私の妻(恵美)は昼と夜の違う顔を持っています。

昼はバーガーショップの店員で、清楚な女を演じていますが、夜はスケベな淫乱女です。

そうなったのも私の影響なんですが、事の発端はエッチな写真から始まりました。

大学時代サッカーをしていた私は、FWでまぁまぁの活躍をしていた事もあり女性からモテていました。

そんな時、私に一目惚れしたのが妻です。

大学4年の時、3つ下の妻に告白され付き合うことにしました。

社会人になってからも休日や仕事帰りに仲間とフットサルを楽しんでいた私は、女性から声を掛けられる事も度々でモテていたと思います。

そんな姿を見た恵美がヤキモチを焼く様になり、やがて恵美からプロポーズをして来たんです。

恵美の性格はおっとり天然タイプで、気が利く優しい女性です。

スタイルも男ウケする体型で、色白&薄毛の巨乳(Gカップ)。

小顔の可愛い系なので、断る理由もありませんでした。

結婚後、恵美は大学時代からバイトしていたバーガーショップに社員として勤めたんです。

そんな恵美の仕事場に何度か行った事があるんですが、制服姿が何とも色っぽく、しゃがんだ姿にドキドキする様な興奮を感じた程です。

他の男性達の視線も恵美の太腿や前に張り出した胸に行ってて、嫉妬と同時に(俺の妻だ!)という優越感が湧き上がっていました。

ある日、私は1人エッチな画像を閲覧していると、後ろから恵美が覗いてきて・・・。

「何?ヤダ~」

「素人画像なんだ!凄いだろう!何だか興奮するよな」

「ん~、そういうの好きなの?」

「だって素人の写真って生々しくて興奮するんだよ」

「なんかヤキモチ焼いちゃうなぁ」

「だったら恵美の写真撮らせてよ」

「え~・・・撮らせたら、もう見ない?」

「そうだな?エッチな姿を撮らせてくれるんだったら・・・」

「ん~、分かった。いいよ」

嫉妬深い恵美は私が他の女性に走ることを恐れてか、エッチな姿になる事をすんなり承諾し、その夜から毎回エッチな写真撮影を受け入れる様になりました。

初めは私も普通にエッチなポーズを取らせたりする程度でしたが、日を追うにつれエッチな下着を付けさせたり、制服姿でエッチさせたりする様になりました。

恵美も初めは恥ずかしがっていましたが、慣れて来ると自らエッチなポーズを取ってくれる様になり、興奮している様でした。

2年も過ぎる頃には、縛りや道具攻め、アナルまで許してくれた上に、夜の公園や海で露出した写真まで撮らせてくれる様になったんです。

昼間の清楚なイメージの恵美とは違い、夜は淫乱女性そのものです。

そのギャップが私を興奮させ、恵美をますますエッチな女へ変貌させて行ったんだと思います。

写真も千枚を超える程になり、私のコレクションです。

パソコンや携帯には恵美のあられもない姿がギッシリ。

そして、私は恵美のエッチな姿を見て欲しいという願望が芽生えていました。

もし恵美がバーガーショップの客に写真を見られたら?

もし恵美が宅配業者に写真を見られたら?

そんな事ばかり妄想する私は、ある事を考えてしまったんです。

(ユウスケが見たら・・・アイツは口が堅いし)

ユウスケは2つ年下ですが私の幼馴染で、ずっと一緒に過ごしたので、家族と言っても過言ではありません。

そんなユウスケはいい奴なんですが、女っ気が全くありません。

私は妻が仕事で出かけている時間にユウスケを家に呼んだんです。

酒を飲みながら、何気なくスマホの画面を妻のエッチな画像にしてテーブルに置きました。

しばらくすると画面は消えてしまいますが、画面にタッチすれば、すぐに妻のエッチな姿が露わになる仕掛けです。

今までにない興奮が湧き上がります。

酒を取にキッチンへ向かうと、タイミング良くメール受信音が鳴りました。

「ユウスケ!メール誰からだ?」

「ん~」

ユウスケが俺のスマホに手を伸ばし、画面にタッチしました。

ユウスケの顔に驚きの表情が浮かびました。

「誰から?」

「あっ・・・いや・・・ごめん」

「えっ・・・ヤベ~見られちゃったなぁ・・・開きっぱなしだった」

「いや・・・何も・・・」

「いいよ!お前に見られたんなら仕方ない・・・凄いだろう」

「んっ・・・凄すぎだよ!恵美ちゃんが・・・」

「まぁ、あいつの性癖って言うか・・・もっとあるから見せてやるよ」

次々とページを捲るユウスケ。

恵美のあられもない姿を見て声を失っていました。

明らかに恵美の裸に欲情し興奮している様で、股間がMAXに張り出しています。

ユウスケの股間を見ながら、(こいつ!アレ大きかったなぁ)なんて考えてしまいます。

さんざん写真を見せた私は、ユウスケを連れて妻の働くバーガーショップへ出掛けたんです。

「いらっしゃいませ」

恵美がカウンター席でこっちを見てニコッと微笑みかけて来ました。

「コーヒーとポテト・・・ユウスケはどうする?」

妻の顔を見ながら硬直しているユウスケ。

明らかに妻に魅了され、裸の写真と重ね合わせている様でした。

適当にメニューを頼み、妻の見える席に座ると・・・。

「今、アイツの裸、想像してたろ!」

「だって・・・恵美ちゃんのあんな姿見たら・・・」

「じゃ、これ見てていいよ」

スマホの画面を見せると、ユウスケはそれと比べる様に妻の方を何度も見ています。

私も異常な興奮で股間が大きくなり、今にも恵美を裸にして犯したい感情に襲われました。

その夜、私は恵美に言いました。

「ユウスケがお前の事、いい女だって褒めていたぞ!」

「そうなの?ユウスケさんお世辞がうまいのね」

「お前のエッチな写真見たら驚くだろうなぁ」

「あれは駄目よ!恥ずかしいわ・・・」

「少しくらいいいんじゃない!俺の弟みたいなものだし」

「だって・・・彼に会えなくなっちゃうわ」

「喜ぶと思うぞ!どんなエッチなAV写真より良いよ」

「もうイジワル」

そう言う恵美を抱き寄せ唇を奪うと、恵美は私の股間を握ってくる。

「欲しくなっちゃう!」

「入れてあげようか?」

「うん」

「じゃ、写真見せてもいい?」

「やだ!」

「じゃ、入れてあげない」

「もう!分かったから早く入れてぇ~」

恵美のマンコに肉棒を差し込みながら、私はユウスケに公認で見せる事が出来る喜びでいっぱいでした。

パソコンにはもっと凄い画像や映像があるので、少しずつ見せつけてユウスケの反応を見ようと思っています。