俺が中3の時の話です。

俺には2つ上の姉が居ます。

姉は中学の時にはソフトボール部に入っていました。

それで高校の時も同じ部に入ったらしい。

その子、享子さん(仮)とはその時に知り合ったみたいで、姉はキャッチャーをしていて、享子さんはピッチャーらしいです。

(姉は中学の時からキャッチャーをしていました)

バッテリーを組んでいたのもあるし、どうやら享子さんは隣市に住んでいるみたいで仲良くなったのかも知れません。

俺は中学生にもなると、それなりに女性に興味を持ち始め、身近で手軽な所で姉をターゲットにしました。

初めは姉の居ない時にブラやパンツを見るだけでしたけど、中1の時から徐々に穿いてみたり着けてみたりし始めました。

姉もまだ中学生だったので、まだそんなにいやらしいのは無く、大半が白でした。

それでも当時の俺は凄く興奮しました。

姉の下着が変わり始めたのは高校に入ってからです。

赤や紺や黒などちらほらと増えてきました(色だけで形はノーマル)。

その中で俺が一番お世話になったのは紺色で、タンスの中に無かったら凹んでました。

(当時は洗濯に出された物には興味無かった)

次第に下着だけでは飽き足らず、身体にも興味を持ち始め、寝てる姉の脚や胸や尻を触りに姉の部屋に忍び込みました。

姉は時々電気を点けたまま寝るので、簡単に位置を探すことは出来ました。

脚や尻は触り易かったけど、胸はなかなか触りにくかったです。

乳房までは触れたけど、乳首はなかなか触れません。

指先や指の腹で触っていると、急に声を漏らしたり体を横にしたりして、俺が満足する時間までは無理でした。

でも、起きないとわかると結構しつこくチャレンジしました。

そのせいか時々目を覚まし、「何してるの?」と言われる時がありましたが、決まって「で、電気消して寝ろや」と言って誤魔化し、電気を消して姉の部屋を後にしてました。

中3になり、その年の夏休みのある日、享子さんが家に泊まりに来ました。

享子さんは遊びには時々来てたけど、ウチに泊まるのは初めてでした。

享子さんは姉より少し背が高く、細身なのに胸は姉よりありました。

当時俺が165cmで、姉が168cm、享子さんが170cm位だったと思う。

姉はCなので、D位はあったと思います。

俺は享子さんを綺麗というより可愛いと思っていた(年の割には童顔だった)。

ふと気が付くと、姉も享子さんもいない。

親に聞くと買い物に行ったらしい。

しばらく自分の部屋で漫画を読んだりTVを見たりしてたけど、暇になって、姉が居ない部屋に忍び込んだ。

毎度の事ながら下着を物色。

お目当ての紺の下着があったのでそれを拝借。

自分の部屋でオナニーしようとズボンと下着を脱いで、その時期ハマってた下着を巻き付けてシコり始めようとした時、親から呼ばれた。

急いで下着とズボンを穿いて下に降りた。

すると、連れからの遊びの電話だった。

昼過ぎに連れの家に行く約束をして電話を切り、部屋に戻ってオナニーを再開した。

事が終わると、下着を元の形にしてタンスに仕舞い、昼飯を食べてから連れの家に行った。

家に帰ると姉たちが帰ってきており、部屋から笑い声が聞こえてくる。

自分の部屋に入ってTVを見てると、姉が俺を呼ぶ声がした。

普段、姉が俺を部屋に呼ぶ事などほとんどない。

恐る恐る姉の部屋に行くと、姉たちはトランプをしてたらしく、2人だとつまらなくて呼ばれたらしい・・・。

その時、享子さんが持って来てたスポーツバックに気づいた。

しばらく遊んだ後、俺は部屋に戻った。

で、翌日、姉たちは朝食を食べていた。

享子さんは俺に気づき、「おはよう!」と微笑んできた。

俺も寝ぼけ顔で、「おはようございます」と返した。

父親は既に仕事に行っていて、母親も支度を済ませて台所から出て行く所だった。

母は、「食べるんならそこにあるから食べてな」と言って出ていった。

俺はソファーに座り、TVをつけて新聞を見てた。

さりげなく姉たちの予定を聞くと、これから別の友達と遊びに行くらしい。

俺は姉たちが居るテーブルを過ぎ、シンクの上に置いてある食パンとコーヒーを持って、またソファーに座った。

しばらくすると姉たちが降りてきて、「じゃ、出掛けるから。出掛けるんなら戸締まりお願いね」と言って出ていった。

この家には俺1人・・・。

すぐにでも行動に移したかったが、姉たちが帰ってくるかもしれないので少し待ってみた。

1時間後、さすがにもう帰って来ないだろうと思い、姉の部屋の前に立った。

姉が居ないのは分かっているが、習慣というやつで、音を立てずにドアを開けて中に入った。

電気は点いてないが、カーテンが開いてたので部屋の中は明るい。

早速部屋を見渡し、目的の享子さんのバックを発見。

その前に正座をして座った。

一礼をしてゆっくりとファスナーを開けると、姉とは違った匂いが漂ってきた。

それだけで俺の下半身は疼きだした。

ファスナーを全開にし、中が良く見えるようにした。

中には歯ブラシ、Tシャツ(×3)、浴衣一式などが入っており、それらを崩さず順番を間違えないように取り出すと、お目当ての物を発見!

享子さんの下着だ。

でも、ブラはあるけどパンツが見当たらない。

仕方なくブラだけでもと取り出すと、ブラの間から何かが転げ落ちた。

良く見るとブラと同じ色のパンツだった。

ブラの型崩れ防止にカップとカップの間にパンツを入れていたみたいで、ピンクと水色の2種類があった。

2種類とも取り出すと、ナイロン袋に入った何かが丸まってる黒い物体を発見。

取り出して広げてみたらなんとTバックだった。

Tバックは姉も持っておらず、エロ本やエロビでしか見たことがないので凄く興奮した。

しかも、それは前の部分がメッシュで出来ていました。

それらを持って自分の部屋に行き、早速ズボンと白のブリーフを脱いだ。

その時の俺は気分が高揚してて全裸にならないと落ち着かなかった・・・。

そして、初めてのTバックをいつもの様に巻き付けたら、姉のパンツとは違う感触が来た。

それはシルク製で凄く肌触りが良く、滑りが良かったので信じられないほど大量にイッてしまった。

余韻に浸っていたのだが、Tバックを巻いたままだった事に気づき、下半身を見ると大量の精子まみれになっていた。

慌てて外したが、パンツはびっしょり濡れていた。

俺は服を着て、とりあえず風呂場に行って、洗面器にお湯を溜めて洗ってみた。

どうにか精子は取れたが、乾かし方がわからない・・・。

とりあえずタオルで水気を拭き取り、ドライヤーで乾かした。

大体は乾いたけど、まだ湿っている。

時計を見ると、13時前だった。

たぶんまだ帰ってこないと思うけど、どうしたものか考えた。

自分の部屋に持っていき、風通しの良い所に干した。

それしか思い付かなかった。

乾くまで他の下着でオナニーをした。

今度は巻き付けず、匂いを嗅いだりしてオナった。

初めての姉以外の女性のパンツなので、今までにないくらい出た。

計5回も。

さすがに疲れて少し寝た。

目が覚め、時計を見ると16時を過ぎていた。

まだ姉たちは帰ってきてないみたいなので、服を着て、下着を元通りに畳み、干してある下着を触ってみるとちゃんと乾いていたのでそれも畳み、享子さんのバックにしまって部屋を出た。

ちょうどその時、下から声が聞こえてきた。

「ただいまー、あがって!」

「お邪魔します」

姉たちが帰ってきたので、慌てて自分の部屋に戻った。

姉と享子さん以外にもう2人居るようだった。

今日は市の花火大会があるので、会場に近いうちの家に集合したみたい。

さすが女子4人も集まると結構賑やかになり、壁越しに会話が聞こえてくる。

恋愛やら部活、進路など冗談混じりに話していたが、後から来た2人は同じ部活で彼氏有りらしい。

時間が来たみたいなので、出掛ける準備をする様子。

「享子と一美(姉)は浴衣なんだ」

「可愛い!」

あの浴衣はその為だったんだと思った。

享子さんの浴衣姿見てみたいと思ったけど、さすがにちょっと気まずくて、部屋から出られずにいた。

浴衣に着替え終わったのか、姉の部屋のドアが開き、階段を降りる音がした。

オナり過ぎてくたびれていた俺は、風呂に入り、早めに寝た。

早めに寝たので夜中に目が覚めた。

枕元に置いてある時計を見ると1時を過ぎていた。

まだ起きるのには早いので、もう一度寝ようと思った時、足元の人影に気がついた。

「起きたの?」

声で享子さんと分かった。

「享子さん?」

でも返事が無かった。

享子さんは無言でドアの方に向かったので、姉の部屋に戻るのかと思ったらドアの横のスイッチを押した。

今まで暗かった部屋が一瞬で明るくなり、その眩しさで俺は目を瞑り、少しずつ目を開けると後ろ姿の享子さんが立っていた。

大きめのTシャツ一枚だけの格好で、生脚が見えていた。

享子さんはゆっくりと振り向くと、「何したの?」と言った。

俺は質問の意味がいまいち理解できず、きょとんとした顔で享子さんを見てると、「何したの?どうして?」ともう一度聞いてきた。

そして享子さんは、Tシャツの裾を少しずつ上げ始めた。

徐々に享子さんの穿いているパンツが見え始めた。

見てはいけないと思って顔を背けたら、「ちゃんと見て!」と、少し怒り気味の強めの口調で言ってきた。

ゆっくりと享子さんの方に顔を向けると、享子さんが穿いていたのはあの黒のTバックだった。

享子さんはゆっくりと近付き、ベッドに片膝を付いて両手で俺の顔を掴み、「何であんな事したの?」と言った。

俺の口から咄嗟に出たのは、「享子さんが好きになったから」という言葉だった。

享子さんはちょっと驚いた顔をしてしばらく動かなかったが、溜め息をついて、ゆっくりベッドの縁に腰を下ろした。

俺の方からは後ろ姿だけで、表情は判らなかった。

「だからと言って、あんな事して良いと思ったの?許されるとでも思ったの?」

「ごめんなさい、もうしないから許してください」

「謝ったらいいって問題?」

「じゃ、どうしたら許してくれるの?」

「私の気持ちも考えてよ!」

「だからゴメンなさい。もうしないから許してください」

「もー、好きなら抱き締めてよ!」

そう言うと、享子さんは振り向いて俺の首に腕を回し、キスしてきた。

ほんの一瞬だったけど享子さんの顔が見えた。

何となく涙を流してたように見えた。

ゆっくり唇が離れたので、目を開けて顔を見るとやはり泣いていた。

俺はなぜだか「ごめんなさい」と言って優しく享子さんを抱き締め、俺の方からもう一度キスをした。

何度も何度も唇を合わせてると、享子さんの方から舌を絡ませてきた。

キスをしたまま享子さんをベッドに寝かせ、ゆっくりと唇を離しお互い顔を見つめ合った。

Tシャツの上から軽く胸を揉むと、享子さんの体がビクッと動き、吐息が漏れた。

もう少し強めに揉んでみると、更に吐息を漏らした。

享子さんはブラはしてなかったので、柔らかさと温かさが良く分かった。

しばらく揉んでると、Tシャツの一部が盛り上がってきた。

(乳首が起ってきた!)

俺はTシャツの上からその盛り上がりを指で軽く弾くと、体を反らして声を漏らした。

俺はしばらくは乳首を攻めてみた。

摘んだり押してみたり小刻みに揺らしてみたり。

その度に体を悶えさせ、声を漏らしている享子さん。

直に触りたくなり、Tシャツの裾から手を入れて触ると少し汗ばんでいて、柔らかさと温かさがより伝わってきた。

乳首を触ると少し硬くなっていて、それを摘んだり押したりすると先程とは比べものにならないほど悶え、一段と大きい声を上げた。

俺は慌ててもう片方の手で享子さんの口を塞ぎ・・・。

「シッ、隣(姉)に聞こえる」

「だって気持ち良いんだもん」

「もう少し声抑えて」

「無理、無理だよ」

俺もここまで来てやめたくないので、あまり刺激を与えない様にゆっくり優しく触り続けた。

でも享子さんは相変わらず悶え声を漏らした。

そして、「下、下も触って」と小声で言ってきた。

もちろんそのつもりだったけど、敢えて「良いの?」と聞いてみると、享子さんは無言で頷いた。

俺がTシャツから手を抜くと、享子さんが自ら脚を開いて手で膝裏を掴んだ。

寝たままM字開脚してるような格好。

享子さんの脚の方に移動し、あのパンツの上から指の腹を当てて上下に動かすと、パンツは少し湿っていて甘酸っぱい臭いがした。

ゆっくり動かしていると・・・。

「もう少し上の方を触って」

「ここ?」

体がビクビクとして悶えたが、さっきよりも声が小さかったので享子さんの顔を見ると、下唇を噛んで声が出るの我慢していた。

俺はなぜか嬉しくなり、指を大きくスライドし続けた。

と、Tバックなので指が生地を外れ、享子さんの中に指が入ってしまった。

指に何かが絡み付く感じがして、締め付けてきた。

享子さんは声にならない声を上げ、同時に手が離れて脚がベッドに下りてきて、享子さんは肩で息をしていた。

俺はしばらく動きを止めて享子さんを見つめていた。

少しして享子さんと目が合うと、「ゴメンね」とゆっくり起き上がってキスをしてきて、ベッドから下りた。

(え、もう終わり?)と思ったら、享子さんが自らTシャツとパンツを脱いでベッドの縁に座った。

俺もシャツと短パンとブリーフを脱いだが、ブリーフはもう我慢汁で濡れていた。

俺は享子さんを後ろから抱き締め、耳を甘噛みした。

両手を少し下げ、乳房を弄り、乳首を親指と人差し指で摘んでコロコロさせると更に悶え声を漏らした。

ベッドに寝かせ、さっきみたいに脚を開いて貰い、いざ挿入。

マンコにチンポを宛てがい、ゆっくりと中に入れて行くと、温かくねっとりとしていて、思わず声を上げてしまった。

ゆっくり腰を動かすと、享子さんは吐息を漏らし、悶えた。

徐々に腰を動かすのを速めると、手を離してベッドのシーツを力一杯握り締め、声を出し始めた。

隣にいる姉に聞こえるとマズいので、キスをして口を塞いだ。

声は小さくなったけど、享子さんの吐息は止まらず、俺の口中に流れ込んできた。

それがエロの刺激になり、もっと速く力強く動かした。

俺の部屋には享子さんの声にならない声と、腰を打ち付ける音しか聞こえなかった。

イキそうになり、ラストスパートをかける様に激しく腰を動かした。

「イク、イキそう」

「いいよ、一緒にイコ」

「イク、イク、イク・・・」

全部出し終わって、ゆっくりと抜くとマンコからは精子が溢れ出てきた。

マンコは俺の精子と享子さんの愛汁が混ざりあってテカっていた。

ティッシュで溢れ出てきたのを拭き取った。

マンコに触れる度に享子さんはビクついていた。

ちなみに、なぜ享子さんにTバックでオナニーしたのがバレたのかと言うと、享子さんにも弟がいて、弟君も享子さんのパンツでしてるみたい。

そのパンツを穿いた事があるらしく、違和感を覚えて弟君に問い詰めたらそう白状した、と。

今回は、その時の違和感と同じだったらしく、半分カマをかけて聞いてきたらしい。

あと、なぜ享子さんがヤラせてくれたかと言うと、初めてうちに遊びに来た時に俺を見て好きになった、と。

でも友達の弟という事もあって、フラれた場合、姉との関係が崩れるのが嫌で気持ちを抑えていたらしいのだけど、Tバックオナニーの件と、俺が『好き』って言った事で理性がぶっ飛んだんだそうです。