俺がまだ高校1年で童貞だった頃、親友の彼女に筆下ろししてもらった。

<登場人物>

・俺

・親友A

・M子(親友Aの彼女)

この2人とはいつも一緒につるんで色々バカなことをして遊んでいた。

M子と俺は家が近所ってこともあり、遅刻がちだった俺を毎朝迎えに来てくれたり、M子がバイトしてる店に俺を紹介してくれたりと結構仲良くしていた。

親友Aも俺を信用してくれていて、俺とM子が仲良くしてても何も言わず、逆に俺が傍にいれば他の悪い虫がつかないと安心していた。

ある日、M子と一緒に下校しながら下ネタで盛り上がり、オナニーは週何回してるだとかオカズは何かとかエロ話をしていた。

その時の俺はもちろん童貞だし、毎日オナニーしていた。

するとM子が、「毎日しないとダメなの?我慢できないの?」って聞いてきた。

俺「1ヶ月オナ禁したらヤラせて」

M子「いいよ。我慢出来たら」

俺が我慢出来ないのをわかってて言ってきた。

俺「じゃあ約束な!1ヶ月我慢するからな」

・・・と、出来もしない約束をした。

しかし、オナニーしたかしないかはM子にはわからないし、していないと1ヶ月後に言い切ればいい話だった。

その晩は一応約束ってことでオナ禁して寝た。

翌朝、股間の違和感で目が覚め、急いでパンツを脱ぐとなんと夢精していた。

人生初の夢精。

オシッコ漏らしたかと思った。

夢精した朝もM子は俺を迎えにきた。

一緒に通学しながらM子は、「オナニーしてないよね?」と聞いてきた。

俺は「してない!」とドヤ顔でキッパリ答えてやった。

でも、「オナニーはしてないけど、今朝夢精しちゃったけどオナニーじゃないから」と素直に告白した。

するとM子は、「射精したからダメ!もうその約束は終わり!」って言い切った。

そんな感じの高1の夏。

俺、親友A、男友達BとC、それにM子とレジャープールに遊びに行った。

親友Aは背の低いM子を抱っこして波のプールで遊び、残った俺らも一番深いところでテキトーに泳ぎはしゃいでいた。

そうしたら親友Aが俺に向かって、「M子頼むわ」とM子を渡してきた。

背の低いM子は当然足が着かず、俺にしがみ付いてきた。

親友Aは彼女から解放され、男友達の方へ泳いで行ってしまった。

M子は駅弁スタイルみたく脚を俺の胴に巻きつけ、両手で俺の首の後ろで支えていた。

俺もM子のお尻を両手で支えていた。

水中だから重くはないのだが、M子は俺にぴったり抱きつき、C~Dカップくらいのおっぱいが俺の胸に押し付けられる。

俺「あまりくっつくな。勃起するだろw」

M子「足着かないんだからしょうがないじゃん」

冗談混じりに会話をしながら俺は内心おいしいと思っていた。

案の定あっという間に勃起し、波の揺れでM子の股間を勃起で突っつく。

わざと突っつく。

M子「なに勃起してんの」

俺「しょうがないだろ」

そう言いつつわざと大袈裟に勃起で突っ付いていた。

しばらく水着越しの素股みたいな感じで波の揺れに合わせて擦っていたら、首に回しているM子の腕に力が入りだした。

俺「もしかして感じてるのか?」

M子は、「うるさい!」と顔を赤くしていた。

俺はお尻を支えてた手をM子の股間に少しずつ伸ばしていった。

そしてゆっくりM子の股間を指先で擦っていた。

M子がピクっピクっと反応し、息が荒くなってきたのがわかった。

親友の彼女だからダメだと思いながらも、手はM子を刺激し続けていた。

親友Aは離れたところで他の男どもと楽しく遊んでいる。

ここまで来たら後戻りは出来ない。

俺はゆっくりと水着の隙間から指を入れ、直にM子のアソコを刺激し始めた。

M子も「ダメだよ~」と言いつつ、抵抗することもなく受け入れた。

M子のアソコはプールの中でもわかるくらい濡れていた。

初めて触った女のアソコ。

どうしていいかもわからず、優しく触っていた。

しかしこれ以上は周りにお客さんもいるし、どうしていいのか分からず、周りにバレないようにM子のアソコを刺激し続けるしかなかった。

すると、M子は密着していた体を少し離し、俺の海パンの中に手を入れてシゴきだした。

初めて触られる感覚に膝がガクガクした。

俺は思わずM子の耳元で、「入れたい」と一言だけ言った。

M子は小さく頷き、俺の海パンの腰紐を解いて下ろして行った。

俺もM子のアソコから手を離し、海パンを下ろすのを手伝った。

俺はM子の水着をずらし、M子は海パンから出たチンコを自分のアソコに導いた。

そしてゆっくり俺はM子の中に入っていった。

M子は小さな声で、「中には出さないでね」と言うと、俺に強く抱きついた。

波の揺れに合わせてゆっくり出し入れした。

すぐ周りに他のお客さん達がいる中、俺はM子の中にいた。

俺は親友Aの位置を確認しつつ、M子の中を味わった。

童貞の俺はすぐに射精感が襲ってきた。

M子に「やばい、出そう」と囁き、M子も頷いた瞬間、アソコからチンコを抜いた。

プールの中にドクドクと放出されながら、M子はチンコを握って最後の一滴まで絞り出してくれた。

しばらく放心状態が続いたが我に返り、急いで海パンを上げた。

俺はM子に「ありがとう」とお礼を言っていた。

M子も「童貞奪っちゃったね。2人だけの秘密だよ」って笑顔で言ってくれた。

青空の下、周りに大勢の人がいる中、俺は童貞を捨てた。

その後、親友達に合流してM子を親友に返し、またみんなで流れるプールとかで遊んだ。

それ以降M子とは何もなく、俺にも彼女が出来たりして俺の彼女も交えて楽しい学生生活を送った。

未だにあの時のことは2人だけの秘密である。