僕の中学3年の時の、まさかそんなこと、という思い出です。

もう20年ほど前のことになります。

僕は部活で水泳部に所属していて、同級生の奈緒美と仲良くしていました。

もちろん中学生なので、一緒にコンビニに寄って帰るとか、日曜に一緒に勉強するとか、そういう仲良しです。

部活でもお互い、そんなに速く泳ぐというわけでもありませんが、一応県大会には進出するくらいで、泳ぎについても良きライバルでした。

それが中3になり引退が近づくにつれ、なんとなくそれ以上をお互い求めるようになり、付き合うようになりました。

受験があるというのに勉強が手に付かず、彼女の部屋で横にくっついて座り、中学生レベルでのイチャイチャ感を出していました。

キスはいっぱいしてましたし、お互い、服の上からですが、おっぱいとおちんぽの触りあいもしてました。

ただ、彼女のお母さんに気付かれていたとは少しも思いませんでした。

お母さんは何も知らないフリで飲み物やお菓子を運んでくれました。

そして、ある夏休みの日。

いつも通り彼女の家に僕は向かいました。

彼女は家にいると思って、連絡なしで向かいました。

しかし、対応してくれたのはお母さんで、奈緒美は習い事の日が変わって、今そっちに言っているとのこと。

しかも2時間は帰ってこないと言います。

僕は、一旦家に帰ることを告げましたが、「せっかく来たんだし」と言われ、なぜか彼女の家で一人で勉強することになりました。

彼女の部屋に通され待っていると、お母さんはいつものように飲み物とお菓子を運んでくれました。

ただ、いつもと違うのは、暑い夏のせいなのか、お母さんの服装がちょっと露出が激しく見えたのです。

奈緒美のお母さんは僕の母親と違い、年が若く36歳で肉感のある体をしています。

奈緒美も水泳をしているせいでボリュームはありますが、またそれとは違う感じなのです。

しかも上はピチピチに張り付くような白のTシャツで黒のブラが透けて見えてます。

下はデニムのホットパンツで、お尻の肉が下からはみ出ています。

もちろん生足。

もうすでに僕の下半身は、穿いていた体操服の短パンから突き出しそうな勢いなのです。

最近は奈緒美に触ってもらいやすいように、体操服の上下で遊びに来ていました。

お母さんはお菓子などをテーブルに置くと、なぜか、僕の隣に座ってきました。

「どんな勉強しているの」とか、「部活は楽しいの」とか聞いてきました。

しかし次の質問に、僕は詰まってしまいました。

「奈緒美のことどう思っているの?」

「奈緒美の体のどこまで触っているの?」

「奈緒美は(僕の)どこまで触っているの?」

まるで、僕たちのことを知っているかのような質問です。

完全に止まってしまった僕に対し、お母さんはさらに攻撃をしてきました。

そう、彼女が帰ってくるまで2時間近くあるのです。

お母さんは右腕を僕の背中から回し、体操服の上から股間を撫で回してきました。

左手は僕の顔を無理やり横を向かせ、強引にキスをしてきました。

右手はねちっこく前後左右に、唇は僕の口の中に入り込み、いやらしい音が響き、よだれが垂れてきました。

そうしているうちに僕は気持ちよくなり、パンツの中で我慢の限界に達し、白く濁った液を大量にぶちまけました。

お母さんは手際よくパンツを脱がし、下半身丸出しにしました。

お母さんもその後一緒に服を脱ぎ、裸になりました。

『まだ奈緒美の裸は見てないでしょ』と言わんばかりに見せ付けてきました。

そして僕のベトベトの下半身に顔を埋め、綺麗にしてくれました。

再び下半身は僕の硬くそそり立ってしまいました。

僕は仰向けになり、お母さんは僕の上に跨がり、自ら下半身を自分の中へと迎え入れてきました。

ゆっくり動くから我慢するように指示され、腰を上下に左右に動かしてきました。

女性の中に下半身が入るのは初めてです。

とにかく必死に発射するのを堪えながらも、目の前にブルンブルンと揺れる大きなおっぱいに圧倒され、無意識のうちにお母さんの上半身を両腕で抱き寄せ、おっぱいを貪りまくりました。

1回抜いた後とはいえ、中学生にしてはかなりの時間に耐えたと思います。

お母さんは僕の上でずっと腰を激しくグラインドしていました。

僕が発射しそうな合図を出すと、お母さんは僕の下半身を抜き、口の中で僕のいやらしい液を受け止めてくれました。

僕は奈緒美に対する申し訳ない気持ちと、味わったことのない、強烈な快感の狭間でぼんやりしていました。

そのうち奈緒美が帰ってくる時間になりました。

お母さんから僕はある指示を受け、彼女の帰りを待ちました。

そうです、さっき起こった出来事を、今度は僕が奈緒美にしなさいという指示でした。

そしてその行為を、お母さんは奈緒美に気付かれないように監視すると言うのです。

僕は迷いながらも従うことにしました。

なにせ、奈緒美とセックスができるのです。

しばらくして奈緒美が帰ってきました。

とりあえずお母さんの作った昼食を3人で食べ、その後、お母さんに促され、僕と奈緒美は2階の部屋に行きました。

お母さんは家事があると言って、2階には行かないような雰囲気を出してきました。

部屋に入ると奈緒美は、僕を何時間も待たせたということもあり、なぜか最初から僕にくっついてきてイチャイチャモードです。

僕は彼女にあるお願いをしました。

「水着姿を久々に見たい」

彼女は躊躇いながらも着替え始めました。

そして僕も用意していた水着に着替えました。

やはりお母さんの娘と言うか、奈緒美もかなりのボリューム感のある体でした。

そう言えばこんなにまじまじとは見たことはなかったなと思いながら、下から上まで舐め回すように見ていきました。

奈緒美は、「恥ずかしい」と言いながらも顔は紅潮し、両脚を擦り合わせるような動きをし、腰が前後に動き出しました。

僕は後ろからまわって奈緒美に抱き締め、右手はおっぱい、左手は下半身を弄っていきました。

今まで聴いたことのない、いやらしい喘ぎ声を漏らし、奈緒美は崩れていきました。

僕は水着の中の硬くなった下半身を奈緒美の目の前に突き出し、触るようにお願いしました。

奈緒美は恐る恐る撫で回し、僕は一気に水着をずり下ろしました。

僕の硬くなった下半身が初めて奈緒美の目の前に現れました。

奈緒美の水着を脱がせ、お互い裸になり、改めて奈緒美の体を隅々舐め回しました。

そのうち奈緒美も僕のことを舐め返してきました。

僕は彼女に合図をし、ついに2人は1つになりました。

奈緒美の初めての男性に僕はなりました。

お互いぎこちないながらも気持ちよくなり、奈緒美のおっぱいに僕のいやらしい液をぶちまけました。

奈緒美のベトベトのオマンコを優しく綺麗に舐め回すと、彼女も僕のおちんぽを掃除してくれました。

奈緒美は、「痛くて怖かった」と言いながらも、相手が僕で良かったと涙を流し、僕もそれに応え、しばらくキスをしました。

その一部始終を、お母さんはしっかり見ていました。

奈緒美はまったく気付いていなかったようです。

その日から僕たちは、高校受験に向け猛勉強し、お互い違う希望校へと進みました。

あの日から2回目の2人のSEXはお互いの進路が決まった次の日でした。

溜まりに溜まった我慢を、その日にぶつけました。

違う進路に進んだ2人ですが、高校を卒業するまで関係は続きました。

理由は、僕と奈緒美のお母さんとの関係が続いていたからです。

最後まで奈緒美にはバレませんでした。

奈緒美とは月1、2回の関係だったのに対し、お母さんとはほぼ毎週呼び出されSEXを繰り返していました。

僕の今までの人生の中で、この4年は、最もSEXを頻繁にしていた期間でした。