同期入社が2人いる。

一人はA子、もう一人はアニヲタのB。

最初の頃は3人で飲みに行ってたりしてたけど、Bとは話が合わないし、ちょっとウザイ奴なので、誘われなければ一緒に行かない様になった。

A子もそうみたいで、二人で飲みに行く事のほうが多くなった。

そんなBに彼女が出来たらしい。

二次元ヲタクの童貞、もしくは素人童貞に違いないと思ってたのでちょっと驚いた。

そんなBにある日、Bの部屋で飲もうと誘われた。

どうやら彼女を自慢したいみたいだ。

「その日はちょっと都合が悪い」とか断ってたけど、しつこく誘ってきて、A子も「諦めて行って来なさいよ」と言うので、休みの前の日に行く事になった。

当日、やっぱりBの彼女らしき女がいて、彼女だと紹介された。

終始ご機嫌のB。

「いいなぁ。可愛い娘だね」と適当に相槌を打つ。

まぁ、ちょっとポッチャリ気味だがなかなか可愛い娘だ。

仲里依紗にちょっと似た感じだ。

乳も結構デカイ!

ちょっと天然な不思議ちゃんの匂いがプンプン!

どうやら里依紗ちゃんもアニヲタで、その繋がりで知り合ったらしい。

歳は22歳と俺達より2つ下だ。

里依紗ちゃんの手料理らしき物を食べながらお酒を飲んだ。

俺は酒は強いのだが、そんなに強くないB。

ご機嫌な為、いつもよりピッチが早く、量も飲んでいる。

里依紗ちゃんも顔をほんのり赤くしてソコソコ飲んでいるが、Bよりは強い様だ。

目がトロ~んとしてきて色っぽい。

エロくも見えてきた。

Bはやっぱり潰れて寝てしまった。

里依紗「あぁあ、寝ちゃったぁ・・・」

俺「ホントだ、コイツ、飲んで寝ると朝まで起きないんだよねぇ」

里依紗「そうなんですかぁ?」

以前、えらい迷惑した事がある。

酔い潰れてお店で寝だしたBを、A子と二人で抱えて帰った事があったからだ。

里依紗ちゃんと二人で飲み続けたが、里依紗ちゃんも限界が近いみたいだ。

目が益々トロ~んとしてエロい。

「おっぱい、大きいね」

軽くタッチしてみたが、嫌がる感じじゃないので触り続け少し揉む。

「やめてください~彼が起きちゃう」

そう言うが、拒否しない。

俺「朝まで起きないよ、エッチはもうしたの?」

里依紗「ええぇ?はい・・・この前初めてぇ」

正直な里依紗ちゃん。

乳を揉まれて身体をクネクネさせながら息も荒くなっている。

ミニスカートを穿いた下半身も緩んできて、青い縞模様のパンティが見えてる。

胸元が大きいTシャツの下には、お揃いのブラが見えている。

Tシャツの中に手を入れてブラの上から乳を揉んでも拒否しないので、バンザイさせてTシャツを脱がす。

「だめですぅ」と言うが、拒否しない。

頼まれると断れないタイプか?と思い・・・。

俺「俺とエッチしようよ?里依紗ちゃん可愛いからしたくなっちゃったぁ」

里依紗「だめですぅ。彼に悪いからぁ」

でも相変わらず胸を揉まれてアヘアヘしている。

俺「俺、我慢出来ないよ!」

里依紗「浮気はだめですぅ」

俺「じゃぁ、お尻でしようよ!お尻なら浮気じゃないよ!」

滅茶苦茶言ってみると・・・。

里依紗「お尻はエッチするトコじゃないですぅ」

俺「だったら、いいじゃない、浮気じゃないよ!」

里依紗「ええ~、でもぉ・・」

俺「そうしよ、ね、ねっ!」

・・・と、ベッドに押し倒してミニスカートも脱がす。

「だめだめ」と言うが、逆らわない。

俺「絶対にオマンコには入れないから!ねっ!」

里依紗「約束ですよぉ・・・」

ラッキーとばかりにブラとパンティを剥ぎとって裸に。

そんなにポッチャリでなく美味しそうなカラダだ!

俺も脱いで全裸に!

半勃起のチンコを握らせて・・・。

俺「Bとどっちがおっきぃ?」

里依紗「そんなコト言えません」

俺「フェラして」

里依紗「ダメですぅ、彼に悪いから」

俺「じゃぁ、オマンコ触ったり舐めるのもダメ?チンコ入れなきゃ浮気じゃないよ」

里依紗「じゃぁ、ちょっとならぁ・・・」と言うので、手マンする。

すでにグチョグチョだ!

そこそこ使い込んだ感じのマンコ。

右の陰唇が大きいのはオナニーのし過ぎか?

そこそこの締まり具合で指2本でちょっと痛がる。

オッパイは吸わせてくれた。

乳首が弱いみたいでアンアン喘ぎ出す里依紗ちゃん。

「Bが起きちゃうよ?」と脅かすと、口に手を当てて必死に噛み殺す。

愛液がアナルまで垂れてきたので、アナル弄りを始める。

「あああ~、いやいやっ」と言うが、指がスンナリと入る。

俺「お尻でシタ事あるでしょ?」

里依紗「な、ないですぅ・・・初めてですぅ」

本人は言わないが、気持ちいいようで、愛液がマンコからダダ漏れしだした。

指2本まで入るくらいになってきた。

「ちょっといたぁい・・」

そう言うが、嫌がる素振りじゃないので、一気に畳み掛ける事にした。

俺「ちょっと舐めて大きくしてよ」

里依紗「はい・・・少しなら」

今度は断られなかったのでフェラしてもらう。

そんなに巧くはないが、それなりに気持ちいいのでビンビンに!

俺「じゃぁ、入れよか?」

里依紗「本当に入れるんですかぁ?痛そうだし怖い」

ビビリだすので・・・。

俺「じゃぁ、おまんこに入れる?」

里依紗「だ、だめですぅ」

俺「じゃぁ、お尻に入れるしかないよねぇ?痛かったらヤメるからね」

そう言って、正常位で一気にアナルに押し込んだ。

里依紗「うぅうううっ、い、いたぁい」

俺「Bに聞こえちゃうから我慢してね」

口を両手で押さえ必死に我慢する里依紗ちゃん。

しばらくゆっくり突いてたが、気持ち良くてだんだん激しく突いてしまった。

泣きじゃくって両手で必死に口を押さえて嗚咽が漏れるのを防ぐ里依紗ちゃん。

少しは気持ちよくなってきたのか、甘い喘ぎが混じり始め、マンコから愛液がダダ漏れでいい潤滑油になった。

俺「まだ痛い?気持ちよくなった?」

里依紗「まだ痛いですぅ・・変な感じがします・・少し気持ちいい・・」

素直な里依紗ちゃん。

俺「じゃぁ、バックで突いたげるね!バック好きでしょ?」

里依紗「はい・・・」

四つん這いにさせバックで挿入。

「ううぅう!」と苦悶の声。

入ってくる時が痛くて気持ち悪い様だ。

逆に出ていく時が何とも言えない感覚らしい。

まぁ、元々、入れるトコじゃなくて出すトコだからな。

でも、いい具合に拡張されて馴染んできているので、バックでガンガン突きまくった。

里依紗ちゃんは、泣きながら枕に顔を埋めて耐えていた。

マンコから糸引きながら愛液がシーツにダラダラと垂れている!

「お尻なら妊娠しないから中に出すよ!」

一応断って突きまくってアナルに中出しして果てた。

里依紗ちゃんは、お尻だけ高く突き出した格好で痙攣していた。

この日は、里依紗ちゃんを残して、これでBの部屋から帰った。

その帰り際・・・。

俺「また、お尻でしようね?」

里依紗「痛いからお尻はもうイヤです」

俺「だって、おまんこだと浮気でしょ?」

里依紗「はい・・・」

俺「じゃぁ、お尻でしようよ」

里依紗「は、はい・・・」

素直な里依紗ちゃん。

この後、頻繁に呼び出してはアナルセックスをしている。

今では、大絶叫で喘いでアナルでイキまくってる。

しかしBへのせめてもの配慮なのか、キスとマンコへの挿入だけは決してさせない里依紗ちゃん。