僕は都内でOA機器販売の営業をしている35歳の男です。

会社は都内の中心地にオフィスがあって、社員数は100人ちょっとです。

男女の割合が6対4位で、比較的女の人が多い企業だと思います。

それだけ女性がいると、当然可愛い娘が何人かいるんですが、中でもアイドルみたいに可愛い娘が5人ほどいます。

社内の仕事の出来る男連中は、堂々とアプローチしている奴もいる位です。

僕は正直、営業成績があまり良くなくて、自分でもブサイクでオタク系だと思っているので、彼女達とは話もした事がありませんでした。

ちなみにオタク系と言ってもアイドル系ではなくて、警官のコスプレマニアです!

そんな中、昨年の夏休み前に品川の倉庫の整理をやらされる事になりました。

中古OA機器の動作チェックと在庫数の管理です。

最初は、僕とその年入社した新人の男の子とやる予定だったんですけど、直前で新人が辞めてしまい、とりあえず代役が見つかるまで一人でやる事になりました。

ただの倉庫整理とはいえ、相当な物量があるので、一人でやったら1月はかかります。

でも文句も言えず、真夏の倉庫で黙々と機器チェックをしていました。

倉庫整理を始めて1週間目に会社から連絡があって、「空いてる新人をそっちに突っ込むから早く終わらせろよ!明日の9時に直行させるから!」と言っていました。

僕はちょっとホッとして次の日を待ちました。

そして次の日、朝の8時から倉庫で作業をしていると、倉庫の扉がノックされた後、今まで見た事のない、アイドルみたいな女の子が入って来ました。

とんでもない可愛さで、北川景子ちゃんそっくりです。

彼女は、ちょっと天然系の声で、「すいませーん!今日からここで手伝えって言われて来ました宮内です!」と言って近寄って来ました。

僕は素人でこんな可愛い娘と話すのは初めてだったので、緊張して言葉が出てこなかったです。

何とか平静を装って自己紹介をして、仕事の説明を始めました。

そして仕事を始めたんですが、やっぱり緊張して何も喋ることが出来なくて、しばらくは気まずい空気が流れていました。

でも新人の宮内さんは凄く明るい元気な人だったので、向こうからどんどん話し掛けてくれて、何とか和やかムードで仕事が出来ました。

作業開始から3日目になると、彼女のキャラクターのせいもあって、「美和ちゃん!」なんて下の名前で呼ぶ事も出来るようになりました。

それどころか、余裕が出て来たおかげで、真夏の汗ばむ倉庫の中、薄着の彼女の胸元が気になってくるようになりました。

美和ちゃんは、顔は可愛いですが、胸は小さいようでした。

でも前屈みになった時の胸元は、ブラジャーの奥の乳首ギリギリまでを見せてくれた事もあってかなり興奮しました。

内心(こんな娘と自由にエッチな事したいなー)と思いながら、自分には絶対にチャンスが無いことも分かっていました。

実は僕は素人童貞って奴で、今まで彼女はいませんでした。

でもソープには毎週行ってるので、経験人数は数え切れません(笑)

僕にとって美和ちゃんと一緒の作業はとても楽しいものでした。

出来ればずっとこの仕事をしていたいと思ってしまう程でした。

美和ちゃんには当然のようにイケメンの彼氏がいましたが、そんなのは全然気になりませんでした。

キャバクラに来ているような感じでしょうか?

美和ちゃんのプライベートを聞けば聞く程、純粋な女の子だな!って思いました。

お酒も煙草もギャンブルも、クラブ遊びすらしない箱入り娘みたいな感じでした。

そんな楽しい毎日が過ぎたある日、倉庫に僕宛の荷物が届きました。

それは僕の趣味の物を通販で購入して、家では受け取れないので、倉庫に送ってもらった物です。

中身は“手錠”です。

最初にも言った通り、僕は警官のコスプレマニアなので、色々なグッズを沢山買ってしまいます。

もちろん美和ちゃんには言えないので、袋ごとトイレに持ち込んで、大便をするついでに中身を確認して眺めていました。

予想以上に気に入ったので、その日は気分が凄く良かったです。

でも、そんな手錠のせいで、後々大変な事が起きました!

倉庫にあるトイレは一つだけで、しかも今どき和式の便所です。

水洗の水タンクが正面左側に付いているんですが、そのタンクにつながる水道管が正面の壁の中心から出ているので、トイレにしゃがみ込んだ時に、目の前に水道管が見える状態です。

僕は太っているので、和式の便所だとお腹が出過ぎて後ろに倒れそうになってしまうので、目の前にあるその水道管を掴んで、大便をしていました。

そしてお尻を拭く時に、手に持っていた手錠のチェーンを、水道管に引っ掛けるように置きました。

その後、僕は手錠の存在を忘れてしまい、そのまま倉庫に戻って仕事をしていました。

2時間位して美和ちゃんが、「おトイレ行って来ます!」と言って席を外しました。

美和ちゃんが居なくなって、僕は急にトイレの手錠を思い出しました!

慌てて追いかけましたが、すでにトイレに入ってしまった後だったので、ブルーな気持ちで待つしかありませんでした。

(美和ちゃんに変な人って思われるな・・・気まずいな・・・)

そう思いながら、仕事をして待っていました。

でも、美和ちゃんは一向に出てくる気配がありません。

心配になって見に行くのですが、物音一つしないですし、鍵も閉まっています。

中にいるのは間違いないので、心配しながら待っていました。

そして、1時間程待っても出て来ないので、本気で心配になって、もう一度トイレに行って、中にいるはずの美和ちゃんに話し掛けました。

僕「美和ちゃん大丈夫?」

聞くと、慌てた感じの声で、「あっ、はいっ、えー、大丈夫です・・・」と、さっきまでの元気が全然無い。

僕はそれ以上聞く事が出来なくて、「あっ、ごめんね、じゃあ作業してるから、無理しないでね」と言って戻りました。

更に時間が過ぎて、お昼の時間になっても出て来ないので、いよいよおかしいと思って、もう一度トイレに行きました。

僕「美和ちゃん?どうしたの?救急車でも呼んだ方がいい?」

美和「・・・すみません・・・あのー、先輩・・・恥ずかしいんですけど・・・動けなくなっちゃったんです・・・」

僕「えっ、具合が悪いの?」

美和「・・・違うんです、あの、トイレに手錠があったんです・・・」

手錠と聞いた時にドキッとしましたが、「えっ、それで?・・・」と更に聞きました。

美和「間違って・・・手錠がハマっちゃって・・・出れないんです・・・」

僕「えっ?」

美和「先輩・・・一人じゃ出れなくて、助けて欲しいんですけど、ドアを外から開けて欲しいんです。でも、ドア開けたら、目を閉じて下さい、お願いします」

僕「あっ、うん、じゃあ、何とか外から開けるけど、いいの?」

美和「・・・はい、でも約束して下さい、絶対中を見ないで、目を閉じて入って来て下さい」

僕は状況が飲み込めなかったんですが、どうやら間違って手錠をハメてしまい、内鍵を開ける事すら出来ない状況らしい。

とりあえず、ドアを開けたら目を閉じる約束だけして、開ける方法を探しました。

とにかく美和ちゃんは慌てていて、全然冷静じゃなくて、意味が分かりませんでした。

僕はドアを開ける方法を探しましたが、意外に早く分かりました。

扉のノブの所にコインをハメて回すような感じの金具が付いていたので、十円を入れて回したら、鍵の表示が赤色から青色に変わって開いたようでした。

僕「じゃあ開けるよ?」

そう言って開けようとすると、美和ちゃんが焦った声で、「本当に目を閉じてて下さいね、お願いします!」と必死で叫んでいたんで、目を閉じて扉を開けました。

そして、目を閉じて中に入ろうとしたら、頭をどこかにぶつけてしまって、その瞬間に目を開けてしまいました。

そしたら、とんでもない物が目に飛び込んで来ました!!!!!

信じられませんでした・・・。

あのアイドルみたいに可愛い美和ちゃんが、パンツを下ろした状態で、お尻丸出しで便器に跨がっていました!!!

そして更にビックリした事に、便器には美和ちゃんの出したウンチが、そのままになっていました。

僕は一気に興奮してしまい、一度は目を閉じたんですが、奇跡に近いこの状態が勿体なくて、マジマジと見てしまいました。

美和「ひどい!見ないでって言ったじゃないですか!」

美和ちゃんが真っ赤な顔でこっちを見て、泣きそうな声で訴えていました。