俺はキスをしながらYちゃんのアソコに手を伸ばした。

シャワーの水ではない。

溢れそうだった。

俺「Yちゃんも興奮したの?」

Y「ええっw」

下を向いて笑うYちゃん。

Y「したよw」

ニコッと微笑む。

Y「ああ、きもちイイよぉ」

入口の周りをまさぐられながら、切なそうなYちゃんの声。

俺「ちょっとここでしようか」

「えっ?」というYちゃんを振り向かせると、お風呂の壁の方を向かせた。

ここのお風呂は何故かとても明るいw。

俺はYちゃんに手をつかせるとお尻の間を広げた。

動かないYちゃん。

俺は後ろからペロって舐めた。

「ふううーん」となんとも言えない切なげな声がする。

今日はラブホのせいか声を我慢してないみたいだ。

Yちゃんのアソコからはサラサラと温かい液が溢れてきている。

俺は舌の先を入れ、右手の人差し指、中指でお尻の穴をヌルヌルと触る。

「あーあふん、ううん」

声が大きくなってきた。

壁に両手をついてお尻を突き出しているYちゃん。

股の間からおっぱいが見えて、感じているYちゃんの顔が見える。

とても興奮する眺めだ。

指を中に入れてくちゃくちゃしてみる。

小指のほんの先っちょだけをお尻に押し当て入れてみる。

「はーん、あんーん、あん」

悩ましげなYちゃん。

俺はフェラを待ちきれずに立ち上がり彼女に後ろから押し当てた。

先っちょをつけるとヌルヌルする。

俺はペニスをもってくるくると入口でまわして擦りつける。

「はーん、あー」と大きな声が出る。

俺はカリだけ入れた。

「ふああんーはーん」甘ったるい声だ。

そのまま亀頭だけを抜き差ししてみる。

彼女の腰を持ち、ゆっくりゆっくり動かす。

「あんもうイジワルw」

トンと奥まで突いた。

Yちゃんは「はあん」と色っぽい。

少しだけ早く突いた。

「はあん、ううん、うん、はあーはん」

目を閉じて気持ちよさそうにしている彼女。

俺は左手で彼女の腰を支えながら右手でおっぱいに手を伸ばした。

ぷるんと弾力があるおっぱい。

クリクリっと乳首を摘みながら揉んだ。

Yちゃんの息が荒い。

「そこ・・・いいよ」

小さな声でYちゃんが言う。

喘ぎ声とのギャップが可愛くて。

俺は奥まで挿入してから耳元で囁いた。

俺「ベッドに行く?」

Y「はー。どこでもイイよオ」

Yちゃんが言ったのでベッドに行くことにした。

Yちゃんから抜くと・・・。

Y「抜いちゃうのーw」

俺「歩けないでしょ」

Y「・・・」

彼女はにーってすると俺のペニスを掴んだ。

そして握った手をきゅっきゅっと動かす。

ヌルヌルについた液でとても気持ちよくて・・。

俺は「お口に含んで・・」とおねだりした。

彼女はニヤッって笑うと俺の前に跪いてお口に含んでくれた。

ぬるぬる、ぐちょぐちょとYちゃんと俺の液と彼女の唾液でなんともはや。

搾り取るように舐めるYちゃん。

ペニスから口を離すと、軽くしごきながらYちゃんが言った。

Y「エッチぃw」

俺は頭が真っ白になりそうだったがなんとか返事をした。

俺「Yちゃんがエッチだから・・」

Y「きて」

ルイ16世のお城にありそうな装飾がベッドの周りにあった。

ベッドそのものはフツーのラブホと一緒だ。

彼女と俺は裸のままベッドに横になると薄いシ-ツみたいな布団を被った。

俺「お久しぶり」

Y「さっきもうお久しぶりってしちゃったでしょw」

わざと口をつんと尖らしてYちゃんが言う。

「どうしてた?」

俺は彼女の右のおっぱいを触りながら尋ねた。

Y「どうしてたって・・フツーだったよ」

俺「フツーって?彼氏とデートしたり、エッチしたり?」

Y「そうよ」

俺「彼氏とはどんなエッチをするの?」

Y「フツーだよ」

俺「フツーって?」

彼女はプっと吹き出した。

Y「えっとね。フェラと正常位とお座り」

俺「他はしないの?」

Y「うん。しないみたい」

俺「彼氏はエッチなの?」

Y「エッチだよ。でもバックとかしないし・・・。おしっこをさせたりもしないよw」

彼女は俺のペニスをしごきながらニコニコしている。

この笑顔とする事のギャップがいいんだ。

俺「なんでバックをしないんだろ?」

Y「えっとね、私のお尻が見えちゃうのがイヤみたい」

俺「なんで?w」

Y「よくわかんないよw」

俺「エッチっぽいのに勿体無いね」

彼女は俺のペニスを自分のアソコにすりすりと擦りつけ始めた。

Y「あはぁ気持ちイイ」

俺「彼氏にもこんなことするの?」

Y「しないよオ、エロ過ぎるって思われたくないから」

俺「よくわかんないw」

Y「私もよくわかんないんだw」

彼女はますます強くアソコに擦りつけてくる。

ぬるぬるって気持ちいい。

右足を俺の太腿の上にあげて足を広げてぎゅっぎゅって擦り続ける。

俺は意地悪く質問を続ける。

俺「彼氏のを飲んだりするの?」

Y「えーw。そんなことまでー?しないよ。だって出してってティッシュをくれるもの」

俺「えー勿体無い!!」

俺が少しだけ大きな声を出すとYちゃんがケラケラ笑った。

Y「勿体無いってー?w」

それから少し恥かしげに言った。

Y「今日も飲ませたいの?」

俺「どうしっよっかなー」

Y「M先生はYに飲ませるの好き?」

俺「好き!」

Y「じゃあ飲んであげるね。でもその前にして・・ね」

エッチな言葉責めに参ってしまった俺。

俺「じゃあ上に乗ってよ」

Y「いいよ」

Yちゃんは俺の上に乗るとペニスを掴んで自分で入口に当てた。

「うううんはあ」

俺のが彼女の中に入った。

眉間にしわを寄せて切なそうな声が聞こえてくる。

俺は彼女の腰を掴むと上下に突いた。

「はあんあんああんああ、はん」

さっきまでの会話と違って少し高めの声を出すYちゃん。

アソコもきゅっと絞まっていてぬるっとしていて。

俺にかぶさってきながらキスをする。

ぬるって舌を絡ませる。

この声だけでイキそうだ。

俺は繋がっているところに右手をやった。

ぐちょぐちょになっていて彼女のお尻からアソコの周りからぬるぬるしている。

「はぁはぁはあ」

色っぽい声のYちゃん。

俺の中指の薬指の間でペニスとアソコの抜き差しのところを触る。

そのまま指先を伸ばしてクリの方へ。

「はあんあぁん。はあん。はあーんそれ・・・気持ちいいの・・して」

そう言われて俺もその手をヌルヌルと動かした。

「ああぁん。はあん先生気持ちいいヨオ」

切なげに見える彼女の顔。

俺はこのままイッてしまいそうだったが、なんとが我慢した。

俺「ねえYちゃん」

Y「ううん?」

俺「Yちゃんはどんな体位が好きなの?」

Y「えーどんな体位って・・どんなでもいいんだけど・・あん」

愛おしい声を出しながら答えるYちゃん。

俺「好きな体位ってないの?」

Y「えーふうん、あーぁあれ、さっきの・・」

俺「さっきのって?」

Y「・・後ろから」

恥かしそうに答える。

俺「どうして後ろからなの?」

Y「だって・・はあん、やられている気がするもん」

俺「後ろからがいいの?」

Y「ああぁんはあーんーうん。後ろからして」

俺「後ろから?」

Y「もうイジワルw」

俺は腰の動きをゆっくりと止めた。

ため息のような可愛い声が聞こえる。

俺は彼女から抜くと彼女にキスしてから両方のほっぺたを押さえた。

そしてそのまま下の方に押さえた。

Yちゃんはわかってくれたようで、俺のもう本当にドロドロになっているペニスを見て、ニヤッとした表情で俺の方を見た。

そしてお口を開きゆっくりと含んだ。

上下させるYちゃん。

2人の液を舐め取るように丁寧に舐めてくれる。

自分の愛液がついていても俺の先走りでドロドロでも含んでくれるYちゃん。

もう少しでイッてしまいそうだ。

俺はふんばった。

そして彼女の顔をあげさせてキスをした。

後ろを向かせてお尻を高く上げさせた。

いやらしく彼女のお尻が光っている。

俺はお尻を広げて彼女のお尻の穴にキスをした。

Y「ああぁんはあぁ」

俺「彼氏にはチューされないの?」

Y「されないよオ」

フラフラになっているYちゃん。

俺は顔をうずめてお尻とアソコに舌と指を差し入れた。

「はーはーああぁんは早くしよー」

イッてしまいそうだった俺も少し落ち着いた。

さあと思ってまた後ろから彼女にあてて奥まで突いた。

「んっ・・・」

苦悶様の表情になるYちゃん。

すぐに喘ぎ声に変わる。

両方のおっぱいを揉み、乳首を摘みながら後ろから突き続けた。

俺はもう限界だった。

俺「中はダメなの?」

Y「ええーっ、今日はわかんないから・・・ダメよねっ。先生、上のお口に出して」

彼女が右手の人差し指を自分の上唇につける。

俺「いいの?」

Y「いいよ出して・・いいヨ」

少し微笑んだような顔のYちゃん。

我慢できなくなった。

彼女がイッたのかは判らなかったが、俺は彼女の中から引き抜くと彼女の顔の右横に座った。

ペニスを右のほっぺたに押し当てるとドロって精液が出てきた。

お口を開けるYちゃん。

次の瞬間ドッピュっと勢い良く出た精液が彼女の右目にいってしまった。

放出しながらも慌てる俺。

「あっあっあっぁ」

声にならない喘ぎ声のYちゃん。

俺は「大丈夫?」と言いながら右目の周りだけを拭った。

「うんああ、先生すごいっ」

またどっぴゅっと出てそれが口の中に入っていく。

ドロッドピュッと彼女のお口、唇、頬、あごを汚していく。

俺は4、5日ぶりの射精であり、精液がコロコロと形を持っている。

「あっはあー」

舌をペロペロと動かし一生懸命に受け止めているYちゃん。

俺は頭の中に電気が走った気がした。

頭を強くぶつけた時に本当に目の前に火花が出るような錯覚に襲われるが、まさにあんな感じだった。

放出し終わったときYちゃんは右手でペニスを握り自分のお口に含んだ。

ちゅるっちゅるって音が聞こえそうだった。

閉じていた目を開けるとにこって微笑んでYちゃんが言った。

Y「いっぱい出たねw、M先生気持ちよかったの?」

俺「うんとっても気持ちいい。出した後で舐めてくれるのもいやらしいヨ」

Y「先生ってわかりやすいからいいの。正直にして欲しいことをYに言うでしょう?だから・・・」

Yちゃんは俺の汚れたペニスを舐め舐めながらこう言った。

見ると彼女の右のおっぱいと首にも精液がついている。

ギリギリセーフってとこかな。

俺はふーっと満足のため息をついた。

おっぱいに付いている白い液を摘み彼女のお口の上に持っていく。

彼女はそれをぺろんと舐め取ると、ごっくんと飲み干した。

「いっぱい舐め舐めしてあげよーねw」

彼女はそう言って俺のペニスをひっぱり、彼女のお口の周りについている精液をぬるぬるさせながら舐め取った。

彼女の額と髪にも精液が飛んでしまっていた。

俺「ごめん。目に入っちゃったでしょう」

Y「うーうん、でも大丈夫w」

彼女は丹念に舐め取ってくれる。

俺「おいしいの?」

Y「先生がね、喜んでくれるんだったらいいの。エッチな味だよ」

体の芯を抜かれてしまったように俺はYちゃんの横に寝転んだ。

そしてティッシュでYちゃんを拭くと、「大好き」と言った。

Yちゃんも「私もっ」ってニッコリしながら首に手を回した。

もう10年以上経つんだなあと感慨深く思っています。

大学時代までコンちゃん付きフェラはあるけど、ごっくんなし。

そんなのはAVの中だけだと思っていたけど、本当にあるんです。

盛りがついて、色んな女性を誘って頑張ってみないと判らなかったなあ。

今ではとんでもないけど・・・。

(家庭は壊したくないし。やっぱり家族持ちは保守ってしまいますね)

実はYちゃんとは2年くらい前に会いました。

元同僚の皆が看護学会に出席するって旦那にウソついて、俺と2人っきりで会いました。

その時もう2人の子持ちだったYちゃんですが、エッチなのは昔のまんまでした。

少しおっぱいが小っちゃくなって、張りが少しなくなったようで、少しだけふくよかになってしまっていたんですが、やっぱりYちゃんでした。

今年は秋の学会にかこつけて会いに行きたかったんですが、難しそうです。