10分、20分・・・、どれくらい時間が過ぎたでしょうか。

トイレに出入りする人の気配にビクビクし、あと一つしかない個室に人が入った時は、(今もう一人誰か用足しに来たら・・・)と、不安と心細さがどんどん大きくなっていきました。

そして私は不安を紛らわせるためにバイブのスイッチを入れたのでした。

カギのかかっていない男子トイレの個室に拘束されてバイブでオナニーという異常なシチュエーションにすっかり興奮してしまい、あっと言う間にイッてしまいました。

1回イッてしまうともう止まりません。

夢中でバイブを操作して何度も何度もイキました。

と、扉が突然開きました。

見ると彼らが戻ってきてニヤニヤしながら私を見ていました。

「やっぱり一人でしてたかぁ。予想通りだな」

笑いながらオマンコからバイブを引き抜きました。

「あ・・・抜いちゃ・・・」

『ダメ』と言いかけてしまい、慌てて口を閉じました。

一人が勃起したおちんちんを取り出し、「そろそろして欲しいんじゃないのか?」と言いながら私のお尻をおちんちんでピタピタと叩きました。

「誰が・・・AVの観過ぎじゃないの?」

強がってみましたが、実際のところは欲しくて欲しくて堪らなくなっていました。

おちんちんをオマンコの入り口に押し当てられ、割れ目に沿って擦られるともうダメでした。

「お願い・・・イカせて・・・」

私はとうとう彼らに屈服してしまいました。

しかし彼らは、「して欲しいんならちゃんとしたお願いの仕方があるよなぁ」と、なかなか挿れてくれませんでした。

「お願いします。犯してください。イカせて下さい」

必死でお尻を揺すっておねだりすると、「はい、よく出来ました」とからかいながら一気に私の中に突き挿れてきました。

散々焦らされてた私は挿れられた瞬間にイッてしまいました。

それからも順番に一人ずつにおねだりをしてから犯され、その度にイッてしまいました。

私を屈服させた彼らは、「次はどうする?」とか相談していました。

一人が「やっぱ次はコレだろ」と私のお尻の穴を撫で回し、小指の先を沈めてきました。

私は「イヤッ」と声を上げながらも、ムズムズするような気持ちいいような不思議な感覚を感じていました。

「決まりだな。明日からはアナル調教だ。返事は?」

「はい・・・」

気持ちよさに屈してしまった私はもう逆らえませんでした。

明日は朝から家に来るように言われています。

明日の事を考えると不安と期待が混じった複雑な気分です・・・。

日曜日、朝から呼び出されました。

今日からアナル調教が始まりました。

彼らのリーダー格の家に着くとすぐに裸にされて、「まずは1発ずつ」と、順番に私を犯していきました。

その後、「んじゃ、始めるか」と四つん這いにさせられた私のお尻の穴に何かをゆっくりと挿しこんで来ました。

「何?」

ビックリしながら聞くと、「まずはキレイにしないとなぁ」と彼らが笑いながら言うと同時にお尻の中に冷たいものが流れこんで来る感触が・・・。

そう、浣腸でした。

「ちょ、やめて」

抵抗しようとしますが、体を押さえ込まれて身動きが出来ませんでした。

「もう一個行っとくか」

2個目の浣腸が流れこんできました。

もちろん浣腸なんて初めてでした。

お腹の中を掻き回されるような感覚に顔をしかめていると、すぐに便意がやってきました。

「もう出ちゃう・・・おトイレに・・・」

お願いしましたが、彼らは、「限界までガマンして一気に出せ」と言い、なかなかトイレに行かせてくれませんでした。

「お願い、本当にもうダメ。お願いします・・・」

涙を浮かべながら必死にお願いしてやっとトイレに行く許可をもらいました。

が、彼らはカメラを持ってトイレに一緒に入ってきました。

カメラを構えながら、「さぁ、早く出しなよ」とニヤニヤしています。

撮影なんてされたくないので必死でガマンしましたが、いつまでも耐えられるわけもなく、とうとう撮影されながら出してしまいました・・・。

浣腸が終わった後、彼らは私のお尻の穴をゆっくりと撫で回し始めました。

擦ったり、突っついたり、解す様に揉んだり・・・。

くすぐったいような気持ちいいような不思議な感覚に戸惑っていると彼らは、「そろそろ指いってみるか」と言い出し、お尻の穴に中指が押し当てられ、ゆっくりと入ってきました。

気持ちよさなんて全然なくて、異物感と痛みだけでした。

「痛い、抜いてぇ」と泣き叫びましたが、「少しガマンしてな」とどんどん指を押し込み、とうとう根元まで入ってしまいました。

痛みはほとんど無くなっていましたが、異物感はまだ抜けません。

今度は根元まで入った指がゆっくりと動き、中を掻き回しながら引き抜かれていきます。

そうしてしばらくの間ゆっくり指を出し入れされていると、異物感が少しずつ弱まり、オマンコとは少し違う感じですが気持ちよさがこみ上げてきて、思わず声が漏れちゃいました。

それを聞いた彼らは指の抜き差しをだんだん速く激しくし始めました。

「ずいぶん気持ち良さそうじゃん」

別の一人がオマンコにも指を入れ、掻き回し始めました。

オマンコとお尻の穴を同時に擦られた私は今までに感じたことのないくらいの気持ちよさに涎を流しながらイッてしまいました。

全身をビクビク震わせながら放心状態の私を見ながら彼らは、「これなら挿れても大丈夫じゃね?お前のチンポなら大丈夫だろ?」と、5人の中で一番おちんちんが細くて小さい一人が後ろからお尻の穴におちんちんを押し当ててきました。

いくら細いと言っても指とは比べものになりません。

無理やりに先っぽを押し込んできましたが、私は気持ちよさなんか吹っ飛んで、あまりの痛さに、「無理、痛い、やめて・・・」と泣きながら許しを請いました。

彼らは、「しょうがないな、ゆっくり拡げていくか。今日はここまでだな」と挿入は諦めてくれました。

その後はもう一度全員がオマンコに射精したところで今回は開放されました。

帰り際に、「次からゆっくりと拡げてやるから、覚悟しておけよ。色々道具も用意しておくから楽しみにしてな」と言われました。

本当にお尻の穴におちんちんが入ったりするのでしょうか・・・?

入ったとしたら、指でもあんなに気持ちよかったのに、一体どうなっちゃうのか、想像もつきません・・・。

今週も平日は夕方から犯されていましたが、今までと違いSEX中に彼らがお尻の穴を指で責めてくる様になりました。

バックで犯されながらお尻に指を埋められるとゾクゾクして思わず腰が動いちゃいました。

私のお尻の穴は少しずつ開発されているようです。

そして週末はいつも通り『調教の日』。

土曜日の朝からいつもの彼らの溜まり場に呼び出されました。

先週と同じく、アナル調教は浣腸から始まりました。

お腹の中のものをすっかり出し切った後、四つん這いにされた私の目の前に、小さなボールが10個くらい連なった棒が差し出されました。

根元からコードが延びてスイッチが付いていて、スイッチを入れるとブルブル震えだしました。

電動のアナルビーズだそうです。

「今日はこれを使うよ」

そう言いながら私のお尻に先端を押し当て、ゆっくりと押し込んできました。

先端の方は小さいボールなのでスムーズに入りましたが、根元に行くにしたがって段々ボールが大きくなっていき、真ん中くらいでもうキツくて苦しくなってきました。

すると今度はボールがお尻から引き抜かれていきました。

お尻の穴をボールが出入りするたびにむず痒いような気持ちよさがこみ上げてきて、自然に「あぁ・・・あう」と声が漏れ出してきました。

抜き差しをくり返すうちにお尻の穴が解れてきたのか、ボールは少しずつ奥まで入って行き、とうとう根元まで入ってしまいました。

「動かすぞ」

スイッチが入り、お腹の中でボールが震えだしました。

お腹の中を掻き回される感覚は強烈で、すっかりオマンコとは少し違う気持ちよさの虜になってしまいました。

彼らは私が感じてるのを見て、「じゃ、今度はこうだ」と、スイッチを入れたまま抜き差しを始めました。

中を擦りながら引き抜かれ、お尻の穴を捲りながら震えるボールが出入りするともうダメでした。

声にならない喘ぎ声を上げながら涎まで垂らしてしまいました。

お尻からの快感に悶えてるところに、さらにオマンコにローターが押し込まれました。

オマンコは触っていないのにもうトロトロで、ローターとお尻のボールの両方の振動で責められた私は泣き叫びながらイッてしまいました。

イッた後、放心状態の私を見ながら、「これなら今日はいけそうだな」と、お尻のボールが引き抜かれ、彼らの内の一人が私の背後に回り、おちんちんをお尻の穴に押し当て、入ってきました。

先週は痛くて入らなかったおちんちんを、ゆっくりとですがお尻の穴が飲み込んでいきました。

おちんちんが動き始めました。

おもちゃとは違うおちんちんの熱さをお尻で感じてまた気持ちよくなってきました。

お尻を犯してる彼も、「すげーキツい、気持ちいい」と夢中で腰を使っていましたが、1分もしない内に、「うぅ・・・」と呻いて私に覆いかぶさり、お尻の中でイッたみたいでした。

お腹の奥のほうで精液の熱さが感じられました。

オマンコに出されるよりハッキリと中で出されたのが感じられて、それだけでも不思議な気持ちよさがありました。

2人目が入ってきましたが、何と彼はお尻に入れた瞬間に、「うわっ・・・」と叫んだかと思うとそのままイッてしまったみたいでした。

その後の3人目、4人目、5人目もみんな数分でイッてしまい、私は中途半端に気持ちよくなって物足りなくて、「もっとシテよぉ・・・イカせてぇ」とお尻を揺すっておねだりしてしまいました。

結局、もう1回ずつお尻に出され、私もイク事ができたところで土曜日の『調教』は終了。

翌日の日曜日は朝から1日中アナルSEXしっ放しでした。

彼らもすっかり私のお尻の穴が気に入ったみたいで、私もお尻ならいくら出されても妊娠の心配もないし、同じくらい気持ちいいし、(こっちの方がいいかな?)なんて思い始めています。

GWの間はずっと彼ら5人に文字通り、『飼われ』ていました。

親には「女友達と旅行に行く」と嘘をついて、いつも『調教』されている彼らのリーダー格(仮にA君とします)の家に呼び出されました。

A君の家は結構お金持ちで、A君は広いマンションに一人暮らしで、そこが彼らの溜まり場、そして私の調教部屋でした。

部屋に着くといきなり裸にされて、鎖の付いた首輪をはめられました。

ご丁寧にペット用の砂のトイレまで用意してあって、ここに居る間はおしっこはそこでする様に命令されました。

1日の『調教』は、まずは浣腸から始まりました。

さすがに浣腸の後は普通のトイレを使うことを許されました。

浣腸が終わると、彼らは思い思いに私を犯しました。

過去のアナル調教のおかげで、お尻の穴もすっかり彼らを受け入れるのに慣れていました。

オマンコに挿れられながらフェラさせられたり、オマンコとお尻を同時に犯されたりもしました。

私も最近はもう逃れられないと諦めて、彼らに犯されても我慢せずに、(割り切って楽しんだ方が気が楽かな)とか思い始めていましたので、声が出るのも腰が無意識に動いちゃうのも抑えようとはしませんでした。

ずっと犯され続けて夜になると、A君以外の4人は家に帰るのですが、私は当然帰る事など許されず、A君と一夜を過ごすのでした。

二人きりになるとA君はちょっと優しくなって、乱暴にはせずに私を抱いてくれました。

私の中に出した後、そのまま私に抱きついたまま胸に顔を埋めて眠ってしまったA君を見て、ちょっとだけ(カワイイかも?)とか思ってみたりもしちゃいました。

翌朝になると4人が戻ってきて、また調教の始まりでした。

彼らは何回も私の中に出して、少し疲れてくると休憩がてらに私を外に連れ出したりもしました。

もちろん首輪は付けたままで、ノーパン・ノーブラでTシャツとミニスカートでコンビニで買い物をさせられたり、A君のシャツ1枚だけ羽織らされて近くの自販機まで飲み物を買いに行かされたり・・・。

恥ずかしい格好で外に出されて周りの人の視線を感じると、オマンコが熱くなっちゃって、部屋に戻る頃にはトロトロになっていました。

マンションの階段の踊り場で裸でおしっこをさせられたりもしました。

下の方から階段を上ってくる足音が聞こえると、(早く終わって・・・)と思いながらも、(もしも見られちゃったら、どんな反応するのかな?)とか思うとすごく興奮しちゃいました。

どうやら私はかなりMっ気が強いようで、彼らにも見透かされていたようです。

そんな生活が1週間続いてGWも終わって、ようやく解放されましたが、私のカバンの中にはずっと付けてた首輪が入っていました。

「これから呼び出した時は、家を出たらすぐに首輪を付けてここまで来る事」

そう命令されましたが、私の家からA君のマンションまでは電車に乗らないといけないので、とてもそんな勇気はありません。

でも、(首輪を付けて電車に乗ったら皆がどんな目で私を見るのかな・・・)とか想像するとちょっとオマンコがウズウズしちゃったりもして複雑な気分です。

また今週末も呼び出されるでしょうけど、どうしようかな・・・?

先日のGWの『調教』が終わってから、なぜか呼び出しが来なくなりました。

不思議に思いながら数日が過ぎましたが、ここ数ヶ月、ほぼ毎日犯されていたせいか、エッチしないで2、3日過ごすと体が疼いてどうしようもなくなってきました。

オナニーで鎮めようとしても、普通にしても全然物足りません。

とうとうガマン出来ずに、今日は彼らが私に預けていたおもちゃを持って出掛けました。

駅のトイレでパンツを脱いでリモコンローターを入れて電車に乗り、スイッチを入れるとゾクゾクするような気持ちよさがこみ上げてきました。

思い出せば最初の『調教』も、ローターを入れさせられて電車の中で色々な恥ずかしい命令をさせられたのでした。

電車の中には私の他には数人しかいません。

こっちを気にしている人がいないのを確認して、そっとスカートの中に右手を潜りこませてクリを弄りました。

すごい気持ちよさに体がピクピク震えて、思わず、「あ・・・んっ」と声が漏れちゃいました。

慌てて周りを見回すと、一つ隣の扉の近くに座っているサラリーマン風の男性がこっちをチラチラと見ていました。

(見られてた?)

そう思った瞬間にオマンコの奥からエッチなオツユが溢れ出してきました。

その人はやはりこっちを気にしているようで、時折チラチラと私に視線を向けてきました。

(完全にバレてる・・・ならもうどうでもいいや、このまま見せながらイク事)

自分自身にそう命令すると、左手に持ったリモコンでローターのパワーを最大にし、クリを弄る右手の動きをさらに速めました。

どんどん気持ちよさが強まり、オマンコから溢れたオツユが太ももを伝っていきました。

ふと見ると、その人はもう完全にこっちをガン見していました。

膝がガクガク震えだし、立っていられなくなりそうになり、扉にもたれかかりながら力一杯クリを指で摘んだ瞬間、気持ちよさが弾け、見られながらイッちゃいました。

ハァハァと荒い息をついていると、見ていた人がこっちに近づいてきました。

ニヤニヤしながら近づいてきたその人に、「何?何かの罰ゲーム?それとも・・・そういう趣味?」と聞かれた時、一瞬(このまま犯されたら?)と思ったりもしましたが、さすがにそれはマズイので、「そうなんですよ~。女友達同士で賭けして、負けちゃったんですよ~」と適当に誤魔化してその場を離れようとしましたが、その人はなかなか離してくれません。

何とかエッチさせてくれの一点張りで、結局、フェラだけしてあげる事になり、次の駅で降りて、男子トイレの個室に入りました。

中学の時からフェラ奴隷やってただけのことはあり、フェラには自信がありましたので、私がおちんちんを咥えてから3分もしないうちにその人は私の口の中に出しちゃいました。

「すげぇ気持ちよかった」

そう囁くその人を放っといて個室を出ようと外の様子を窺っていると、突然両手を掴まれ、後ろを向かされて便器を跨ぐように足を開かされました。

見ると、さっき出したばかりのオチンチンはまたすっかり大きくなっていて、その人は私のお尻を掴んで後ろから挿れてきました。

さっきのオナニーでグショグショのオマンコはあっさりとオチンチンを飲み込み、無茶苦茶に腰を使われるとまた気持ちよさがこみ上げてきました。

(公衆トイレでレイプ・・・これも『調教』初日だったっけ?)

思い出すとどんどん気持ちよくなり、腰が無意識に動いてしまいます。

知らない人に犯されてるのにそんな事はもうどうでも良くなってしまい、そのままイカされてしまいました。

結局そのまま中に出されてしまい、その人はそのまま私を置いてトイレを出て行きました。

いつの間にか私は、知らない人に犯されてもすごく感じてしまうほど彼らに調教されちゃったみたいです。

もう普通のエッチでは満足できないかも?