最近、毎朝立ち寄るコンビニのおばさんとハメました。

会社から現場に向かう途中にコンビニがある。

いつも「おはよう、いってらっしゃい」の挨拶をしてくれる、ちょっと小綺麗なおばさん。

年齢は55歳でちょいポチャ。

身体は寸胴でも声はめちゃ可愛い。

仕事が休みの日曜日、昼飯の買い出しに近くのスーパーへ出かけた時に普段着のおばさんに会った。

最初は似ていると思ってジロジロ見ていると、おばさんもこっちを見ている。

お互いに「あれっ」。

おばさんが手を振って近づいてきて・・・。

「こんな所で会うなんて仕事の服装じゃないから分からなかったわよ。なんか似てるなぁって。家、この辺りなの?」

おばさんは気軽に腕を叩いて話し掛けて来た。

お互いいつも見ている服装と違うから、何か新鮮な感じだった。

家は近くで昼飯の買い出しに来たと告げたが、「時間が有ったら一緒に食べない?」と誘うと、喜んでOKした。

「下村さんは何が食べたい?」

コンビニの制服の名札で名前は確認済み。

何でもいいとの返事に、スーパーのフードコートで食べる事になった。

下村さんの家族構成やら自分の事など話しながら昼飯を済ませて、その日は別れた。

次の日からも変わる事なく毎朝立ち寄っていたが、日曜日に会って以来、距離が近づいたのか、他に客が居なかったり、もう一人の店員が居ない時などレジの前で話すようになった。

何日か経ったある日、具合が悪く、午前中で現場を早退して帰り際に弁当を買う為コンビニに寄ったら下村さんはまだ居た。

「あらどうしたの?」

早退して来た事を話すと、レジの前で自分の額に手を当て、「ちょっと熱があるわよ。こんなコンビニのお弁当なんて食べてちゃダメよ」と心配してくれ、もうすぐ終わるから帰りに寄って何か作ると言ってくれ、自分のアパートは教えていたから食材を持って下村さんは来た。

「熱は計ったの?」

独身の男が体温計など持っている訳ないと言うと、そんな事だろうからと体温計も買って来てくれてた。

その日は布団に寝かされ、おじやを作って帰って行った。

次の日も体調は完全ではなく一日休みを貰った。

部屋でぼーっとしていると、午後になって下村さんが訪ねて来た。

「やっぱり休んでたのね。朝来ないから心配しちゃった。今日は何か食べたの?」

昨日の残りを食べた事を話すと、今日も作って行くとキッチンでカチャカチャ作り始めた。

いくら50を過ぎたおばさんでも独身男の部屋へ来るのはどうかと・・・。

俺は29歳、彼女居ない歴3年、右手がオマンコ代わりの冴えない奴。

下村さんのキッチンで支度している後ろ姿にムラムラしてきた。

その日は白の薄手のセーターにフワッとしたスカートでストッキングを穿いている。

白の薄手のセーターからは黄緑色のブラジャーが透けて見えていた。

食べ終わると下村さんは片付けて薬を飲むよう水も持って来てくれ、「早く治して元気な顔見せてね」と頬っぺたを擦った。

俺はその手を握り引き寄せ、ダメ元で・・・。

「下村さんキスしていい?」

「今日は絶対迫られるって覚悟して来たの。吉田君いい・・・」

下村さんが言い終わる前に唇を塞いだ。

唇を割って舌を出すと、下村さんもそれに応えるようにレロレロと舌を出し喘ぎ始めた。

「アムッアムッ」

俺が唾を流し込むと嫌がらずに飲み込み、「ハァハァ」と呼吸を荒くしてパジャマの上からフルに勃起したチンポを握り、「アアア吉田君、硬い」と餓えた雌になっていた。

「吉田君シャワー浴びさせて」と言い、さっさと浴室に向かい服を脱ぎ始め、「吉田君昨日はお風呂も入ってないでしょ、洗ってあげるから来て」と病み上がりの俺も誘って来た。

俺は遠慮なく洗って貰う事にして、ビンビンに勃起したまま風呂場へ入って行った。

「まあ凄いやっぱり若いわね」

そう言うとシャワーで身体を流し始め、「もう熱も下がったからシャワーだけで大丈夫よね」と硬くなってるチンポにシャワーを当て、ボディーソープで洗い始めた。

女の手で触られるのが久しぶりの俺は「ウッ」と声を出していた。

「吉田君感じやすいのね。いつも手でしてるの?」

「そう。彼女いないから仕方なく」

「今日はいっぱい出していいのよ」

下村さんは上手い手つきでチンポをしごき、出そうになる事を伝えると「ちょっと待って」とシャワーで泡を流して、いきなり咥えてきた。

「吉田君出したくなったら出していいから」

熟したテクニックでしゃぶってくれた。

5分もしないうちに出そうになり、更に硬くなったチンポを手でしごきながら口に咥えて・・・。

「凄い硬い。出していっぱい出して」

それを合図にドクッドクッドクッと、半端じゃない位の精子を下村さんの口の中に発射した。

下村さんは凄い量にビックリし、目を丸くして口で受け止め、ゴクリと飲んでしまった。

「吉田君凄い量。だいぶ溜めてたの?溜めると身体に悪いわよ」

シャワーでチンポを綺麗に洗い、まだ硬さを保っているチンポを見て「一回出したくらいじゃ小さくならないのね」と、また咥え始めた。

「先に出てて」

俺は風呂場から出て布団で待っていた。

下村さんはバスタオルで身体を拭きながら、どこも隠さず・・・。

「吉田君こんなおばさんでも相手してくれるの?」

「おばさんだなんて、下村さん綺麗だから全然ストライク」

「お世辞でも嬉しいわ」

さすが熟した女、バスタオルを置いたらすぐ隣に来てフル勃起のチンポを咥え始めた。

「若いっていいわね。こんな硬いの久しぶり」

そう言いながらバキュームフェラ。

たまに「美味しい」とか「いい匂い」とか言いながらズボズボ音を立ててしゃぶっていた。

「吉田君、私のも舐めて」

69になり、オマンコを広げてみると、黒ずんだビラビラが垂れ下がり、クリトリスが小指の先位になって、完全に皮から剥き出しになっていた。

周辺は既にマン汁でびしょびしょに濡れていて、いつでも挿入可能の状態になっていた。

やっぱり50を過ぎるとこんな物かと思いつつ、クリトリスを舐める。

「ヒィー」

何かに襲われたような声を出して、それだけで太ももの内側をブルブルと震わせていた。

「アアア吉田君もっと舐めて!もっとペロペロしてー!」

下村さんは可愛い声で淫乱女に変身していった。

下村さんの黒ずんビラビラを甘噛みしたり、クリトリスを舐めたり吸ったりしているうちに、太ももが大きく震えだして・・・。

「オオオ!気持ちいい!吉田君ダメ!イッちゃう!アアア!イクー!」

下村さんはチンポを咥えたままイッてしまった。

「アアア吉田君凄い上手だわ。こんなに気持ちいいのは久しぶり。ねぇこれでもっと良くして」

下村さんは69から体勢を変えてフェラを再開した。

むしゃぶりつくと言った感じで、チンポを唇から離さず、舌で全体を舐め回し、ガマン汁をズルズル吸い込み、咥えながら手も使ってしごくテクニックで、たちまち射精感が込み上げてきた。

「そんなにされたら出ちゃうよ」

「どう?気持ちいい?」

「下村さん上手過ぎ」

「下村さんはもうやめて。道子でいいわよ」

「じゃあ道子、そろそろ入れたいよ」

「うん、私もこの硬いの入れてみたいわ。吉田君はまだ病み上がりだから私が上になるね」

病み上がりと言いつつセックスは控えないんだと思いながら道子に身を任せた。

「アアア!硬いのが入って来る、アアア久しぶり、気持ちいい、吉田君気持ちいい?私のどぉ?」

「道子いいよ、俺も久しぶりのオマンコで気持ちいい」

確かに道子の中は締まっていて、道子が腰をグルグル回すと、締まりと子宮に当たる感じがたまらなかった。

「吉田君アアア気持ちいい!たまらない!アアア久しぶりのチンポいい!ねぇ下から突いて!いっぱい突いてー!オオオ!」

「そんなにされたらまた出ちゃうよ」

「吉田君いいの、出したくなったら出して!そのまま出していいから」

「えっ!中に出していいの?」

「うんいいよ、いっぱい出していいよ、アアア気持ちいい」

中に出すのならやはり正常位の方がいい。

俺はチンポを入れたまま体勢を変えて突き始めた。

そのうち道子も俺の動きに合わせて腰を動かしだした。

「アアア!吉田君気持ちいい!もっと突いて!アアア!気持ちいい!道子イキそう!オオオ!凄い!吉田君出して!いっぱい精子流し込んで!アアア!イクー!」

道子がイッたと同時に俺も思いっきり腰を密着させて、オマンコの一番奥に精子をぶち撒けた。

「アアア吉田君出てる!気持ちいい!アアア!」

身体全体で精子を受け止めようと俺の身体にしがみつき、穴の入口を小刻みに締めていた。

「ハァハァハァ吉田君良かったわ。セックスしたの何年振りかしら、それもこんな硬いので」

「旦那さんとはしないの?」

「ウチのはもうとっくにダメ。何をしても硬くならないわ」

「そうなんだ・・・って言うか中に出しても大丈夫なの?」

「うん、生理もう終わったみたいだから吉田君は心配しなくていいわよ」

暫くしてチンポを抜くと、黒ずんだビラビラの間にポッカリ開いたオマンコから精子が逆流して来た。

「二回目なのにまたいっぱい出たね。子宮に当たってるのが分かったわ」

道子はティッシュで自分のオマンコを拭いてからチンポを見て「綺麗にしてあげる」としゃぶりついてきた。

お掃除フェラだ。

二回連続で出していても、久しぶりのセックスで俺のチンポは完全に硬さを失っては無く、逆に絶妙なテクニックに硬さを増していった。

「凄いわまた硬くなって来てる、アアア凄い、吉田君上に乗っていい?」

道子はもう俺の体調の事など頭に無いようで、今度は背中を向けて上に乗って来た。

「あっアアア入って来る、アアア気持ちいい、吉田君いいわー」

道子は腰をグラインドさせたり、俺の足元に両手をついて腰を上下させたりと自由自在に動いていた。

「アアアチンポいい、吉田君のチンポ気持ちいい、アアア」

「道子、チンポはどこに入ってる?」

「アアアオマンコよ、私のオマンコにチンポが入ってるのアアア」

俺は二回出していたため、今度は長持ちしてた。

チンポを入れた状態で俺は起き上がり下から突き上げる。

「オオオ!イイイ!凄い!奥に当たるぅ!」

「どこの奥に当たるのか言って」

「アアアオマンコの奥!ウウウ、オマンコの奥に当たるの気持ちいい!」

道子は相当セックスには餓えていたみたいで、この時を無駄にしまいと「アアア吉田君いっぱいして!いっぱい気持ち良くして!アアア!凄いぃぃぃ」と俺に合わせて腰を振っていた。

今度は立ちバックでやろうと思い、一旦チンポを抜くと「イヤ!抜かないで!ねぇ抜いちゃイヤ!」と後ろを向いて眉に皺を寄せ訴えてきた。

「道子、立って後ろからしようよ」

「アアアそうなの、吉田君早く、早く入れて」

道子を立たせ、壁に手を付かせてから後ろからゆっくりと挿入した。

「アアア入ってきた吉田君まだ硬いのね凄いわアアア気持ちいい!ハァアアア突いて突いて!いっぱい突いて!」

部屋にはオマンコのニチャニチャした音と、パンパンパンパンと腰を打ち付ける音が響き渡っていた。

「オオオ吉田君また!またイキそうよ!アアア気持ちいい突いて!そう!いっぱい突いて!アアアイク!イク!イクイクイクイクー!アアア!」

道子は右手を壁に突き、左手は腰を掴んでいる俺の腕を握って、背中をエビ反りにしてアクメを迎えた。

「アアア!またイッちゃったアアアハァ」

道子は壁伝いに崩れ落ちていった。

「ハァハァハァ吉田君凄いわ、ハァハァハァ本当にこんなの久しぶり、ハァハァ吉田君はイカなかったの?ハァハァ」

壁にもたれて、まだ硬くなったままのチンポを見て言った。

「二回も出してるからそんなすぐには出ないよ。少し休む?」

「うんハァ休ませて・・・今何時かしら・・・」

時計を見ると19時ちょっと前だった。

「あらもうこんな時間、そろそろ行かなくちゃ」

「道子、今度はもっとゆっくりしようよ」

「うんそうね、ウチのは週に一度は出張で居ないから今度その時ね」

「やりー!じゃあこれから週に一度は出来るんだ?」

「こんなおばさんで良ければ」

道子はゆっくり起き上がりティッシュでオマンコを拭き、下着を付け始めた。

「あっ私ばかりごめんね、まだ出してなかったね、まだ出せる?」

「全然イケそう」

「じゃあする?それと口でしてあげようか?」

「道子はどっちがいい?」

「私?そうね、またイッちゃうと疲れて大変だから口でしてあげる」

立ったままの俺の前に下着姿のまま跪き、勃起したままのチンポを見つめ「アハッ凄いわね」としゃぶりついてきた。

さっきと同じく、咥えたまま口の中で舌が動き回り、手は扱きながらジュバジュバ音を立てながらしゃぶっていた。

そのテクニックにあってはひとたまりもなく、すぐに射精感が襲ってきた。

「イキそうなのね、凄く硬くなってる。いっぱい出していいのよ」

顔と手の動きが早くなり、あっと言う間に出てしまった。

「フウンフウンフウン」

出してる間、道子も興奮しているせいか、顔を動かしながら喘いでいた。

道子はゴクリと飲んで「やっぱり三回目だと量は少ないわね」と舌で綺麗にしてくれた。

「ウチのが居る時はこうやって夕方たまに来ていい?」

「たまにじゃなくて毎日でもいいよ」

「私も毎日来たいけどそれは無理ね。来る時は連絡するわね」

道子は帰り支度をしながら機嫌良さそうにしていた。

「でもさぁ何で俺にこんな良くしてくれるの?」

「吉田君がカッコイイからよ」

「ハァ?俺がカッコイイ!?そんなバカな人並みだけど」

「吉田君ずっと前にお店のトイレで一人でしてたでしょう、私聞いちゃったの・・・」

「えっ!マジ!やっべー!」

「あの時、掃除しようと思ってトイレの外側のドアを開けたら小さい声で私の名前呼んでたのが聞こえちゃったの。びっくりしたわ」

俺は何故か朝にオナニーをしたくなる。

確かにコンビニのトイレでも何回かした。

店に入って道子の姿を見るとしたくなっていたのは事実だった。

「そっとトイレから出て吉田君が見えないから・・・一人で顔を赤くしてたし吉田君が私を対象にしていると思ったら無性に可愛くなって」

「参ったなぁ聞かれてたんだ」

「恥ずかしい事無いのよ、若い男の子だったら当然の事だもの。あっこんな時間、明日は仕事に行けそうね、じゃあお店で待ってる」

そう言って道子は帰って行った。

オナニーを聞かれた事は本当に恥ずかしかったが、これで当分の間、右手の出番は無くなったな、と思いながら、早く旦那が出張に行かないかなぁ、などと考え道子を見送った。