中2の移動教室の時に
学年で一番かわいい子達に夜這いしたことがあった

元々夜這いしに行こうとしていたのは
同じクラスのヤンキー?2人だったが、
消灯後に部屋から出るその2人を見かけたので、
気になって布団から出ると強引に参加させられた

(今まではこんな人達と関わることなんて有り得なかったが、
レクリエーションの時に同じグループになり、
自分の顔がツボにはまったらしく、
馬鹿にされつつも自由行動を共にしたりということもあって
冗談半分で誘ってくれたのだと思う

クラスでも地味な自分にこういう人が話しかけてくれただけで
舞い上がってしまい、断ろうとは思わなかった)

まず女子フロアまで行くのがが一苦労だった 午前1時にも関わらず先生が見回りしているので、
音を立てずに且つ迅速に行動しないといけなかった

途中で懐中電灯がないことに気づき取りに戻った(もちろん自分)

女子フロアには見回りは偶然いなかったので、
懐中電灯で部屋番を確認しつつ405号室に入っていった

(どうでもいいけど事前に405号室と聞いた時に、
4ま○こかぁと思ったので部屋番は間違いないです)

当然のごとく部屋は真っ暗なので女子たちの顔は見えない
その為懐中電灯で確認していくのだが、
うっかり目を照らしてしまったら起きかねないので
作業には尋常ではない正確さと冷静さが必要だった

運良く一人目の子が学年で一番の美少女だったので、すぐに布団を捲ることにした

布団を捲るのは問題なかったのだが、ズボンを脱がすのが一番の問題であった

当時かわいいグループの女子達は
火をつけたら一瞬で燃えるような
シャカシャカうるさい素材のジャージを根巻きにしていた

ほぼ無音の中であのズ、ズリュ、サカサのような音が
とてつもない音量に聞こえて、ひどく焦った

ちなみに脱がしたのは自分で身体が勝手に動いた、と言っていい

身内以外のパンツを見たのは初めてだったが、そんなことはどうでもよかった

頭の中ではひたすらに、ま○こま○こま○こ、とそれしか考えてなかった

そして先程の冷静さはどこへ行ったのか、一気にパンツを脱がした

その後は懐中電灯で照らして3人で食い入るように股間を凝視した

破裂するような心音と、痙攣のような手の震えよりも、
どんな形をしているのかが気になった

足を開かせないと見えないのでどうにかしようとしていると、
一人が足を60°くらいに開かせてくれた

正面からでは確認出来なかったが、足を開かせると横の方に毛が確認出来た
(当時の自分はそれがショックだった)

自分は極度の興奮状態で、懐中電灯を必死に照らして
2人より早くま○こに触れたい、と思い手を伸ばして触れた

あまりの柔らかさに頭がおかしくなりそうだった

ま○こは硬いものだと思っていたので、
もうなにがなんだかワケが分からなかった

サッと手を離すときに汗ばんだ手に引っかかり、
完全にま○こが見える状態になった

その瞬間、自分は射精した

パンツはぐちょぐちょで気持ち悪かったが、全く萎えずにガン起ちだった

しかし、その時その子のツバを飲む音が聞こえた
一瞬で我に返った

2人もそう思ったのか、そのままの状態で逃げるように部屋を出て行った

自分もとたんに怖くなってしまい、
布団だけ戻して下着などはその中に入れて走り去った

部屋に帰って、どうした、と聞かれたが
嘘をついて元に戻したと言っておいた

その日は一睡も寝れなかった

学校に行けなくなる、友達もいなくなる、
捕まる、人生終了などが永遠とループした

そして次の日の朝、その子はちゃんとラジオ体操に参加していた

その後も問題になることはなく、無事卒業した
あれから何年もたった今でも、感触と映像ははっきりと覚えてる

その子は高校でモテまくって、タバコも吸ってたし
とっくに処女なんて捨ててるのは分かるけど、

それでも最初に触ったり、見たりしたのは自分だと思うと
最高に興奮する童貞な春。

ひっどい文章でごめんよ。