28歳、会社員。

社内には数十名の女がいるが、どいつもこいつも不細工だったりデブばかりで出会いなんてなかった。

が、今年春に、新入社員で3人女の子が入社した。

その中でダントツ可愛いのが結衣だった。

初々しい感じ、おっとりした雰囲気、無邪気な笑顔が最高に可愛くて、男共は虜になった。

そんな中、新入社員の指導を任された俺は丁寧に教えていった。

結衣は仕事覚えもよく、すぐに慣れた。

話すようになり家が近いことがわかり、帰りが遅いときは車で送ったりするほど仲良くなった。

新入社員の残り2人の内1人は辞め、1人は仕事に慣れた頃に違う部署に配属されたので、俺は申請して結衣を部下にした。

結衣の歓迎会を開くと、男は全員参加し結衣に言い寄った。

結衣には「帰りは送るから」と話して酒を飲ませた。

結衣は疑いもせず、楽しみながらお酒を飲んだ。

だいぶ時間が経つと結衣はフラフラになり、俺は結衣を抱えて抜け出した。

一部の同僚は「変なことするなよ」と茶化しながら見送る。

俺は車の中で、こっちを向いて寝る結衣にキスしおっぱいを揉む。

柔らかく弾力のあるおっぱい。

勃起しながら体を触りまくり、結衣のアパートへ行くと鞄から鍵を出し部屋に入れる。

初めてみる部屋。

綺麗に整頓され、いい匂いがした。

結衣を寝かせ服も脱がすとたわわなおっぱい。

乳首を吸うと微かに喘ぎ声を上げた。

結衣「ん・・・あ・・・」

下も脱がすと驚きのパイパンマンコ。

触るとツルツル。

足をM字に開き、記念に1枚写メを撮る。

そのままマンコを舐めると、1日の汗とマン汁が混じりいやらしい匂いと味。

無理矢理口にチンポを入れてたっぷり濡らし、生で挿入すると結衣は無意識にシーツを強く握り声を出した。

結衣「あぁ・・・うっ・・・はぁ・・・いっ・・・」

顔を見ていたかったが電気を消してエッチ。

突いていると結衣は朦朧とはしていたが意識が戻り始めた。

結衣「んっ・・・あんっ・・・気持ちいいよぉ・・・あんっ・・・んっ・・・」

俺は体位を変えバックで突き、アナルを指で擦りながら激しくピストン。

結衣「ああっ!だめっ!イッちゃう!いくっ!いくっ!ああっ!」

結衣は崩れるように頭をベッドにつけて放心。

そのまますぐ寝た。

俺は意識のない結衣を上にして騎乗位で突き上げた。

結衣は先程とは違い意識がなく、たまに喘ぐ程度。

抱き締めながら中出しした。

結衣は全く起きずスヤスヤと寝息をたてていた。

月明かりで見える可愛い寝顔を見ていて、いつの間にか俺も眠っていた。

朝、先に起きたのは結衣だった。

驚くのも無理ない。

目を開けたら目の前に俺がいて、裸同士でしかもまだ挿入状態。

理解できず動こうとしたことで俺も目を覚ました。

朝立ちがプラスに働き、俺は軽く下から突く。

結衣「あんっ!」

結衣は咄嗟に喘ぎ声を出し、すぐに手で口を塞いだ。

俺「覚えてる?」

結衣は首を振る。

俺「昨日しちゃったよ?」

結衣「うん・・・何となく・・・うん・・・」

俺「毛がないからビックリしちゃったよ!」

結衣「やだぁ~・・・恥ずかしい・・・彼氏の趣味で・・・」

俺「俺とエッチしたのやばい?」

結衣「やばい・・・かも・・・。でも彼氏でも仕事始まってから全然会ってないし、バレなければ・・・」

俺「そっか・・・でも、昨日良いって言うから中に出しちゃったけど、それも大丈夫?」

結衣「えっ?!嘘っ?!」

俺「ホントホント!たっぷり出しちゃったよ?!」

結衣は暴れるように起きあがり、チンポを抜くと数滴精子が滴り落ちた。

結衣「えぇ~・・・やだぁ・・・どうしよ・・・」

俺「出したのは俺だし責任は取るよ?」

結衣「ホントですか?!でも彼氏・・・」

俺「会ってない彼氏は彼氏じゃないでしょ?別れちゃいなよ!俺が幸せにするからさ!」

結衣は頷いてマンコに指を入れ精子を出した。

俺は朝立ちが続いていたので結衣をゆっくり寝かせた。

俺「結衣・・・」

キスしながら挿入。

生は抵抗があるのか手で俺のお腹を触るが気にせず奥に入れた。

ピストンを繰り返した。

俺「結衣・・・出していい?」

結衣「中?」

俺「うん・・・幸せにするからさ・・・」

結衣「う~ん・・・」

煮えきらない返事の最中に俺は中で発射。

ピュッピュッと精子が出る中、腰を振り続けマンコを味わった。

出し切り結衣に抱きつくと結衣は笑顔でキスの嵐。

そのままイチャイチャした。

シャワーを浴び裸でご飯を結衣は作り、休みだったこともあり俺たちは何度も交わった。

数ヶ月後、結衣の妊娠がわかり俺たちは婚約。

社内からはだいぶブーイングが出たが祝福された。

今、かなり幸せ。