今年の誕生日プレゼントは彼が好きなカフリンクスにしようと決め、チェックしたお店に向かう私。
閑静な住宅地の中にそのお店はあり中に入る。
「いらっしゃいませ」30代半ばの落ち着いた雰囲気の男性店員が一人、他には誰も居ない。
ショーケースから気に入ったカフリンクスを幾つか出して貰い選ぶ。
綺麗な手…細くて長い指がプレゼント用に頼んだ品物を器用にラッピングしていく。
趣味の合うお店だ、レディースを扱う二階も覘いてみよう。
品物を受け取り二階へ、少し経ってから店員も上がって来る。
春物のワンピースを手にした私に、「こちらにどうぞ」と試着室に導かれる。
仕切るのはカーテンの布一枚、なんだだか頼りない気もするが意識し過ぎと思い直し、着ている服を脱ぎ隅に置かれた椅子の上へ。 ワンピースを手に取った瞬間、シャーッとカーテンの開く音が。
えっ?!と振り向くと、男性店員が立ってこちらを見ている。
突然の出来事に頭も体も動かず立ちすくむ私。
男が動き出したのを合図に、私も手にしたワンピースで体を隠そうとするが、素早く剥ぎ取られ足元へ。
ブラとパンツだけを身に着けた私は後ずさり背中が鏡にぶつかり止る。
「な、何?やめて、来ないでッ」両手を掴まれ片手で頭の上に押し上げられ、もう片方の手で胸を揉まれる。
「イヤッ、離して」蹴り飛ばそうとするが男の脚に挟まれ身動きがとれない。
いつの間にか外されたブラで後ろ手に縛られ、鏡と対面するよう座らされる。
「暴れるともっと酷いことになるよ」鏡越しに合う目も口調も冷静だ、怖い。
誰か来ないだろうかと男の後ろを窺うが、こちらの思いを見透かしたように男は言う。
「誰も来ないよ、店は閉めて鍵を掛けてあるから。二人っきりだ、たっぷり愉しませてもらうよ」逃げられないと知り、抵抗する気力を失ってきているのが自分でも分かる。
嫌だ・・・一体、私はどうなってしまうの・・・。
すぐ後ろに居る男に太ももを掴まれ脚を左右に開かされる。
「ほら、ちゃんと見て」鏡には胸を突き出し、股を広げた無様な姿の私が映っている。
屈辱的だ、悔しくてうつむく視線の先には胸を揉む男の手がある。
ついさっき綺麗だと見惚れていた指で乳首を弄られる。
「・・ぁあん・・」こんな状況なのに男の愛撫が上手なのが分かる。
撫でる指の動きに合わせて硬くなった乳首がコロコロと転がる。
アソコがキュンとなって堪らない気分になってくる。
「ああ、濡れてきたね。敏感な乳首だ、クリはどうかな?」鏡を見るとグレーのパンツの真ん中の辺りが黒く色が変わってきている。
男の指がパンツの上からクリを探り当てる。
「そ、そこはだめぇぇぇ!!」「駄目って・・・、本当は触って欲しいんだろ」円を書くようにクリを撫で回される。
「ぃ・・ぃゃあぁぁ、やめてぇぇぇ」脚がゾクゾクして逝く兆候が現れる。
カラダが勝手に反応し、自分の意思では止められない。
「あぅ!んんっっ!!」力の抜けた私はぐったりと男にもたれ掛かる。
「パンツがぐしょ濡れだね、そろそろ脱いでもらおうか」足から抜き取られ、手首を縛っていたブラと一緒に横に放り投げられる。
私はもう男にされるがまま・・・指がワレメをなぞり、ピチャヌチャと音を立てながらアソコの中を掻き回すのをぼんやりと眺める。
膣内が鼓動を打つようにドクドクと蠢く。
感じるポイントを執拗に撫でられ、また快感の波が押し寄せて来る。
あぁ、逝っちゃうと思った時、スッと指を引き抜かれる。
「・・ぃ・・いやあぁ・・・」最初の拒絶の言葉とは違い、今度は中断されたことに対しての抗議の言葉だ。
やめないで・・・もっと続けて欲しい・・・気が狂いそうだ。
カチャカチャとベルトを外す音がして、起立した赤黒いものが現れる。
早くそれを私の中にぶち込んで!!と考えてしまう。
「四つん這いになれよ」もう私にはプライドは残っていない。
男の指示通りの格好をし、言われてもいないのに自分から足を開きお尻を突き出す。
誘うように腰を振る、まるで盛りのついたメス猫だ。
男はペニスを手に持ち先端で入り口の辺りをなぞる。
ぃ・・いれ・・てぇ・・・ぉねが・・ぃ・・と心の中で叫ぶ。
もう分けが分からない。
分かっているのはこの飢餓感を満たして欲しいだけ。
止め処なく愛液が溢れ太ももに滴る。
ヌルリとペニスが挿入し、安堵の余り大きなため息をつく。
男は感触を愉しむようにゆっくりと腰を動かす。
「ぁあん・・あん・・・ぁああんん・・・」私は咽び泣く、徐々に男の息遣いも荒くなりペースも速くなる。
静かな店内には二人の喘ぎ声とパンパンと肉を打つ音、そして腰を動かす度に鳴るヌチャヌチャといういやらしい音が響き渡る。
鏡に映る私は目は虚ろ、口が半開きで涎を垂らしている。
激しく突かれるごとに胸が揺れる。
「・・・ぁん・・ぁぁ・・んんッ・・・・・・!!」「ハァ・・ハァ・・ハァ・・・ハウッ・・・・!!」二人同時に昇りつめた・・・・。