分かっていたけど、初めてみた時から好きになって、ずっと辛かった」美佳は、何故か優しくフェラをしてくれた。
そして、口の中に出すと「出していいよ」と言ったが、飲んでくれた。
どれくらいか、美佳を抱き締めていた。
そしてキスをして「さすがにバレそうだから行くね」と言い「ありがとう」と言って、仲間には腹が痛いから帰ったとメールを打ち、美佳とは別れました。