上に乗ってるYは俺を見つめ続けながら腰を振った。

妹「お兄ちゃん・・・ずっとYといてね?お兄ちゃん大好きだよぉ!」

俺「俺も!Yとは・・・結婚できないけど、俺たち最高のカップルだな?」

妹「うん!お兄ちゃーーーん・・・」

そう言うと俺の胸に顔を付けて泣きじゃくった。

俺のオチンチンが再度完全勃起した。

俺「Y。俺入れたいけどいいか?」

Yは泣きじゃくりながら頷いて、俺から下りると仰向けになった。

起き上がってスキンを取りに行って装着。

そのままYの両足の間に正座してYの足を掴んでM字に開いた。

妹「お兄ちゃん・・・グス・・・つけたの?・・・あ、つけたんだ・・・Yの中に来て・・・」

俺「ああ。じゃあ入るな。たくさん出してやるな?」

亀頭を入口の穴に当てると腰を突き出してYの中に潜り込んだ。

妹「クッ!・・・お兄ちゃーーん!・・・奥まで・・・奥まで来て。たくさんYに出して」

俺はYの両足を抱えるようにして屈曲位にすると、Yに被さりながら腰を突き入れて根本まで膣内に押し込んだ。

妹「お兄ちゃん!!」

Yが俺に抱きついて仰け反る。

俺「Y、今日は・・・今日は何回でもイカせてやる・・・からな。成人のお祝いだ」

そう言いながら俺は腰を動かしてピストン。

突き上げるたびにYは仰け反って腰をくねらせた。

Yの中はうねって締めてきた。

そのまま屈曲位でしばらく動いた。

Yは声を出して喘ぎながら腰を動かしてた。

俺「ハァハァ、Y、抱っこしよう」

俺の首に腕を巻きつけて、腰に両足を絡めて・・・。

そのまま俺は起き上がって対面座位。

ズリュ!って感じで根本まで入った。

妹「アゥーーー!」

Yが仰け反った。

俺「Y・・・いいか?気持ちいいか?」

妹「う・・うん、ハァハァ・・・お兄ちゃん・・は?」

俺「気持ちいい。ずっと中にいたいよ」

妹「いいよ・・・ずっといて」

対面座位で俺はおっぱいにしゃぶりついて、乳首を吸って舌先で転がして・・・。

Yが喘ぎながら腰を動かした。

合体して15分ぐらいか?

妹「お兄ぃ・・・クッ!クーーーー!」

俺を抱き締めると仰け反ってイッた。

膣が締まるからイッたのがわかる。

俺はおっぱいをしゃぶりながら突き続けた。

毎度だが、Yの子宮に亀頭が当たってる。

子宮口が動いてるのもわかる。

子宮口を突くたびにYの腰がピクン!と反応する。

またYが昇天。

妹「クッ!クッハーーーー!」

合体した場所からグチュグチュっと音がしてYのジュースが溢れてた。

俺「Y・・・俺も!」

2度目の締め付けで俺も絶頂感が来て、一気に射精した。

抱き締めたYの体を下に押し付けて、根本までガッチリ挿入させて、子宮口めがけて射精し続けた。

終わって、Yを抱き締めたまま布団に倒して正常位に戻した。

ゆっくりオチンチンを抜いて・・・Yの両足を抱えてYのおまんこを舐めて綺麗にした。

すごいジュース量だ。

Yはゼーゼー言いながら腰を振って悶えてた。

舐め終わってYを見た。

Yが目を開けて俺を見て。

妹「お兄ちゃん・・・いった?出たの?」

俺「うん。ほら」

俺は膝立ちしてスキンつけたままのだらりと萎んだオチンチンを見せた。

妹「たくさん出てるね?Yが取ってあげる」

Yは起き上がってスキンを外してくれた。

妹「お兄ちゃんそのままね?・・・ジュポ」

オチンチンを咥えて舐め回して綺麗にしてくれた。

毎度のことだが、終わったらお互いに綺麗にし合うという習慣になってた。

妹「はあ~・・・お兄ちゃん良かったよ。2回イッちゃったぁ!」

俺「だな?まだまだだぞ。これからすんごいことしてやる」

妹「え?え?何するの?」

俺「Yが連続3回か4回はイクかもな?」

妹「ヒャー!!壊れちゃう!何?何するの?」

俺はバッグから秘密兵器を取り出した。

Yが嫌がるかもしれないが、持ってきたものだ。

Yに見せた。

妹「何これ?・・・ん?・・・電気マッサージ機かな?」

俺「当たり!!これでYのココを攻めてあげる」

手のひらで濡れてるYのおまんこを数回撫でた。

妹「!!・・・痛いんじゃないのかなぁ・・・お兄ちゃんそんなのいつ買ったの?」

俺「ん?旅行決まった後な。俺のオチンチンだけじゃ限界あるし。Yを何度も可愛がってあげたいし」

妹「痛くない?痛くしない?・・・なら・・・試してみようかなぁ」

俺「バイブも買ったけど・・・どっちがいい?」

妹「えぇぇーーーー!お兄ちゃん!アブノーマルぅ!」

俺「違うって!!だから俺のコイツの代わりだって!俺だって何度もしてあげたいよ。でも3回か4回が限界だ。それに3日間連続だと・・・って考えた」

そしてバイブでYは後で凄いことになってしまったんだが・・・。

俺はバイブも取ってきた。

Yはバイブ見てたまげてた。

妹「リアルぅ~!お兄ちゃんと同じ大きさだ~!Yどうなっちゃうんだろうね?痛いのかなぁ」

俺「痛かったらすぐに言えよ。やめるから。Yのこと傷つけたくないしな」

妹「お兄ちゃん・・・優しい・・・だから、大好きなんだぁ!Yの嫌がること絶対しないしね。うん、いいよ。お兄ちゃんがしたいならしていいよ?少し痛くても我慢するから。ねえ、感じちゃったら続けてね?」

俺「わかった。サンキューな。俺のオチンチンも助かる」

で、もう一度ベロチュー。

Yのおっぱいにしゃぶりついて、M字開脚にしてクリトリスを吸って舐めて・・・。

Yのオマンコはずぶ濡れになって、いつでもインサート可能になった。

バイブにスキンを被せて、左手の指で大陰唇を左右に広げ、バイブの先端でクリちゃんを軽く撫でて下にずらして膣穴に当てた。

Yを見た。

Yも頭上げて股間を見てた。

俺「いいか?ゆっくりな?」

妹「う、うん・・・ゆっくりね」

右手のバイブに力を入れて、ゆっくり押し込んだ。

バイブの亀頭部分が潜り込んだ。

妹「ウクッ!」

Yがパタンと枕に頭つけた。

俺「大丈夫か?」

妹「うん・・・お兄ちゃんと同じだよ?・・・いいよ・・・入れて」

ズブズブと挿入した。

見ていて興奮した。

そして・・・ツンという感触でバイブが止まった。

妹「クーーー!当たって・・・るぅ!!」

Yの子宮まで到達した。

俺「Y、スイッチ入れるぞ?最初は一番弱いのな」

妹「ハァ、ハァ、う、うん」

スイッチを入れた。

途端にバイブがモーター音と共にうねって動き出した。

妹「ウグッーーーーー!!アウ!アウ!・・・お兄・・・、ア!アウアウ!アアーーー!・・・す・・・凄い!ア!・・・いい!・・・いいよぉ!」

俺「いいのか?これ?感じるか?」

喘ぎながらYは何度も頷いた。

バイブを持ってる手をゆっくりグラインドするように回した。

途端にYが仰け反り!エビ反り!!

妹「ダメ!・・・ダメ!・・・ックーーー!!」

そのまま昇天してしまった。

スイッチ入れてわずかに10秒足らず。

俺、マジにびっくりしたよ。

こんな簡単にイッてしまうなんて思ってなかった。

そのままバイブをグラインドしながら、スイッチを“中”の位置にした。

妹「アアーーーーーー!アアウーーー!お兄・・・お兄・・・アグ、アウ・・・ちゃん・・・も・・・もう・・・ックーーーーーー!クーーーーーーー!」

Yの腰がうねって、もう一度エビ反ってイッた!!

そのままバイブ入れたままYの顔を見た。

汗かいて真っ赤っか!!

俺「Y!大丈夫か?」

バイブを持ってたが、Yの激しい腰の動きで抜けそうになった。

すかさず俺はYの腰に腕を回して抑え込んでバイブを奥まで入れた。

今度はスイッチを“強”にして・・・。

ブイン!ブイン!ブイン!

凄い音で動いた。

Yは足をバタバタさせて悶えまくり状態。

Yの顔を見ながらバイブを動かしてピストンした。

奥に入れる時は子宮を軽く突く感じで・・・。

子宮に当たるたびにYはエビ反って、天井蹴るみたいに真上に両足をピーン!と伸ばして呻き続けた。

そのまま1分もしてない。

Yが3度目の昇天!!

昇天しながら腰をグワングワン動かしてた。

俺「Y・・・おい!聞こえるか?」

妹「アグッ!アグゥ!お兄・・・スト・・・ップぅ!・・・トップ!」

スイッチをオフにした。

途端にYはぐったりとして動かなくなった。

呼吸が凄い荒い。

胸が上下に動いてゼーゼー言ってた。

ゆっくりバイブを抜いた・・・。

Yの膣口からタラタラとジュースがこぼれた。

大量に出てきてシーツが濡れてしまった。

慌ててティッシュをおまんこに当てた。

Yは完全に朦朧状態。

ほんと心配になったよ!

失神したらシャレにならない。

俺「Y!Y!おい・・・おい・・・話せるか?お兄ちゃんの声聞こえるか?」

妹「ハァハァハァ・・・うん・・・お兄・・ゲホッ!ゲホッ!ちゃん・・・」

俺「フゥ~。少しそのまま横になってな」

コクリと頷いてそのままぐったりした。

俺はYに添い寝して髪を撫でた。

俺「Y、ごめんな。ごめんな。ひどいことして・・・すまん」

あまりにも豹変したYを見て驚くより、すまないことをしたって思った。

落ち着いてからYが言った。

妹「お兄ちゃん、これマジスゴー!こんなにバイブって過激なんだね。でも気持ち良かったよ?苦しくないもん。痛くないもん。ねえ、Yどうなってたの?」

俺はYに話した。

Yもびっくり!

妹「でも、お兄ちゃんが疲れてる時は、これでいいかも。まるでお兄ちゃんのオチンチンが電動になったみたいだったよ。Y・・・ずっと空飛びっぱなしぃ~。凄かったぁ~」

いくらなんでも俺のオチンチンが電動で動くわけないが、例えがわかりやすかった。

俺「そっか。しかし、なんだ、凄いなYは」

妹「ヤダー、恥ずかしいよ。お兄ちゃん、今度はお兄ちゃんので優しくして・・・たくさん出して?」

俺「よし。お!もう10時半かよ。じゃあYの中に入ってたーくさん出してやるからな」

妹「キャハハ!たーくさんだってぇ・・・エッチぃ!ねえ、バックでいいよ」

Yが四つん這いになって俺にお尻を向けた。

俺はYの股間に顔近づけると、お尻を掴んでオマンコを舐めまくった。

妹「いや~・・・オチンチンがいい。頂戴よぉ」

Yはお尻を振って嫌がった。

俺「じゃあ入れてやる」

スキンの袋をもう1個破って勃起オチンチンに装着。

Yのお尻を両手でしっかり掴んで、先端を穴に当てて・・・。

俺「Y、一気に入れるぞ?」

Yは振り向いてニコッと笑うと頷いた。

そのまま・・・ズン!と根本まで挿入。

こっち向いてたYは目を瞑って、「クッ!」と呻いた。

妹「お兄ちゃん・・・やっぱりお兄ちゃんのが最高だよ」

そのままYを突き上げ続けて・・・10分ほどで大量に発射した。

もちろんYはその間に2回昇天。

終わって・・・うつ伏せのYに被さって抱き締めた。

俺「Y・・・俺のY・・・ずっと愛してやるからな。まだ出るよ。いいか?」

妹「うん。お兄ちゃんがしたいだけしていいよ。Yのはお兄ちゃんのものだもん。お兄ちゃん・・・ありがとう。もっとYを可愛がってね?」

そして、そのまま側位にして、Yの腿を跨いで奥まで突き入れた。

Yは仰け反って、「出して・・・出して・・・精子・・・お兄ちゃんのたくさん」と言い続けてた。

最後は・・・もちろん正常位。

Yの足を掴んで挿入したまま仰向けにさせてYに被さった。

Yは両足を俺の腰に巻きつけて俺のお尻を掴んだ。

妹「お兄ちゃん・・・子宮に出して。アン!アン!アン!突いて!・・・奥・・・突いて!ア!ア!ア!ア!・・いい!・・・イク!・・・クッ!クーーーー!」

弓なりに仰け反って昇天。

俺はガンガン突き上げ続けてた。

(Y!もっとイケ!)って感じで。

Yのおまんこがグイグイ締まる!

締まり方が半端ない!

ガンガン突きながら・・・。

俺「Y!出すぞ!」

妹「ア!ア!ア!ア!ア!・・・ダメー!・・・クーーーー!」

Yがもう一度昇天!

俺は子宮口に亀頭先端を当てて、ブシュ!ブシュ!ブシュ!強烈な射精を放った。

コンドームつけててもYは射精を感じて、俺にきつくしがみついてた。

終わって・・・。

俺「Y・・・良かったな」

妹「お兄ちゃんの・・・最高!」

俺「このまま寝るか?抜くか?」

妹「いやー!このまま寝よう?・・・お兄ちゃん入れててね」

その晩は抱き合ってぐっすり寝た。

布団をくっつけてたから寝返り打っても関係なくお互いに熟睡。

途中ですっぽりと抜けたので、俺は寝ぼけながらコンドームを外した。

そしてYを抱き締めるとそのまま眠りに落ちた。

残りの2日間は温泉、散歩、セックスの2日間だった。

2日目の夜はYの要望でバイブも電マも使わず。

俺のオチンチンでYは6回イッた。

俺もYの中で4回出した。

5回目にチャレンジしたが、さすがに立たなくて・・・。

Yはうなだれてるオチンチンを優しく撫でながら・・・。

妹「お兄ちゃん・・・もういいよ、十分だよ、また元気になったらYを愛して。オチンチンが可哀想だよぉ・・・」

Yはやんわり握って、もう一方の片手で亀頭を撫で続けてくれた。

Yの優しさが嬉しかったし、妹ながらも女として思いやりのある女に成長したYが可愛かった。

この3日間で、心底お互いを理解しあった。

だから今もYと俺は離れない。

週末だけのデートだが最高のカップルです。

土曜日、今日の日曜日ともYとたくさん愛し合いました。

今週末は3連休。

Yと1泊で出掛けるつもりです。

たぶん1泊で4回はやるでしょうから。

今から精子溜めないと!!

Yのおかげでオナニー不要になりました。

やっぱ溜めて出すから気持ちいい!!

Yも、「オナニーやめた」って言ってました。

変な兄妹ですよね・・・。