私は55歳の男です。

3年前に一人息子が癌で他界してしまいました。

私のことを心配して、息子と息子の嫁が同居してくれてたのですが・・・。

私の妻は、5年前にやはり癌で他界してしまって、今は息子の嫁と私だけ。

息子が死んだ後は、広い家がしーんと静まり返る毎日でした。

息子の嫁も私の前では泣くことはなかったのですが、夜、自分の寝室で泣いているのは知ってました。

享年28歳。

まだまだ将来に希望がたくさんあったのに。

残された嫁(智美)は、今27歳です。

「再婚できるんだから、一度ご実家に帰りなさい」と話をしたことがありました。

ですが息子の嫁の智美は帰りませんでした。

この家に嫁いで来た時、智美はまだ22歳でした。

ほんとに可愛い嫁が来たなって思いましたし、息子と仲良くしている姿を微笑ましく見てました。

その息子の傍にいたいと、智美は言いました。

しかし、ほんとに息子には申し訳なく思っていますが、智美と私は関係を持ってしまいました。

2ヶ月半前のことです。

許されないことをしていると思っています。

でも智美が可哀想で。

私みたいな親父の慰めで満足できるならと思ってしまいます。

私もまだ性欲があるので、妻が他界した後は、我慢できない時はオナニーで処理してました。

それを嫁の智美に知られてしまったのです。

ばれないように智美はこっそりと私の部屋のドアを閉めていきました。

まさか義父がオナニーしてるなんて思わなかったようです。

実は智美も息子がいなくなってしばらくして欲求不満状態が続き、オナニーをしていたようです。

しかもバイブを買ってきて、それで息子との思い出に浸りながらオナニーをしていました。

そして3ヶ月前のある日、私が風呂から出てきた時に鉢合わせになってしまいました。

「キャッ!お父さん!ごめんなさい!」

私が真っ裸でした。

脱衣場に物を取りに来た智美がドアを開けたのですが、しっかりオチンチンを見られてしまいました。

私のは恥ずかしいですが、そこそこの大きさがあります。

勃起時で14cmほどですが。

数日後のこと。

「お義父さん。この間はすみません。お風呂から出てたの知らなくて」

「いやあいいよ。恥ずかしい恰好を見られてしまったね。気にしなくていいから」

「はい。あの、お義父さんも寂しいんでしょ?」

「え?何が?」

「あ、いえ・・・つい見てしまったので」

「何を?」

「お義父さんが一人で・・・してるところを・・・」

「!!!」

「お義父さん・・・寂しかったら言ってくださいね」

「い、いやいや。智美さん・・・それは言えないだろう」

すると智美は首を横に振って言いました。

「ここに住まわせてもらってますし、いつもお義父さんの優しい心遣いに感謝してます。だから、何か助けになるなら・・・いえ、気にしないでください」

「さ、智美さん・・・」

それから2週間ほどして、私が自室でオナニーしてた時に智美さんが部屋に入ってきました。

驚いて私は止まってしまいました。

「お義父さん・・・我慢できませんよね?恥ずかしがらないでください。私だって大人です。気持ちがわかりますよ」

近づいてきて私の横に座りました。

そして勃起中のオチンチンを握ってきたのです。

「智美さん!そ、それは・・・」

黙って首を振ると、ゆっくり扱き始めてくれました。

お互いに沈黙でした。

しばらく扱かれて射精しそうな感じになり。

「智美さん・・・すまない。出そうです」

こっくり頷くと、亀頭を手のひらに乗せて強く扱いてくれて。

智美の手のひらに射精してしまいました。

すべて出終わると、ティッシュで綺麗に拭いてくれました。

「お義父さん、気持ち良かったですか?また言ってくださいね。我慢しちゃダメです」

「智美さん、ほんとにすまない。手を汚してしまった」

「いえ、いいんです。これくらいのこと・・・」

2ヶ月半前の夜のことでした。

とうとう智美と関係してしまったのです。

夕食を一緒に食べながらの会話で。

「智美さん、またお願いしたいんだけどいいですか?」

「はい。お義父さん。私もお願いしたいことがあるんですけど・・・」

「何かな?」

「一緒に寝てください。お義父さん・・・抱いてください。私も寂しくて・・・寂しくて」

「智美さん!!何を言うんだ!そんなこと・・・慶一(息子)が許してくれないよ」

「・・・はい・・・でも私はどうすればいいんでしょう?おかしくなりそうで・・・」

「そう・・・。しかし・・・いや・・・いいんだね?」

「は、はい。お願いします。お義父さんにしか言えません。お義父さんにしかお願いできません・・・こんな私・・・嫌ですか?」

「そんなことあるもんか!智美さんは綺麗だし、それに可愛い!!私が相手するなんて許されないことだ」

「お義父さん、ありがとう。お願いします・・・お願いします」

何度も頭下げられて、私もOKするしかありませんでした。

息子がいなくなってから3年。

まったくセックスもなく、性欲が溜まりに溜まって欲求不満の限界だったのでしょう。

さすがにその夜に、とはならず、週末にってことにしました。

「お義父さん。週末なら私、安全日なんです。妊娠はしませんから安心してください」

そう言ってニコッと微笑む智美。

元来、明るく活発な女性でした。

本当に久しぶりに笑顔を見ました。

なんだかそ笑顔で、すべて払拭できた感じがしました。

週末の金曜日の夜。

いよいよとなりました。

夕飯を食べて。

「お義父さん、お風呂湧きましたよ。どうぞ」

お風呂に入って、きれいさっぱりして。

思わず念入りにオチンチンを洗って綺麗にしました。

入れ替わりで智美が入浴。

そしてお風呂から出てくると・・・。

「お義父さん。お待たせしました。私、部屋で髪を乾かしますので、後1時間ほど待ってください。そしたら私の部屋に来てくださいね」

「は、はい」

1時間後。

智美の部屋というか、元々息子と智美の寝室でした。

ノックして。

「ど・・・どうぞ。お義父さん」

ドアを開けて入りました。

ダブルベッドが部屋にあって、そこに智美が座ってました。

ピンクのネグリジェ。

白のブラ、パンティ姿。

初めて見る姿に唖然としてしまった。

「智美さん。あの、あのお・・・」

言葉が出ません。

「お義父さん・・・」

智美が立ち上がって私のところに来て、やんわりもたれてきた。

髪の毛のリンスの香りがフワーっと流れて。

全身から微かに香りがしてました。

「いいんだね?」

私の胸に顔を当てたまま、こっくり頷く智美。

そして抱き締めました。

数年ぶりの柔らかい女性の体がたまりませんでした。

智美が私を見上げて。

見つめ合ってしまった。

「智美さん」

そのままキスしてました。

それに応えるように私の唇を吸う智美。

抱き締めて、私も吸い続けました。

「お義父さん、抱いてください」

二人揃ってベッドに座って抱き合った。

我慢できなくなったのは私です。

ゆっくり智美をベッドに寝かせて、私もベッドに上がって智美に被さりました。

もう一度キスして、右手で智美のおっぱいを包んでしまった。

ブラの上からでも、智美の柔らかいおっぱいの感触がたまらない。

智美はCカップでした。

結構ボリュームがあります。

ブラの上から両方のおっぱいを揉みながら、うなじ、首と舐めてました。

智美は黙って目を閉じてました。

白いおっぱい。

まさに美乳でした。

ブラのホックを智美が外してくれて、ゆっくりブラを取りました。

その後は夢中でおっぱいにむしゃぶりついてしまった。

乳首を吸って・・・乳首が硬く立ってきた。

「ハァ~」

小さく智美がため息。

両方の乳首を交互に舐めて、吸って。

「ハァ・・ハァ・・・アア~・・ア、ア、ア、ア」

智美の声を聞きながらしゃぶり続けた。

右手を下半身に持っていってパンティの上から股間を触った。

「ンン・・・ンンン~」

手のひらでアソコを覆ってゆっくり揉んだ。

智美が喘ぎ声が少し大きくなって。

パンティの上からクリトリスの部分を指先で撫でました。

「アァアッ!・・・お父さん・・・」

「ご、ごめん」

「いえ・・・もっと・・・お願いします」

おっぱいを吸い続けて、アソコを手で揉んだり撫でたり。

パンティの股の部分が濡れてきて、右手をパンティの中に入れて・・・かなりの陰毛でした。

そのまま下に指を滑らせてアソコを直に触った。

「アァァァ!アア!お義父さーん・・・触って・・・触ってください」

夢中でアソコを触りました。

クリトリス、そして入口を指で撫で回した。

かなりの濡れ具合でした。

中指をゆっくり挿入。

「ハァーーーーーアッ!いい!いい!もっとぉーーー」

奥まで挿入して中を掻き回した。

智美の中は締りがいいです。

それが、うねって動いてました。

「智美さんパンティ下ろすね」

「ハァハァ、はい」

腰を上げてくれて。

パンティを脱がした。

「智美さん・・・見せてくれ。お願いだ」

「は、はい」

私が両足を抱えて開脚。

智美のアソコを見つめてしまった。

「智美さん・・・き、綺麗だ」

「は、恥ずかしいぃ・・・」

そのまま股間に顔を近づけて、まだまだ綺麗な智美のアソコに吸い付いて舐めた。

「アア~ァ、お義父さん!お義父さん!アーーーー!」

クリトリスを舐めた瞬間に智美は仰け反って声を上げました。

私も夢中でクンニをしてしまった。

本当に久しぶりのアソコの味に夢中になって攻めてしまいました。

気が付いたら智美は腰をクネクネさせて仰け反ってました。

大きく口を開けて、アソコを頬張った。

吸って溢れてくるラブジュースを飲んだ。

クリトリスを舌で舐め上げてるうちにガクンと智美の腰が抜けるように動いた。

「イッ!イーーーー!」

智美がエクスタシーに達してしまった。

私が舐め続けてると、両手で私の頭を掴んで・・・。

「お義父さん・・・おしまい・・・おしまいにして」

「智美さん、イッちゃったのかな?」

顔を真っ赤に火照らせて何度も頷く智美。

智美が薄っすらと目を開けて私を見ると微かに微笑みました。

「お義父さん、ごめんなさい。イッちゃって・・・」

「いや、いいよ。可愛かった」

「恥ずかしいぃ、お義父さんに見られちゃった」

「どうする?この後」

「今度は、私がお義父さんの・・・してもいいですか?」

「汚いよ?私のなんて。若くないしね」

「いいです。お義父さん寝てください。今度は私が・・・ね」

仰向けに私は寝た。

私の両足の間に智美は正座するとオチンチンを掴んで、口に含んで舐めてきた。

「ウウ!」

思わず声が出てしまいました。

フェラチオなんてしてもらったのは10年ぐらい前のこと。

智美のテクニックは上手かった。

吸いながら根本まで咥えて、吸いながら戻す。

亀頭を舌で舐め回し、裏筋を舌で刺激してくれます。

「智美さん・・・イッてしまうよ。ちょっとストップ」

「ジュル・・・いいですよ。お義父さん出してください」

「いや、もう年だから1回しか無理だ。だから智美さんに入れさせて欲しい」

智美はコックリと頷いた。

今度は智美が仰向けに横になった。

私は智美の両足を抱えて大きく開いた。

「コンドームしなくてもほんとに大丈夫かな?」

「はい。お義父さん大丈夫。心配しないでください」

「じゃあ」

我ながら感心するくらい硬く勃起しているオチンチンを智美のアソコに当てました。

智美は微笑むと目を閉じた。

膣口に当てて・・・ズリュッって感じで亀頭が中に入った。

「ムッ」

智美が呻いて眉間に皺を寄せた。

「智美さん大丈夫?痛かった?」

「いえ、気持ちいいんです。お義父さん、全部入れてください」

「うん」

そのまま奥へと挿入しました。

凄く狭くて、うねる感じで動いてる智美の中に驚きながらも根本まで挿入した。

「はぁ~・・・」

智美がため息。

智美の上に乗って、そのまま動かずに智美の中を感じてました。

まとわりつくというか、絡んでくるような動きで私のチンチンを締めてくる。

凄い!と思いながら智美の顔を見てました。

「お義父さん・・・動いてください」

「いや、このまま智美さんのを感じたい。動いたら私がすぐイッちゃいそうだ」

「じゃあ、このままで。お義父さん・・・大きいんですね」

「恥ずかしいなあ。そんなに?」

「奥に・・・奥に当たってます。太いし・・・ハァ~。凄い圧迫感です」

「智美さんの中だって凄い。気持ちいいよ」

目を閉じたままニコッと笑った。

どのくらいそうしていたかはわかりません。

動かずに密着したままでいました。

チンチンからは時々トロリと流れ出る感じがして。

どうやら我慢汁がタラタラ出てたようです。

「お義父さん、お義父さん・・・気持ちいい・・・ア!ハァ~!アンアンアア!」

動いてないのに悶え始めて腰がクネクネし始めました。

腰の動きに合わせて智美の中が締まる。

「う、動いて・・・動いて・・・お義父さん・・・出して・・・ください」

喘ぎながらつぶやいた。

ゆっくり腰を動かしてピストンしました。

若い女の中の感触を味わってしまった。

ピストンすること数分だと思います。

玉がピクピクし始めて、射精しそうな感じになってきた。

智美の両足を抱えて屈曲させて、真上からクサビを打ち込むように激しくピストンした。

智美の声が大きくなって、お尻がグルグル回りだして、締まり方も一層激しくなった。

「智美さん!出すよ!」

智美は声をあげながら頷いてくれました。

根本まで押し込むと密着させて、射精した。

全身に快感が走って何とも言えないくらいでした。

智美の膣奥深く、子宮に向けて何度も精液を出してしまった。

ギューッって感じで膣が締まって、智美が仰け反った。

「アアア~~!!」

顔を仰け反らせて、智美がエクスタシーに達した瞬間でした。

締まり方が凄い!!

仰け反って眉間に皺寄せて呻く智美の顔を見ながら射精してました。

年甲斐もなく、大量に射精したようです。

智美を抱き締めたままじっとして体内に精液を送りました。

終わって、火照った智美の体を抱き締めたままチンチンを抜こうとしました。

「お義父さん・・・中にいてください。まだ・・・抜かないで・・・」

もう一度奥まで入れて密着させた。

余韻というか、だるい感じの疲れと達成感みたいなものを感じて、智美の胸の上に顔を置いて休んでしまった。

智美が私の頭を抱えて撫でてくれました。

「お義父さん、ありがとう。凄く良かったです」

「私もだよ。こんなの何年ぶりだか」

「良かったぁ。お義父さんもストレス解消できましたね?私も」

まだ中に入れたまま。

萎んだチンチンを智美は締めてきた。

「お義父さん、まだできそう?もう無理ですか?」

「ごめん。もう無理。さすがに2回はキツいね」

「わかりました。また、明日とか明後日でお願いしたいわ」

「こっちこそ。智美さん、私を満足させてくれてありがとう」

見つめ合ってキスしました。

これが智美との最初でした。

翌日も次の日も、お互いに今まで我慢し続けてたのもあり燃えてしまった。

罪悪感はあります。

でも、この関係はやめられないですね。

智美の方から来ることも何度もあります。

今では「智美」「幸さん」と呼び合うようになりました。

智美は、「お義父さんとならいつでも構わない。地獄に落ちるなら落ちてもいい。お義父さんに愛されたい」と言ってます。

本当に二人とも地獄行きの関係かもしれません。

でも、やめることは無理そうです。