自分には学生の頃から付き合って7年になる彼女がいます。

名前は亜紗子。

27歳、166cmで52kg、大人しい顔立ちですがキレイな子です。

胸はFカップあって、お尻も太腿も程よく肉付きがよくて、自分的にはたまらないスタイルをしています。

そして自分は寝取られ妄想M男です。

何年も亜紗子が他人のチンポで犯されるのを妄想してはオナニーばかりしていました。

でも現実に実行する勇気もなく、いつも亜紗子に自分の願望を伝えているだけの日々でした。

亜紗子は強気な性格という訳ではないですが、しっかり者で自分の意志を持っている子です。

根は真面目でエッチな話にはあまり乗ってくれず、亜紗子の願望や淫らな部分を聞き出すのはいつも一苦労でした。

自分は亜紗子の全裸の立ち姿が好きで、「嫌よ、恥ずかしい」と言われながら写真を撮ったりしていました。

最近になってやっと、まだ上手ではありませんが、嫌がる亜紗子に頼み込んで緊縛することにも成功しました。

何か変わったことをしたいと言うと、いつも渋られるので本当に苦労していました。

とても他人棒を受け入れてくれる彼女ではないと思っていたので、縛って身動きの取れないようにして何とか実行出来ないものかと考えていました。

初めて緊縛した時のことです。

乳房をきつめに絞って後手縛り、下半身は何もせず目隠しをしました。

思ったより上手く縛れたので興奮度が増しました。

ひと通り写真を撮って股間に手を伸ばすと、亜紗子のオマンコが驚くような状態になっていて凄く興奮を覚えました。

俺「・・・すごい濡れてる」

亜紗子「んん」

興奮してるのだと思いましたが、そういうことを聞いても答えたがらないのを知っていたのでそのまま愛撫を続けました。

亜紗子の普段とは違う濡れ方に興奮して、挿入してすぐにイッてしまいました。

それから数回、嫌がる亜紗子をなだめながらでしたが緊縛プレイをしました。

場所はいつも自分の部屋(1K)です。

自分も緊縛に慣れてきて、後手縛りにM字開脚と亜紗子が身動き取れないように縛れるようになっていました。

そして縛ったままの状態で、本気の願望を冗談っぽく伝えていました。

俺「この状態のまま男の人部屋に呼んでいい?」

亜紗子「そんなこと出来ないでしょ?」

俺「出来るよ、いいでしょ?」

亜紗子「ダメに決まってるでしょ」

こんなやりとりを続けていましたが、本心は誰かを呼びたくてうずうずしていました。

亜紗子が本気で拒否している状態で実行する勇気はありませんでしたが、何とか実行したい思いで本当に無理なのか探り続けました。

また別の日にいつものように縛って、愛撫しながら言ってみました。

俺「ねえいいでしょ?」

亜紗子「だめだってば」

いつもはすぐに冗談の雰囲気に戻していましたが、『本当に呼んである』と真剣に言えばどんな反応をするだろうと思い、そのまま真面目な感じで言いました。

俺「ごめん、今日、ホントに来てる」

亜紗子「え?嘘だ」

俺「いやホントに」

亜紗子の雰囲気が変わって、信じたようでした。

亜紗子「んっ、ちょっ、冗談やめて」

俺「今から極太チンポで犯してもらおうね」

亜紗子「いや、ホントに怒るよっ」

亜紗子は拒否の言葉を続けましたが、自分は一瞬、本気では拒否していないように感じました。

根拠は何もありませんでしたが、その時の亜紗子の見せた態度で何となくですが、いける気がしました。

相手の男探しは、実は亜紗子には内緒で随分前からしていました。

最初の相手にと決めている人が一人いて、先日の亜紗子の反応を見た時から、計画を実行に移そうと決めていました。

男は48歳、ネットで知り合いました。

電話やチャットは何度もしていて、緊縛もこの人に習いました。

夫婦相手のプレイをたくさん経験している人ですが、見た目はどこにでも居そうな普通のおやじです。

ただ特殊車両を扱ってる仕事とかで筋肉質な身体をしていました。

自分は嫌がる亜紗子に男から貰った顔や肉棒の画像を見せました。

俺「この人だったらどう?」

亜紗子「もう、どうも何もないよ」

俺「じゃあさ、もしでいいから、これくらいの歳の人と出来るか教えて」

亜紗子「うーん、だってこの人何歳?」

俺「48歳だって」

亜紗子「そんな上の人無理だよ、ていうか考えたことないよ」

最初はこんな調子で全く話に乗ってくれませんでしたが、粘って肉棒の感想も聞いてみました。

俺「大きいとか思わない?」

亜紗子「うーん、それは思うけど」

俺「入れてみたいとかは?」

亜紗子「・・・思わないよ」

俺「きっと物凄く気持ちいいよ」

亜紗子「だって、こんな大きいの、入らない・・・」

これぐらいの会話がやっとでしたが、自分の中では勝手に男を紹介した事にしていました。

自分は彼女が中年おやじに犯される妄想が一番興奮していたので、どうしてもこの男にされたいと思っていました。

次の日、男に電話をしました。

男「彼女の反応どうだった?」

俺「いや~、相変わらず乗り気にはなってないです」

男「まあ普通そうだろうね、それで覚悟出来たって?」

俺「・・・はい、お願いしたいと思います」

男「分かった、最初から乗り気になる女なんていないから気にしなくていいよ」

俺「・・・はい」

男「すぐに自分からチンポ欲しがるようにするから楽しみにしててな」

興奮しながらも実際に決行することになってビクビクしていました。

男はいつも自分の心情を悟っていて、自分が内心怖がっていることもバレていました。

「最初は誰でも怖い、そこを超えたら凄い興奮がある」

他の人が聞いたら胡散臭い言葉が自分には効果テキメンでした。

計画実行の日を亜紗子が自宅に泊まりに来る土曜日に決めました。

細かいことは何もなく、予定通り亜紗子を縛って、準備が出来たら男を部屋に呼ぶという単純なものでした。

当日、普段と何も変わらないように過ごしました。

18時ぐらいに亜紗子が部屋に来て、いつものようにご飯を作ってくれました。

友人や仕事などの他愛もない話をしましたが、全く頭に入ってきませんでした。

21時を過ぎて、早くしたくてうずうずしてましたが全くそんな雰囲気ではありませんでした。

男は近くに停めてある車の中で待っていて、準備が出来た合図でワンコールをすることにしていました。

22時ぐらいになって我慢出来ず、亜紗子にキスをしてそのままプレイに持ち込もうとしました。

亜紗子「待って、洗い物片付けてくるね」

何時になるか分からないと思い、男にメールをしました。

俺『23時は過ぎると思います』

男『はい、気にしなくていいよ、待ってるから連絡下さい』

どうしようかと思っていたのですが、亜紗子は洗い物を終えると部屋の電気を消して(TVだけ点けたまま)、ベッドに座りました。

「はい、用意出来ました」

亜紗子はたまに見せる甘えた様子で自分にくっついてきました。

可愛いと心の中で思いながら、これからすることへの罪悪感が少し芽生えていました。

しかし自分は興奮を抑えきれず、亜紗子を押し倒して全裸にしました。

俺「今日も縛っていいでしょ?」

亜紗子「またあの格好?恥ずかしいよ」

亜紗子の言葉を聞き流して緊縛を始めました。

どんどん近づいてくるその時に、既に緊張しておかしくなりそうでした。

手に汗をびっしょり掻きながら、亜紗子に悟られないように縛っていきました。

その日は男に言われたように、亜紗子の両手を頭の後ろに乳搾りをしてM字開脚で縛りました。

俺「恥ずかしいんだったら目隠ししてあげるよ」

声が震えないように気をつけて話して目隠しをしました。

いよいよ準備が出来て、後は男の携帯にワンコールするだけになりました。

亜紗子をベッドの上で横向きに寝かせ、自分は立ち上がって携帯を持ちました。

ベッドの上の亜紗子は乳房が絞られ、長い脚が卑猥に開いている、たまらなくいやらしい格好でした。

亜紗子「見てたら恥ずかしいよ」

亜紗子が自分に近づくように言い、その瞬間、自分は携帯の発信ボタンを押しました。

更に鼓動が大きくなり喉はカラカラになっていました。

男が来るまでの間、自分はいつもと同じように愛撫をしました。

経験したことのない緊張で、どうしたらいいか分からない状態でしたが、亜紗子のオマンコはヌルヌルになっていました。

亜紗子「ああ」

男に連絡して5分くらい経過し、いつ来るかと心臓をバクバクさせていました。

・・・すると数秒後、玄関の扉が開き、ついに男が入ってきたのが分かりました。

男は亜紗子に気づかれないように入ってきて、亜紗子も気づいている様子はありませんでした。

亜紗子「んあっ、ああ」

自分は亜紗子のオマンコを2本の指で弄り続け、部屋にはピチャピチャと音が響いていました。

いよいよ男は部屋に入ってきて、亜紗子の姿を目の当たりにしました。

しかし自分は男の姿を見て、思ってもいなかった感情になりました。

妄想で散々おやじに犯されたいと思っていたのに、いざ目の前にすると想像以上の男臭さに参ってしまいそうでした。

自分には、彼女を中年おやじに犯されるという覚悟が全然足りていませんでした。

しかし男はそんな自分に構うわけもなくズボンを下ろしました。

どうしていいかも分からず傍観していると男は躊躇なく衣服を脱ぎ捨て、目の前には既に大きく勃起した肉棒が現れました。

(うわ、でかい・・・)

画像では見ていましたが、カリが高く、18cmはありそうな肉棒を実際に見せられ、完全にビビっていました。

(こんなモノで犯されたら亜紗子はどうなってしまうんだろう?)

強い嫉妬と不安を覚えていました。

男「ん”ん”っ」

男は亜紗子の反応を見るかのように咳払いをしました。

自分は黙って触り続けていると、亜紗子は気づかないのか反応を示しませんでした。

男「ん”ん”ん”っ」

そして男が更に大きめに咳払いをすると、亜紗子は異変に気づきました。

亜紗子「何!?」

自分は亜紗子から指を離すと、男が息遣い荒くベッドに乗って言いました。

男「驚かせてごめんね」

亜紗子「やだっ、何、誰!?」

俺「この前写真見せた人だよ、本当に呼んだんだ」

<続く>