私は地方に住むOLです。
友達と夏に海に行く約束をしたので、水着を買いに、デパートへ行きました。
デパートといっても、地方なのでスーパーのような雰囲気の所でした。
時期がまだ早かったせいか、水着売り場はまだ閑散としていました。
とりあえず気に入った白のビキニを取り、試着室へ行きました。
ところが、そこには既に誰か入っていたため、近くの店員さんに尋ねると、「奥にもう一つ試着室があるから、そこで試着して下さい」と言われました。
しょうがなく奥の試着室へ行きました。
広めの試着室でしたが、周りには、商品のダンボールなどが積まれて何だか薄暗く嫌な感じがしましたが、別に試着だけだから…と納得し、試着室に入りました。 水着に着替えて、試着室の中でクルリと鏡に向かってポーズをとりました。
久しぶりに水着を着たので、ちょっと恥ずかしかったのですが、なかなか似合っていたので、何だか嬉しくなりました。
私は学生時代、一人しか付き合ったことがなく、そのまま短大を卒業して就職してしまい、ずっと男運には見放されていました…そこで今年こそは海でも行って、素敵な出会いを作ろう!と友人と約束したのでした。
この水着なら、振り向かない男はいないんじゃない!?…と鏡に向かって見ていた時でした…突然、カーテンの外から若い男が入ってきて、私の口に何か液体を染み込ませたタオルを押し込みました。
勿論抵抗しましたが、何だか体がシビれた感じがしてきて意識が遠のきました。
「騒ぐな!大人しくしてれば、乱暴はしない!」男はそう言いつつも、私のオッパイを思いっきり揉んでいました。
「ヤ、ヤメテー!」と口は動いているのですが、口がタオルで塞がれているため、叫べません。
男の手は、スルリと私の股間へと移動していました。
クリトリスを水着の上から刺激してきました。
手の動きは意外と繊細で、しかも高速に動きます。
私は思わず感じてしまい、立っていられなくなって試着室の中で、倒れかかりました。
男は、この瞬間を見逃さず、私をすかさず仰向けにし、脚を開かせ、まんぐり返しの状態になりました。
情けないことに、体が言うことを利かず、もう相手のなすがままでした。
そして私の股間にうずくまると、私のオマン○を勢いよく吸い始めました。
チュウーー、ブブブ、チュウーー!!!既に濡れ濡れのオマン○は音を立てます。
垂れたお汁も、見逃さず舐められます。
と、同時に中指は、クリトリスをリズミカルに刺激してくるのです。
その技は、私の理性を壊すのに時間は掛かりませんでした。
以前付き合っていた同級生の彼とは、比べ物になりません。
私は怖さと、恥ずかしさと、気持ちよさで、もう訳がわからなくなっていました。
すると、男はズボンのチャックを開け、チン○を出してきました。
それは前彼より明らかに巨大で、紫黒い色をしていました。
私の脚を、肩まで持ち上げると、ズズズっと、私の中に入ってきました。
「ヒ、ヒィーーーー!!!!」あまりの大きさと、生暖かい感触とで、思わず体が仰け反りました。
グチョっ、グチョっとオチンチ○が入るたびに音がします。
こんな状況なのに、体は感じてしまいました。
入るたびに、快感が押し寄せるのです。
すると今度は、パー-ン!、パーーン!と勢いよく強く打ってきました。
私は本当に久しぶりのセックスだったため、早くも限界に。
(ああああああ、い、い、い、イクっーーーー!)もう頭の中が真っ白になりました。
子宮がキュうっと絞まった感じになりました。
そうすると男も、「アァー」と言い、私の中に、ドクッ!ドクッ!と大量に放出しました。
私はしばらく放心状態でした。
しかし男は、何枚か写真を撮って、去っていきました。