最近の事なんかだけど、LINEでナンパした43歳の人妻とセフレ関係になった。

そしてこの熟女と肉体関係を続けるうちに相手がマジになってしまった。

勝手に旦那と別れると言ってきた。

外見は少しデブな低身長のおばちゃん。

155cm、65kgで小学生の息子2人付き、財産無し。

しかも思い込みが激しく、少し精神が病んでる感じ。

典型的なヤンデレおばさんだったんだよ。

セックスだけの関係ならまだしも、付き合うとか結婚は完全にあり得ない。

なにより俺は既婚者。

家庭は大事にしている。

旦那と別れるというメールが来た時に、速攻でメールを着信拒否にした。

普段メールだけのやり取りだったので、簡単に逃げられると思っていたが、自分のアドレスを変えてがんがんメールを送ってきた。

『逢いたい』とか『あなたと別れるなら死ぬ、もう生きている意味がないよ』などなど、恐ろしいメールが一日に何十件も入ってきた。

完全に地雷女を踏んでしまった。

その中にはセフレのオナニー中の動画や、アソコや胸の拡大写真が添付されているものも何件もあった。

着信拒否にしても何度もアドレスを変えてくるので、仕方なく自分のアドレスを変えた。

これで大丈夫だろうと思っていたら、数日後、俺の最寄り駅でうろついているところを発見。

(ストーカーになっちまってるよ・・・)

自宅は教えていなかったが、近所の話は以前していた。

怖くなった俺は駅にはなるべく近付かない様にし、通勤もしばらく車通勤にした。

1ヶ月後、友人のスマホを借りてLINEを覗いてみたら、元セフレのプロフィールは『独身』になっており、掲示板にはホテル代別1万で援助交際を募集していた。

そんな恐ろしい経験をしたのにも関わらず、LINEや出会い系でのナンパはやめられなかった。

ある日の休日、ポイントを大量購入したばかりで調子に乗り、気になる娘には片っ端からメールしていた。

そしてしばらくすると1通の返信メールが来た。

その娘はユミちゃんという23歳のフリーター。

その日たまたま暇していたらしく、『良かったらご飯でも食べませんか?』という積極的なメールだった。

女性から逢いたいなどという積極的なメールは初めてだったので怪しく思い、怪しまれない様に探りを入れたりしたが、不自然なところは特にない。

しかも写メを送ってもらったが、これがメチャクチャ可愛い。

まだまだ不信感はあったが、とりあえずその日の夕方に会う約束をした。

20分前に待ち合わせ場所の駅に到着した俺は、気付かれない様に周辺を窺っていた。

するとそこには既にユミちゃんが待っていた。

ひと目で(写メより可愛い!)と思ったが、(やはり美人局か何かでは?)と思い直し、しばらく観察していた。

しかし周辺には怪しい人間は全くいない。

待ち合わせ時間も10分位過ぎてしまい、思い切って声を掛けた。

「ユミちゃんですか?」

「あっ、はい!◯◯さんですか?」

「うん。遅くなってすみません」

「良かった~!来てくれないかと思った!」

(ユミちゃん超可愛い!)

俺にはもう疑いの感情は無かった。

そのまま近くの居酒屋に入り、食事をしながら会話をした。

会話の内容としては・・・。

ユミちゃんは彼氏ができない。

ユミちゃんは奥手。

ユミちゃんは最近この駅の近くに引っ越してきたので、近所に友達がいない。

・・・などなど、2時間くらい話して、お酒も入っているからかユミちゃんも上機嫌。

少し顔を赤らめたユミちゃんは、その辺のアイドルなんか目じゃないくらい可愛いかった。

最高に良い雰囲気の時に、「この後、ユミちゃん家行っても良い?」と攻撃。

「え~本当に~。散らかってるよ~」とユミちゃん。

(こ、これは!!)とばかりに、「全然OKだよ!気にしないで!」と無理やり行く事に。

店を出ると勝手に手を繋ぎ、ユミちゃんのマンションへ向かって歩いた。

もうこの時にはやる気満々!

アソコは半立ち状態!

マンションに着くと部屋の中は綺麗に片付けられていて、ピンク色の可愛い部屋だった。

メチャメチャ良い香りがしていた。

「全然綺麗じゃん!」

「え~。そうかなー」

本当はそんな事どうでもよかった。

頭の中はセックス一色。

どうにかして良い雰囲気に持っていこうと考えていた。

俺はユミちゃんの横に座ると、腕をユミちゃんの肩に回してみた。

ユミちゃんは嫌がる気配は全くない。

俺は思い切って軽くキスをした。

ユミちゃんは照れながら微笑んでくれた。

(可愛い・・・)

再度キスをし、今度は舌を絡め合った。

頭の中はもう興奮状態。

こんなに綺麗な娘とエッチできるなんて信じられない。

唾液交換しながら服の上から胸を揉んだ。

巨乳ではないが俺の好きなサイズ。

服を脱がしに掛かった。

上半身を脱がし、乳首に吸いついた。

興奮が絶頂。

すると今度はユミちゃんが俺のズボンを下ろしてきた。

ギンギンになった俺のちんぽを、「すごーい」と言いながらパクッと頬張った。

ユミちゃんのフェラは見かけによらずスゴい濃厚で、ブチョブチョ音を立てながら吸引していく。

最高に気持ち良い。

カリの部分に舌を這わせ、そのままアナルまで舐め上げてくれる。

あまりの気持ち良さに速攻でユミちゃんの顔面に思いっきり発射してしまった。

顔面に掛けてしまったのにユミちゃんは笑顔で、「いっぱい出たね!」と言いながら顔の精子を指で掬い上げ、自分の口の中に入れた。

そんな姿を見てしまった俺のちんぽは再起動!

今度は俺が責める番。

再度舌を絡ませて、今度はスカートを脱がした。

薄いグリーンの可愛いパンツ。

一気に脱がし、マンコを舐め回そうと思ったその時だった。

(えっ、ティ、チンポ?)

ユミちゃんの股間部には小ぶりなちんぽが生えていた。

しかも勃起状態。

俺、放心状態。

ユミちゃんを見ると照れ臭そうに顔を伏せている。

俺はこの状況をどうしたらいいのか判らず混乱していた。

するとユミちゃんは、「舐めて欲しい・・・」と可愛らしく呟いた。

(か、可愛い・・・。もうどうにでもなれ!)

俺はユミちゃんのちんぽを咥えた。

俺にとって初めてのフェラだった。

無心でやった。

頭がクラクラしていた。

ユミちゃんはハァハァしながら、「き、気持ちぃ・・・。もっと」と興奮状態。

もう俺は我を忘れてしゃぶりまくった。

するとユミちゃんは体勢を変え、シックスナインの形に。

俺の下に潜り込み、下側から俺のちんぽを咥え込む。

俺はユミちゃんのちんぽを上から咥えてる。

頭がおかしくなりそうだったが、変な快感があった・・・。

俺はユミちゃんのフェラテクに圧倒され、すぐにイキそうになり、「イクよ!」と言うと、ユミちゃんが俺のちんぽを物凄い勢いでしゃぶり出し、「あ~!ダメ!イク~」と叫び出した。

そしてほぼ二人同時に発射した・・・。

お互い口の中に・・・。

ユミちゃんの精子は味があまり無く、水っぽかった。

射精して我に返った俺は、自分のした事に嫌悪感を覚えた。

(俺はホモなのか?ゲイなのか?バイなのか?普通じゃない?)

シャワーで口の中を何度も濯ぎながら自分を責め立ててた。

シャワーから出るとユミちゃんが先に服に着替えて待っていた。

やっぱり可愛い。

女の子にしか見えない。

しかしニューハーフ。

頭が混乱していた俺は、射精後、何も言葉を発せなかった。

何かを察したのか、俺が着替え終わるとユミちゃんは・・・。

「なんか、騙したみたいでゴメンナサイ。もう逢えないよね・・・」

俺は何も言えず、ユミちゃんの家を出た。

その後ユミちゃんからは全く連絡は来なかった。

俺も早く忘れようとユミちゃんのアドレスを消去し、サイトも解約した。

あれから半年後、ユミちゃんの住んでる駅で会社の飲み会があった。

飲み会が終わり、良い感じに酔っ払った俺は何を思ったのか、ユミちゃんのマンションに向かっていた。

気が付いたらマンションの部屋の前にいた。

既にインターフォンを押していた。

ドアが開き、そこには以前と変わらない綺麗なユミちゃんが立っていた。

ユミちゃんは泣きそうな顔で・・・。

「待ってた・・・ぐすん」

俺は抱き締め、激しくキスをしていた。

そしてお互いの体を求め合った。

あれから3ヶ月経過したが、以前と特に変化は無い。

仕事も家庭も上手くいってる。

唯一変わった事と言えば、週に1、2回はユミちゃんのアナルに肉棒を差し込んでいる。

チンポ付きの可愛い女の子。

ニューハーフには今だに抵抗あるが、ユミちゃんだけは別。

彼女のペニスならしゃぶりたいと思うようになった。

これは愛だなって自分自身も感じる。