私の今の彼女の話なんですが、相手はY美(19歳)です。

私の職場(スポーツクラブ)のアルバイトで入ってきた子なんです。

比較的女性の多い職場なんですが、何十人もいれば一人くらい中年好きの若い子もいるようで、相手の積極的なアプローチと、今時っぽくない清楚な外見に惹かれて、既婚者ながら付き合うようになりました。

まぁ最初は私も当たり障りのないデートを重ねていたのですが、たまたま重度のインフルエンザを押して仕事に行って職場から帰ろうとしたときに、Y美が後を追いかけて来て・・・。

「◯◯さんが心配だから早引きしてきました。駅まで送ります」

・・・女性の優しさに飢えていた私は、駅付近のラブホに寄るように言いました。

彼女にも、やっとという思いがあったのか、スムーズに二人でチェックインしました。

インフルエンザで頭は朦朧としているのですが、そんな時に限って下半身はエネルギー充填率120%!!

Y美にインフルエンザをうつしてしまうかも!?と考えたのですが、「人にうつすと早く治るよ」という天使のような言葉。

もうお風呂も後回しで、Y美を押し倒しました。

職場がスポーツクラブですから、当然インストラクターのY美も無駄のない体をしています。

色白で、胸は大きくない(Cカップ)のですが、腰から小さめの尻にかけての滑らかなラインが私好みです。

ジャージの上から想像していた以上に、いい体でした。

Y美は風呂にも入っていない私の息子を愛しく頬張ってくれました。

はっきり言って、経験も少なく、幼い技でしたが、今の私にはそれで十分!

半月も溜め込んだ精子を、これまた小さめの口の中に思いっ切り放出しました。

多少むせていましたが、全て飲み込んでくれて、「こうすると男の人って嬉しいんだよね」と涙目の笑顔をくれました。

それからお風呂に一緒に入り、ちょっと休憩しようとしたのですが、お風呂の中での弄り合いで、またもやエネルギー充填率120%!!

そのまま挿入となっちゃいました。

ほとんど割れ目が見えるほどの薄毛の陰毛は、ロリではない私でも興奮ものでした。

壁に向いて立たせて、ぴっちり閉じた割れ目を舌でこじ開け、甘しょっぱい秘蜜を味わい尽くしました。

Y美の押し殺したような艶かしい声を聞くだけでもイッてしまいそうですが、再度フェラに持ち込み、さっき以上に丁寧なフェラをさせました。

Y美はそういうものだと思っているのか、タマ、裏筋、尻の穴まで丹念に、奥の方まで舌を捻じ込むように舐めさせました。

もちろん大好きな仁王立ちスタイルで。

いよいよ挿入です。

閉じていた割れ目も薄っすら開いて準備万端。

私の息子でこじ開けるように深々と挿入しました。

もちろんナマで。

インフルエンザのせいなのか、快楽のせいなのか、頭の奥がジンジンするような気分です。

割れ目から想像するように、かなりキツメではあるのですが、中は柔らかで動かなくても放出してしまいそうです。

元来、独りよがりのセックスが好きな私は、相手の事など考えず、『イキたい時にイク』をモットーとしてるので、とっとと放出しようと思いましたが、Y美は多少の痛みがあるようで(ちなみに私のは並サイズ)、痛みを堪える顔が私のS心に火をつけちゃいました。

特に痛がる奥の方をズンズン突きまくり、ピンクの小粒の乳首を歯を立てて噛んだり、つねったり、相手の尻の穴に指を入れたり・・・。

(最初から、こんな事したら、これで終わりかなぁ)

そう思いながらも、相手の反応が楽しくて、止めれませんでした。

そろそろイキたくなったので、一応「どこに出して欲しいんや?」と聞いてみました。

Y美は、「◯◯さんの好きな所でいいよ。でも妊娠しないようにしてね」と息も絶え絶えに言いました。

もちろん目指すはピンポイント!

中以外ないでしょう。

「妊娠したら、ずっと私の傍にいれるぞ」

この一言がY美に火をつけたようです。

「だったら妊娠したい。中に出して、中にいっぱい出して!」

相手が頼むのですから、中に出してやるのがY美の為でしょう。

奥の方にピッタリ押し付けて、ビュクビュク出してやりました。

危険日だったかどうかは知りませんが、とにかく気持ちよかったです。

まぁ結果から言うと今回は妊娠しなかったのですが。

今回はね・・・。

もうひとつ私の好みが、ドロドロになった息子を口で綺麗にしてもらうことです。

ここまでがワンセットですんで、私の場合。

ちょっと躊躇してましたが、素直にパックリと咥えさせました。

いやぁ、気持ちよかった。

やり過ぎた感はあったのですが、今でもY美は相変わらずアルバイトやってますし、私とのセフレ関係も良好です。

たまに閉店後のエアロスタジオやウェイトマシンを使って、楽しくハメてます。