寿退社したリエという、年(29歳)の割に童顔で可愛い子に前々から憧れていた。

1年ぐらい会えなくて妄想ばかり膨らみ、我慢ができなくなったので、ご主人がいない事を祈って、たまたま近くに寄ったフリをしてマンションのベルを押すことにした。

ラッキーだった。

土曜だったが、ご主人は仕事が忙しいらしく、ほとんど土日のどちらかは仕事に出ているとの事で、その日はリエ一人だった。

会社にいた頃は特に仲が良かったわけではない。

飲み会でしゃべったり、年に数回時間潰しのパチンコに2人で行った事がある程度だった。

少し肉付きのよい、タイトスカートのスーツが良く似合う、D~Eカップ(?)の体型は変わっていなかったので、とても嬉しかった。

あわよくばと思って行ったのだが、普通に話が盛り上がってしまい、こちらも完全に目的を忘れてしまって、楽しいひと時(15時頃着いて3時間くらい)を過ごしていた。

遅くなったので切り上げようとした時にご主人から電話が掛かってきて、帰りが終電くらいの時間になるとの事で、夕食を食べて帰ることになった。

元々ビール好きの彼女なので、普通にビールが出てきた。

また飲みながら盛り上がっていると、床に座っていたので、ミニのタイトスカートの間から白いものがチラチラ見え出した。

(後で気が付いたのだが、チャイムの後5分程度待たされたその時に、ジャージから、白のシャツと黒のミニでスリットの深いタイトスカートに着替えていたらしい)

その時、自分が来た目的を思い出したが、楽しい話をたくさんしたことにかなり満足していて、どうでもよくなっていた。

その時、思いもしない出来事が・・・。

彼女のとても柔らかい手が自分の太ももを擦りだしたのである。

ドキドキが止まらなくなり、頭がパニクって固まってしまった。

そして、その手が股間に上がってきた時、何かが弾けてしまった。

横を向くと目が合い、そのままキスをすると彼女の舌が口の中に入ってきた。

さすが人妻という感じの濃いキスを1分くらいしたと思う。

「いいの?」と聞くと、「前から気になっていた」との事。

会社でタイトスカートの時、明らかに私の目つきが違っていたので、タイト好きと予測して、ミニのタイトスカートに着替えたとの事。

「この格好、好きでしょ?」と聞かれた瞬間、自分は壊れてしまった。

スカートの中に手を入れるとベージュのパンストで、太ももの柔らかさとパンストのスベスベ感にたまらなくなってしまった。

押し倒すと、「床が硬いから」と夫婦のベッドルームにキスをしながら行った。

ベッドに雪崩れ込んでからは、何も止めるものは無かった。

パンストを破りむしゃぶりつくと、人妻とは思えない押し殺した可愛い喘ぎ声。

ショーツのところを見ると、白ではなく薄いピンクで、なんと穴空きだった。

穴の間から舌を入れると、更に驚くことに毛が・・・無い。

ご主人の昔の趣味でパイパンにされてるらしい。

一度剃ったらほとんど生えてこないので、1月に一度くらい剃って完全パイパンを維持しているとの事。

指を入れ舌を入れ、とにかくまずはイカそうと頑張っていると、可愛い喘ぎ声が、だんだん大きくなりイッてしまった。

しばらくピクついている彼女にキスをしていると、「ありがとう」と言われた。

主人と1年以上もご無沙汰で、こんな日をしょっちゅう考えて一人でしていた、との事。

「今日は何でも言うことを聞く」と言われ、とりあえず人妻のフェラをしてもらった。

上目遣いに見つめられながらのねっとりフェラはさすがのテクニックですぐに発射しそうになった。

「もう出そう」

「飲んでいい?」

「お願い」と言うと同時に口に出してしまった。

彼女はそれを一気に飲み干すと、美味しそうにニコっとしくれた。

忘れられない笑顔だった。

少しの間抱き合って横になっていると、彼女の手がまた下半身を擦ってきた。

男を知り尽くしたやさしい手で、一気に大きくなってしまった。

また彼女は嬉しそうにショートの髪を耳に掛けながら5分くらいフェラをしてくれて、その後上に乗ってきた。

自ら導いてショーツの穴から挿入した。

入った自分のモノを見ていると一気に興奮した。

そして、さすがは人妻という腰使いで上下や前後に激しく動いていた。

体位を変えようとすると、「このままイッて欲しい」と言われ、彼女は今まで以上に激しく腰を使い出した。

さすがに限界が近づいたので抜こうとすると、「そのままイッて」と優しく言われてしまい、後先を考えられなくなってしまった。

最後はショーツとシャツを脱ぎ、パイパンにスリップにタイトスカートという自分の理想(知っていたのだろうか?)の格好で腰を振ってくれた。

「イク」

「来て」

「ドクドクしてる。熱いのが当たってる」

彼女は精液を体で感じてくれた。

しばらくそのまま抱き合い、ティッシュを取って抜こうとする彼女に、「見てもいい?」と聞くと、ゆっくり抜いて中腰になり、精液が流れ出るのを見せてくれた。

パイパンから流れ出る光景は最高だった。

ご主人の帰ってくる時間まで、まだ時間もあったので2人で風呂に入る事になった。

「先に入っていて」と言われたので、シャワーを浴びて湯船に浸かっていると、なっなんと、知る人ぞ知る競泳タイプの白のアシックス(透けるヤツ)を着て風呂に入ってきた。

「どうしたの?」と聞くと、ご主人が前にインターネットで購入して2~3回コスプレで使った時、すごく興奮してくれたので久々に着たくなったとの事。

・ミニのタイトスカート

・スリップ

・パンスト

・穴空きショーツ

・パイパン

・競泳水着

何もかもすべて、自分のツボにハマっていた。

不思議に思って聞いてみると、今まで飲み会でしゃべったエロ話を覚えてくれていたとの事。

何より、自分の事を気にしてくれていたことが嬉しかった。

競泳水着の上からシャワーを浴びる彼女は完全に透けていて、白の透けている競泳水着の下がパイパンというすごい状況に、自分の下半身はガチガチになっていた。

「ここに座って」

そう言われて浴槽の縁に腰を掛けると、後ろから何か出してきた。

ローションだった!

彼女は自分の下半身たっぷりとローションを掛け、手でしごいたりパイズリをしてくれた。

「なんでこんな物持ってるの?」と聞くと、競泳水着とパンストはご主人の趣味らしいが、ミニタイト、穴空きショーツ、ローションはご主人も知らないとの事。

なんでも一人エッチの為に買ったらしく、オナニーしながらこんな日をイメージしていたらしい。

彼女は風呂でも騎乗位になり、人妻の技を堪能させてくれた。

「してもらってばかりで・・・」と私が言うと、私のモノが彼女のツボにハマっていて最高に気持ちいいとの事。

とは言え、されてばかりでは男が廃ると思い、少し曇った鏡の前に彼女を立たせて、立ちバックで思いっきり突きまくった。

鏡越しに彼女の感じている顔を見てるとイキそうになったので、「口に出すよ」と言うと、「イヤ、さっきのドクドクがいい」と、中出しの催促。

ローションのヌメヌメ感と人妻とは思えない締りで、抜く余裕もなく中でイッてしまった。

彼女は放心状態らしく、しばらくぐったりしていた。

抜いた後、洗ってあげようと湯船のお湯を掛けようとすると、「出るところ見たいんでしょ?洗うのは後からでいいよ」と、自分に精液の逆流を見せようと壁に手をついたまま我慢していてくれた。

3回目とは思えない(2回目の残りもあったのかもしれない)量がタラっと出てきた。

出終わったタイミングで、「ここに座って」とまた自分を湯船の縁に座らせて、お掃除フェラで綺麗にしてもらった。

「また、会えるかな?」と聞くと、「私のこと、変態だと思わなかった?嫌いにならなかった?会ってくれるなら、また・・・」と嬉しい返事。

「それと、これから何でも言う事を聞くから、当分は他の人とのエッチはやめて欲しい」と言われてしまった。

「その間の男としての処理は?」と聞くと、次回をビデオで撮って、それで一人エッチして欲しいとの事なので喜んで了解した。

来月中旬のビデオ撮影を楽しみに待っている。