ニッケル水素充電池っていうのはすごい。

ローターに入れると、威力倍増なんてもんじゃない。

嫁を競泳用水着に着替えさせて、髪の毛ポニーテールにして、眼鏡もかけてもらって。

さっそく試してみた。

ポニーと眼鏡はともかく、競泳水着は重要。

いつも通りにしてて、途中でいつものローターを取り出す。

水着なのでローターを挟んでしまえばもう落ちない。

ローターのスイッチを入れる。

最弱に設定したけど、電池のせいでいきなり強並みに振動する。

彼女は「いきなり・・・」なんて言ってるけど、ホントはまだ『弱』なんだよね。

手で色々位置を変えてやると、とりあえず1回イッた。

イッたときにさらにグリグリしてやると、逃げようとする。

両手を押さえ付けて、体を重ねて動けないようにする。

何しろ水着を着ているから、いくら暴れてもローターはそのまんま。

膝でローターを押し付けてやるともう一度イッた。

しばらく膝で色々やるけど、ちょっと反応が鈍くなってきたみたいなので、ローターを『中』に設定。

でも威力はいつもと違って『大強』みたいな。

「ぎー」とか叫んで、ちょっと暴れる。

「気持ちいい?」って聞くと「ぐうう・・・」って答えるから、まあ、いいんだろ。

膝でグリグリしたり、手で色々角度を変え始めると、腰を浮かせてイキ始めた。

股間の布地の横から、前からも後ろからも手を入れて、より気持ちいい位置を追求する。

続けて何度もイク姿を眺めるのは、とてもエロくて興奮する。

お尻の穴に指を入れていると、イクときにビクビクと締め付けてくる。

何度イッたのかわからないけど、そのうち「ダメ」「止めて」とか言い始めた。

膝の上に生温かいものが流れてきて、失禁したことがわかった。

でも、シーツの上にはタオルケットを敷いてあるし、水着だから濡れても大丈夫。

そのままローターを『強』に設定。

今までで最強の振動に変わると、嫁はまた「ぎー」という声を上げた。

ローターは、普通のピンクローターのくせに“ぶぉんぶぉん”唸っている。

また失禁が始まったのか、ローターの振動で“じゅびじゅび”という音もする。

「もうちょっと頑張れ」と声を掛けてさらに責め続ける。

責めを止めるつもりか、時々、手が伸びてくるが、さっぱり力が入らないらしい。

そもそもローターは布地の中だから、簡単に取れないよ。

それでもしばらくすると、反応が鈍くなってきた。

いったん中断。

嫁は肩で息をしながら、ぜいぜい言ってる。

顔が涙目になっているので、キスで誤魔化す。

タオルケットをごみ箱に入れて、別のタオルケットを敷き直す。

そしてあそこを少し舐めてやると、びっくりしたような反応があった。

さっきまでの振動に慣れて、反応なんてないと思っていたのに意外だね。

手付かずの中も指を入れるといい感じ。

舌でしばらくクールダウンしたところで、布地をずらして挿入。

すぐにいい声を出し始め、30秒もしないうちにイッてしまったばかりか、そのままいい感じの声を続けてまたイッた。

それからは、喘ぎ声だけであと一息という感じだ。

布地をずらして、再びローター挟む。

「もうダメ。もうイケないの」と嫁は言うが、何でローターを挟んだときに言うんだよ。

無視してローターのスイッチを入れ、『弱』に設定するが、ちんちんにもかなりの振動がある。

ちんちんには布地越しの振動だが、嫁は直の振動に耐えていることになる。

私が腰を動かす必要はほとんどない。

ゆっくり突いて、押し付けたままじっとしていると、そのままイッてしまった。

ここでローターを『強』に設定。

「気持ちいい?」と聞きながら、腰を動かす。

突くたびに「がー」とか「ぎー」という、わけのわからない言葉を叫びながら何度かイッている。

ちんちんにもかなりの振動がきて、自分もイキそうになるので、押し付けたりぐりぐりする。

しばらくそのままにしていたが、どうにも気持ちがいいので、ローターの電源を切って、ちんちんを抜いた。

嫁はぜいぜい息をしながらぐったりしている。

「今、イカせないとまた続くからな」

そう言うと、オレの顔を跨いで、太ももで顔を挟んでくれる。

その体勢でちんちんを口に含むと、喉まで簡単に入る。

頭を押さえて喉に出した。

道具に頼っているが、今年一番のプレイだった。

今日の嫁は、体操服っぽいTシャツに紺色のハーフパンツ。

この格好で、いつも通り眼鏡をかけさせる。

まずは添い寝。

半身で上に乗ってもらう。

その体勢のまま、パンティの上から軽くひっかいたり、たいしてない胸を鼻でグリグリしながら反応を見る。

そのうちパンティが湿ってくるから、そうなったら指をパンティの中に侵入させる。

その間、嫁はちんちんを弄ったり、オレの胸を舐めたりしている。

パンティの中はヌルヌルだけど、指で中を責めている間は静かなものだ。

喘いだりもしない。

充分にヌルヌルになってきたら、その液でクリを弄り始める。

ここらへんから「ふ・・・うう」とか「う・・・ん」とか言って、ちょっとだけ反応するようになる。

指でイク寸前まで追い込んだら小休止。

この間に、パンツやシャツを脱ぐ。

脱いでいる間にも、ねだるようにちんちん咥えにくる。

咥え始めは唇や舌でねっとりと。

それからゆっくり喉の奥へ。

半立ちのちんちんが、喉の入り口を通過するのは気持ちがいい。

喉でフェラしてもらっている間、ちょっとだけ指でパンティの中を弄る。

適当なところで嫁をひっくり返して、パンティをずらしてちょっとだけクリを舐めてやる。

イキそびれていたので、すぐに喘ぎ始める。

今日は面倒なので、ローターを入れた。

例のローターだ。

スイッチは『弱』だけど、『強』になるローターだ。

「あー」とか普通の声を出してイッてしまった。

が、後が続かない。

しばらく責めたものの、なかなか二度目はイッてくれない。

反応も決して悪くないと思うのだが。

「もっと強くして欲しい?」

そう聞くと、ものすごく小さな声で「うん」だって。

こういう要求を聞いたのは初めてだ。

ちょっと進歩。

というわけで、ローターを『中』に設定する。

しつこいようだが、このローターだと振動は『大強』である。

ローターのくせに“ブー”とか唸ってるし。

スイッチを弄った途端、嫁は腰を浮かせるようにして「があー」とか言いながらイキ始めた。

腰を浮かせたまま、続けて二度ほどイッたようだ。

そのうち体をよじって逃げようとする。

手首を捕まえて、足も使って押さえ込む。

ローターを『強』、つまり『最強』に設定して当てると、声も変わって「ひぎー」とか「あがー」とか色々叫ぶ。

遂に「やめてー」という声がした。

もちろん、やめない。

するとローターが“じゅー”という音を立て始めた。

失禁したようだ。

今日は水着を着ていないから、いつもと音が違う。

パンティにおしっこが吸われてしまうからか。

「あーあ、またやったな」とか言いながら、ちょっとクールダウン。

慣れているからベッドの上にバスタオルを2枚敷いているが、後始末しとかないと布団が大変なことになる。

ビタビタになったパンティを脱がし、濡れたバスタオルでくるんで、とりあえずごみ箱の上に乗せる。

嫁はぐたっとして何もしない。

片付けるのはオレだ。

手際よく始末したら、さあ続きだ。

まずクリを舐めてやる。

「ひいっ」と叫ぶ。

いつもそうだが、絶対に叫ぶ。

ローターの刺激の後だというのに、このときだけはやたらと反応がいい。

嫁がいい声を発するようになったので、ちんちんを挿入。

挿入した瞬間だけ「あ、あああああ・・・ん」と叫んで、後は普通に反応している。

セックスしているみたいに普通に喘ぐ。

二度ほど「またイクう」とイッたところで「もうダメ」とか言ってる。

「もうイケないのか?」と聞くと「うん」って言ってる。

クリのあたりにローターを置く。

「あ、それダメ」とか騒ぐが無視してスイッチを入れる。

『強』てゆーか『最強』にセットして腰を動かすと、また「ひぎー」とか「うがー」と叫び出す。

お尻を抱えるようにして下から手を回し、ヌルヌルになったお尻に指とか入れる。

第二関節くらいまででいい。

とにかく、入れたままで腰を動かすとまたイク。

「そこいや」「いや」「があー」とか叫びながらイク度に、お尻の穴はビクビクして、指を締めつけてくる。

こうして何度もイカせていると、ちょっと様子が変になってきた。

声も「があー」ばっかりで、イクときの波がなくなってきた。

続けてイクというのがこの状態だとしたら、悲鳴も単調だし、個人的にはあまり好きではないな。

お尻に入れた指もたいして締めつけなくなってきたし。

続けてイクけど、何かちょっと変な感じ。

ちんちんを抜いて、ティシュで軽く拭いて横になる。

キスをしてやると、それを合図に、嫁が這いずってきて添い寝した状態に。

息が上がって“ぜいぜい”している。

嫁の柔らかい脚で、オレの片脚を挟んで、乳房を押し当てて、「はあはあ」言いながら胸を舐めてくれる。

もちろん片手はちんちんの面倒を見ている。

ちゃんとやらないと、また責めが始まっちゃうしね。

しばらくするとイキそうになるので、嫁の顔をちんちんに押し付けて口に含ませる。

ちんちんを喉まで、ゆっくりとすべり込ませる。

喉に入ったまま、舌を動かしたり、喉を締め付けたり。

刺激を楽しみながら、ちんちんを休ませる。

しばらくしたら動き始める。

突然、喉の奥まで突いてやると“ぐぼっ”と音がする。

お腹がへこんで、吐くのを我慢しているのがわかる。

えづくと喉の入り口が収縮して、なかなか気持ちがいい。

ちょっと可哀想だが・・・。

奥まで突っ込んでいる間、嫁は息ができない。

時々ちんちんを口まで戻してやる。

えづくと鼻水も出る。

だから口で息をしようとする。

口を開くと糸を引くよだれが大量にこぼれる。

嫁はそれに構う暇もなく「はあはあ」言いながら、手でちんちんを刺激してくれる。

早くイカせないと自分が苦しいからね。

息が整ったら、またちんちんを喉まで入れる。

こんなことを繰り返しているうちにイキそうな感じになる。

素早くちんちんを口まで戻して息継ぎさせる。

そして「イクぞ」と一言。

ちんちんを口に含んだまま「う、ん」という返事が返ってくる。

頭を手で押さえ付け、ちんちんを突くと“うぶぉ”と音がする。

この声は息継ぎした後の一度だけ。

続けて、喉の奥までちんちんを突き込むと、“ぐぼ、ぐぼ、ぐぼ”と音がする。

目に涙をいっぱい溜め、喉にちんちんを突きこまれるのに耐えている。

たぶんこの時が、嫁にとって一番苦しいはずだ。

目を閉じて必死で耐えている。

オレがイッて動かなくなったらおしまい。

涙と鼻水とよだれで、ぐちゃぐちゃになった顔のまま「ふーう、ふーう」という独特の呼吸をしながら、オレの出したものを飲み込んでいる。

後始末が終わったら、頑張った嫁を抱き締めてキスしておしまい。