俺は普通の会社員で、毎日電車で通勤している。

名前は仮に『ダイ』としておく。

大抵は毎朝同じ電車に乗っており、その電車はそれなりに混んでいる状態で、乗っている人も毎朝顔を合わせる人が大半だ。

その大半の中に、前から可愛いって思ってる女性がいた。

スタイルも良く、芸能人で言うと倉科カナみたいな感じでたぶん女子大生。

名前は仮名で『カナ』としておく。

1週間ほど前に奇跡的な出来事があって、カナとの距離が一気に縮まった。

俺とカナはいつも同じ駅から同じ電車に乗るんだけど、この日は電車が遅れていて、いつも以上の人が駅で電車を待っていた。

俺はカナの2人後ろに並んで電車を待っていた。

電車が到着し乗り込んだら、カナの後ろに俺がいるポジションになった。

密着はしていないが、カナの後ろなのでラッキーって思ってたら、さらに数名が乗り込んできて、俺がカナの方に押し出される形になって密着状態に。

しかもカナのお尻が俺の股間に当たる体勢になった。

痴漢に間違われても困るので離れようと頑張ったが、満員で動けず・・・。

不可抗力と思いつつ、カナの柔らかいお尻が当たるので、俺の愚息はだんだん元気になってきた。

スマホでゲームでもやって鎮めようと思ったが効果なしwww

愚息は俺に似合わず、サイズ、硬さともにかなり上位レベルなので、カナには当たっている事が分かったと思う。

今までエッチした女性のほぼ全員に愚息は褒められているので間違いないと思う。

5分ぐらいこの状態が続いて愚息はマックス状態に。

スーツ越しだが、カナのお尻に突き刺さっている。

しばらくして少しだけ後ろに下がれるスペースができた。

このままでいようか迷ったが、この時は理性が勝り、少し下がってカナのお尻に当たらない状態になった。

少し後悔もあったが、自分は正しい事をしたと思っていた。

・・・と、カナが俺の方をチラッと見た。

そして後ろに下がってきて、なんと自分から俺の股間にお尻を当て始め、また俺の愚息がスーツ越しにカナのお尻に突き刺さっている体勢に・・・。

俺は偶然と思いつつも至福のひとときを楽しんでいたら、残念ながら今度は左側にスペースが・・・。

また理性が勝って、少し左側にズレてまたカナのお尻に当たらない状態になったが、すぐにカナが俺の方をチラッと見て、左にズレて自分から俺の股間にお尻を当てた状態に。

これでカナがわざと俺の股間に自分のお尻を当てている事が確信できた。

しばらくカナのお尻の柔らかさを堪能していたら、今度はお尻を動かして俺の股間に擦り付けてきた。

俺の興奮はマックス状態になったが電車が駅に着いてしまい、カナの方が俺より一駅先に降りるので、この楽しみも終わってしまった。

俺の愚息はもちろんマックス状態で相当目立ったので、カバンで隠して次の駅へ。

すぐにトイレに駆け込み、自分で抜いたw

その翌朝もカナと駅で会った。

この日は俺の後ろにカナって位置で電車を待っていた。

電車が来て普通に電車に乗ったら、カナが後ろから俺を追い抜き、俺の正面の位置に来た。

電車が発車したら徐々に俺の方に近寄ってきて、カバンを持っている手を俺の股間に当てだした。

もちろん俺の愚息はぐんぐん大きくなっていく。

マックスになった頃、カナはカバンを持っていないもう片方の手で、俺の愚息を触りだした。

さらに自分のミニスカを捲って俺の手を自分の股間へ持って行き、俺に密着して周りから見えない様にした。

いくら満員電車といっても周りに見られていないかドキドキしながら、カナのアソコを愛撫した。

愛撫を続けていたら、カナはだんだん表情が変わってきて、感じているのが良くわかる。

声を出すのを一生懸命我慢している顔がまた可愛いwww

この状態を楽しんでいたら、すぐにカナが下りる駅に着いてしまった。

俺もいつもの次の駅で降り、この日もすぐにトイレに駆け込み、自分で抜いたwww

翌朝も昨日と同じくカナが正面に立ち、俺に密着する体勢になった。

この日はなんと俺のスボンのチャックを下げ、そこから手を入れて直接俺の愚息を触ってきてビックリ。

俺の愚息はすぐにマックス状態へ。

カナは俺の耳元で「すごい大きい・・・」と囁いた。

カナがミニスカを捲ったので、カナのアソコを愛撫しだしたらなんとノーパンでまたビックリ。

俺は遠慮なく愛撫を開始した。

やっぱり直接だと愛撫しやすく、たちまちカナの表情が変わり、愛液が足を伝っている。

そのうちカナの呼吸が荒くなり、足が震えだして、俺に抱きついた様な格好へ。

イってしまったみたいwww

周りからは朝から抱きついているバカップルに見えたと思う。

カナが下りる駅に着いた時にカナから手紙を渡された。

『ここ数日の行為にビックリしていると思います。変態と思われても仕方ありません。私は明日から数週間研修があり、いつもの電車に乗れません。あなたに会えないのが寂しいです。こんな女でも良ければ、一度連絡下さい』

手紙には、電話番号、メアド、LINEのIDが一緒に書いてあった。

俺は早速LINEをしてカナと連絡を取り、近いうちに食事に行くことになった。

発展があれば、また書き込みます。