10年以上前の話です。

私が小3でお姉ちゃんが小6の時にママが離婚して、それからママが1人で私たちを育ててくれた。

その2年後の私が小5、お姉ちゃんが中2になった時にママが再婚することになり、私たちは新しくパパができる事にすごく喜んだ。

ママが結婚したのも、パパが子供好きで、私たちを見てくれると思ったからだと思います。

パパは仕事に就いてなくて、ママが働き、パパが主夫として家事をすることなった。

最初はパパは優しくて、学校から帰るのが楽しみだったが、次第にパパは本性を現し始めた。

ある日、学校から帰るとパパにリビングに呼ばれたので、2階の自分の部屋にランドセルを置いてリビングに走って行った。

するとパパは私に、「服を脱げ」といきなり言ってきた(荒々しい口調で)。

私はどうしていいか分からず、立ちすくんでしまった。

パパは私に近づいてくると私のTシャツを脱がしだした。

私は胸を隠し、「パパのエッチ~」と叫んだ。

初めは冗談か遊びの範囲かなと軽く捉えていた。

やがてパパは、「膨らみかけの乳首か~」と言い、胸を揉んだり乳首をつねったりしてきました。

「痛いやめて」と抵抗したけどパパの力には敵わなかった。

パパは私の胸にしゃぶりつき、乳首を舐めてきた。

私「いや、お願いやめて」

私がそう言っても、パパはやめる気配がなかった。

パパの手は私のスカートの中に入ってきて、アソコをパンツの上から弄られた。

そしてスカートも剥ぎ取られ、パンツも足から抜き取られた。

私が全裸になった時にお姉ちゃんが、「ただいま」と帰ってきた。

パパは私の両手を縛り、ソファーに縛り付けられた。

パパはリビングから出て、お姉ちゃんのところに向かった。

私はそのままリビングに放置された。

しばらくして2階からお姉ちゃんの泣き声とパパの笑い声が聞こえた。

私は目を瞑り、じっと我慢していた。

2~30分してお姉ちゃんとパパが下りてきた。

お姉ちゃんは両手を後ろに縛られて下着姿だった。

そしてパパは私に、「よ~く見とけよ」と言い、お姉ちゃんのブラを外して胸を揉みだした。

姉「パパ、もうこんなことやめて」

お姉ちゃんも抵抗したが大人の男の人の腕力には勝てず、お姉ちゃんは、「いやいや」と首を振るだけだった。

パパは自分のズボンとパンツを脱いで私たちにアソコを見せつけると、お姉ちゃんをしゃがませ、アソコを咥えさせようとした。

お姉ちゃんは固く口を閉ざして開けようとせず、パパはお姉ちゃんの頬を叩いたり暴力を振るった。

それでもお姉ちゃんは開けようとしなかった。

私も、「やめて~」と何回も叫んでいた。

するとパパは私のところに近づくと、「お前が口を開けないなら妹に咥えさすぞ」と言い、私の頬を叩き、口を開けるように言った。

私が泣き出すとお姉ちゃんが、「お願い、妹にはやめてあげて」とお姉ちゃんが助けてくれた。

パパは、「それじゃあ、お前が代わりにしろ」とお姉ちゃんの前にアソコを持って行った。

お姉ちゃんは口を大きく開け、パパのアソコを咥えて口を動かした。

パパは、「最初からいう事を聞けばいいのに」と笑っていた。

私は何もできず泣き叫んでいた。

パパはお姉ちゃんに、「パンツを脱げ。言う事を聞かないと、わかるな?」と私の方を見た。

お姉ちゃんは頷き、自分でパンツを脱いだ。

パパはお姉ちゃんのロープを解き、ソファーの上に仰向けに寝転がした。

パパはお姉ちゃんのアソコに自分のアソコを挿入してしまった。

お姉ちゃんはうめき声をあげて痛がっていました。

パパはピストン運動をしだしました。

姉「いた~い」

お姉ちゃんは首を横に振りかなり痛がっていました。

私「お姉ちゃんが痛がってるからやめてあげて」

私はパパにそう頼みました。

パパ「じゃあ、お前がお姉ちゃんの代わりにするか?」

私は返答に困りましたが、お姉ちゃんが、「妹にはやめて私だけにして」と、また私をかばってくれました。

パパはそのまま続け、パパはお姉ちゃんに、「『私を孕ませてください』と言え」と強要しました。

お姉ちゃんは首を横に振った。

パパ「じゃあ仕方ないな、妹のほうを孕ますか」

姉「言います。私を孕ませて下さい」

パパは満足そうに、「よし、じゃあイクぞ」と言って、「うぉぉぉぉ、中に出すぞ」と叫びながら姉ちゃんの中に出してしまった。

パパはそれが終わるとリビングから出て行った。

お姉ちゃんは起き上がると私のロープを解いてくれた。

お姉ちゃんも嫌だったはずなのに、私のことを抱き締めてくれた。

姉「ママには内緒にね」

私「何で?」

姉「ママが好きになった人だから、こんな事されてるとわかったらママ悲しむから」

私「うん」

パパはママの前ではいつも優しいけど、ママがいないところではいつもパパに性的虐待をされていました。

私たちが大人になって1人暮らしをするまでの間、毎日され続けて、今でも心に残ってます。