今日は、いつものオナニーよりも溶けてしまいそうな、何度もイッちゃったオナニーを告白しちゃいます。

色々エロな事してる私のドすけべオナニーです。

「あっ・・・ン・・・んふ・・・ん゛ッ・・・ん゛ん゛っ・・・イ・・・クッ・・イキそう・・・い゛ッ・・・イキそう・・・ああっああん・・・あアヒッ・・・。オマンコイッちゃう・・・ああ・・・あああ・・・あ゛ッ・・ハア゛あああぁぁぁぁ・・・イキたい・・・イキたいの・・・」

いつもの様にラブホでオナニーをしてる私。

けど、いつもと違うのは、自分で寸止めして・・・。

「やっ・・ヤぁっ。ハッ・・・ハア・・・」

少しでも大きな波が引くと私はイキそうになって、ヒクヒクしているマンコとラビアを激しく・・・。

「ヤメテええーッッ・・・イキそうぅッッッ・・・」

頬は桃色に・・・乳首は痛いくらいに勃起して、口からは舌を出しながらダラダラと涎を・・・。

そしてオマンコからも飛沫が飛び散って・・・。

それから私は何回もイク寸前で・・・気を抜いたらすぐイキそうなくらい敏感になり過ぎている身体・・・。

そんな私は30分後・・・。

「うああ・・・またイッちゃうー、ハアッッッあハあ゛あん・・・」

ラブホのお風呂場のエアベッドに横になり、太く、長く、抜けにくいバイブに電池を入れずにドロドロのおマンコに・・・。

サイズがギチギチで、穿いててもアソコが丸見えで、スケスケじゃなくて、そんなパンティーを穿き、さらに水道管に手錠をかけて、手首にも・・・。

私が考えていた事は、怖いくらいその通りになってて・・・。

「ああっあアあッッ・・・」

何度も焦らした私はすごく感度が良くなってて、あまりの快感に身をよじらせたり、愛液、膣圧なんかで普通は少しずつ抜けそうになるんだけど、バイブはすぐに押し戻されちゃうの。

「またッッ・・・ハぁぁ・・・オチンポなんかもういらなッ・・・いっ・・・くふっ、ん゛ーーー・・・はああああアああぁぁぁぁ・・・」

擬似SEX・・・。

そんなハードオナニーで波が引き切らないまま・・・。

「また・・・ん゛・・・」

マングリ返しでオマンコは丸見え。

本当のSEXみたいに激しく腰振りながら、右足のカカトでさらに深くねじ込んで・・・。

「アァッッッッッ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・」

力なく、ぐったりして・・・。

パンティーはマンコのすぐ下までずり下ってて、抜けたバイブや私の体中は、見たことが無いくらい白いマン汁がいっぱい・・・。

「ああ・・・好きッ・・愛しッッて・・・るッ・・・愛ししてるわ」

私はジェットバスに、へそとオマンコの真ん中辺りまでぬるま湯を張った。

力強い水流が、容赦なく敏感になった体を揉んできます。

「はあん・・・ア゛ッ・・んッん゛ッんん・・・んんん・・・ウア・・アアアアアン゛っ・・・ヤああ・・あ゛あ゛・・・」

水道管に手首を拘束されて、激しく淫らに揺れる胸・・・。

「もう・・・イカ・・・せない・・・で・・・マンコイキそうッ・・ウああッっっア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ん゛あっっあはあ・・・」

快感に貪欲な私はクリトリスにピンポイントに当てて、体が仰け反り、腰を上下に高速に・・・。

二回もお風呂の中に濃い色のおしっこを出しました。

天井の鏡に映った私の顔は、色っぽくて気持ちいい顔をしてます。

いっぱいエッチでエコーがかかった色っぽい声を出して・・・。

私はオナニーでしかドス黒い性欲が満足出来ないドすけべ女なんです。

「気持ちいい・・・イクのッッ・・・あッ・・やっ・・イッヤッ・・・ふ・・・んん・・・アア・・・アア・・・あーハあッ・・・ああ・・・。だめェえ・・・イッちゃうっ、あああッあああああああっ・・・んああア゛・・・んふア゛ああ・・・」

数回目の絶頂を迎えて気を失ってしまいました。

お風呂から上り、しばらく体を休ませてから夜12時半。

私はまたジェットバスのスイッチを押しました。

下から勢いよく出てるバブルにオマンコを当てるオナニーをしたくて・・・。

「いいっ・・・スゴい・・・アッ・・・ウン・・・あああッ・・・。私・・・私にお願いなのォ・・・私のマンコ・・・いいッッいいのッッ・・・。あぁ、はあっ・・・おまんこ慰めてェーーッ・・・。イクッ・・あ゛あ゛ッッイクうぅぅぅッッ・・・はああぁぁぁ・・・」

12時半に始めたオナニーは軽く1時間経ち・・・私はその間何度もアクメを迎え・・・。

それでも私は右左の手首を拘束して、それを頭側にあるお風呂のお湯が出る所の後ろ側に鎖を掛けています。

腰を少し浮かせ、M字開脚になるようにバスから出して、出したどちらの脚も拘束して・・・。

そんな身動きとれない身体を想像するだけで、クリトリスがキリキリと硬く勃起しています。

「うあッ・・・気持ちいいッ・・・よすぎるッッ・・・ん゛ん゛ッッッッ・・・」

腰がバスから浮き上がり痙攣して、足はつま先立ちみたいにビーーンとなって・・・。

「ぁぁぁ・・・ぁぁああ゛ッん゛ん゛ッッ・・・すぐ・・・イクぅ・・すぐイキそうッッッッ・・・」

力が抜けて体がバスに沈むとすぐに反応してしまい、バスルームは私のオナニーボイスと鎖が擦れる金属音が響きます・・・。

「きゃッッッウッ・・・ハッ・・・ん゛ッ・・・あんッアッ・・・あああッああ゛あ゛ああん・・・」

今、私が利用している部屋のバスルームは、意図的に『見られると興奮する人向け』に造られてて・・・。

よく言えば開放的。

だけどフツーの女の子は入りたがらないラブホのジェットバスです。

自分のオマンコを慰めて、全身、イク顔、しかも手脚を拘束してるのまで見られるかも・・・。

地元じゃないのと町外れの田舎にあるのとか理由はいっぱい・・・。

けど私はそんな事よりも・・・。

「あぁぁ・・・ぁぁん゛ッ・・・あ゛ッ・・・ん゛ッ」

・・・また絶頂・・・。

そして2分ももたずにまた・・・。

「ん゛ッッあ゛ッッん゛ん゛ッ・・・ぃぃ・・・あ゛あ゛ッあ゛あ゛あ゛ッッッ・・・」

さらに・・・。

「ん゛ッッんあ・・・ああん・・・マンコ溶けそぅ・・・はぁ・・・ん゛ッッこんなにいいのッ・・・ああっ、マンコ溶けちゃううッ・・・ああん・・・ああんッッッああッッ・・・!!」

甘くいつまでも支配される様なエクスタシー。

身をよじらせ、3回目のおしっこをお風呂の中に出す私。

(ああ・・・いい・・・もう見られたっていいの・・・)

そんなイケナイ事を思いながら明け方まで何度も、何度も体力が続く限り・・・。

もう他のオナニーには戻れません。