一ヶ月にも及ぶ研修も終わり、あとは帰るだけになったある日、大学時代の友人と連絡を取り一緒に飲む約束になった。

◯◯駅で待ち合わせ、しかしメールが来て『仕事で1時間遅れる』と。

困った。

地理もわからないので持参した読みかけの本を読んでると・・・。

「待った?◯◯さん!!」

知らない女性に声を掛けられた。

確かに名前はあってるけれど、見たこともない女性だったので無視してると・・・。

「私よ、マユミ。◯◯さんでしょ?」

・・・さて困った。

どうしようと思ってると、5mほど離れた同じような服装の、でも俺の1.5倍は重そうな奴が、「マユミさん?僕が◯◯です」と名乗り出た。

人違いか、ほっとけと思い、無視して本を読み続けてると5分後、また同じ女性が来て横に座る。

「ねえ、一緒に遊ばない?名前なんて言うの?」

「さっきの男はどうした?」

「タイプじゃないので別れた。あなたの方が好みなの。一緒に遊ぼ!」

んー、とりあえず時間潰しと割り切って色々話する。

「この後、飲み会なんだ」と言うと、「じゃあ合コンしよ!」ということになり、友人に了承メールを打つと即OKとのこと。

女にもう一人呼んでもらおうとメールと打ってもらうと2人追加になってしまい、2対3の合コンになってしまった。

女の友人(ケイ、ミチコ)が来て、その後、俺の友人(マサ)が来て合コン開始。

10代の美人揃いにマサはご機嫌。

(マサはイイ男で結構モテる。しかし妻子付き。俺は独身)

マサは妻子のことは内緒にして女性3人相手に話が弾む。

俺は話すことが苦手なので終始聞き役。

でも結構楽しかった。

で、お開き。

3人とも好みではないのでマサにお任せして1人電車に乗る。

あーあ、明日片付けして明後日には帰るのか、見物でもするかと思ってると駅に到着。

途中コンビニに寄って借りてるマンションに到着。

テレビをつけて服を脱いでると・・・。

ピンポーン。

(誰だ?ここ知ってるのは誰も居ないはず)

玄関の覗き窓で見てみるとマユミがいた。

「なんか用?」

素っ気なく言うと話がしたいとのこと。

「ファミレスでも行く?」と聞くと、ここでかまわないという。

しょうがないので中に入れる。

「マサと友達は?」

「そのままどっかへ行った。私だけこっそり後ついて来た」

「で、話って?」

「もしよかったら付き合ってくれない?」

「俺、明後日には帰るんだけど?」

無言が続く・・・。

「もう来ることないの?」

「半年に一回くらい出張があるかもね」

「じゃあそのときだけでいいから・・・、ダメ?」

(どうしようか・・・)

そのとき、諦めてもらう良いアイディアが浮かんだ。

「俺Sなんだけど?いじめないと気が乗らないんだ。それでもいいの?」

「それでもいい」

即答。

しまった。

裏目に出たか。

しょうがないので早速命令。

大きめのTシャツを出し、「これに着替えろ」と言って全部脱がし(結構そそる体型だった)、Tシャツのみにする。

「じゃ、出かけようか」

マユミ、青ざめる

体型丸わかり、しかも下はやっと隠れる程度。

ほとんど見えてる。

一緒に出かけ、コンビニに寄り、周囲を一周させた。

部屋に帰ってきて下を触るとビショビショ。

(こいつ、Mの気があるのか?)

そのまま目隠し、猿轡、縛りをしてベッドに運ぶ。

いきなり正常位で入れてむちゃくちゃに動く。

5分ほどで射精感。

そのまま中出し。

ひっくり返し、バックでそのまま2回戦。

これも10分ほどで中出し。

マユミはモゴモゴ言いながら泣いてやがる。

そのまま放置してシャワーを浴びる。

20分後、シャワーから出て酒を飲みながらテレビを見る。

(その間も放置)

一時間後、復活したので猿轡を外し、口に無理やり入れてしゃぶらせる。

結構上手い。

目隠し、縛りもすべて外して上に乗るよう指示。

自分で動いて一回イクように言うと一生懸命角度を変えながら動いてる。

5分ほどでイッたらしい。

その後、下からむちゃくちゃ突いて3回目の中出し。

そのまま二人寝てしまった。

翌朝、感想を聞いてみると・・・。

「今までの中で一番気持ちよかった。むちゃくちゃにされるのがすごく感じた」

・・・それはよかったね。

一緒に朝ご飯食べて、マンションの片付け、掃除をもちろん全裸でさせた。

一度マユミの家に寄り(意外に近かった)、もっとも露出のある服に着替えさせ(下着は着けさせなかった)観光へ。

で、行く先々のトイレでやった。

真っ昼間の公園でもやった。

マユミの家に帰り、全裸エプロンをさせ夕食の準備。

その後、散々やってからマンションに戻った。

最後の最後で楽しい体験だった。

P.S.

マサにメール打ってみると、あの後3Pに持ち込んで、2人に2回ずつ中へ出したそうだ。

やるなあ。