僕が高校生の時の思い出です。

僕はろくに学校にも行かず、毎日友だちと朝から晩まで遊んでいました。

昼はパチンコ、夜はバイクを乗り回し、パチンコに勝った日はソープ、負けた日はカツアゲをしてソープに行くという日々を送っていました。

そんな僕にもとうとうヤキが回ってきたのか、ある日バイクで大事故を起こしてしまいました。

警察官に追われていて、赤信号を無視して交差点に突っ込んだ時に、大型トラックと正面衝突したんです。

その時、みんな僕は即死したと思っていたようですが、奇跡的に一命は取り留め、病院に送られることになりました。

病院で何度か手術をした後、体調の回復後に、少年院送りになるということを聞いて、僕は最後にこの病院でもう一暴れしよう企んでいました。

そんな性格の捻じ曲がった僕に優しく接してくれたナースがいました。

Aさんと言います。

最初から迷惑ばかりかけていましたが、いつもとても親切にしてくれました。

それでも僕は、好き放題に彼女に迷惑をかけていました。

今考えると自分がとても情けなくなります。

病室を散らかしたり、大声でわめいてみたり・・・、その度にAさんは、僕のところに駆けつけてくれて、「もう」と困った顔をしながら、僕の世話をしてくれました。

僕は両腕、両足を骨折していて、まったく身動きが取れない状態だったので、いつもナースコールを握らされていて、暇な時はよくいたずらでナースコールを押して、ナースを呼んでいました。

「もう痛くて死にそう」とか言うと、真っ青な顔をして飛んで来てくれるのが、とても面白かったのです。

入院から一週間くらい経った時のことです。

その頃には、すべての手術は終わっていて、身体も順調に回復していました。

体が元気になるにつれ、下半身も元気になっていて、オナニーをしたくてたまらなくなりました。

とある夜のことです。

下半身が勃起して、破裂しそうになっていました。

両手・両足が動がないのでどうしようもないのですが、もう我慢の限界が来ていました。

そこでなんとかナースに手コキしてもらおうと考えました。

ナースコールを押し、「点滴が外れた」と嘘をついてナースを呼びました。

しばらくするとAさんが来てくれました。

Aさんは入って来るなり、すぐに点滴を点検してくれて、「大丈夫。外れてないよ」と笑顔で僕の顔を見て言ってくれました。

僕は何も言わずに、勃起したちんちんを一生懸命動かしました。

ズボンの上からでもピクピク動いているのがわかりました。

僕は目線の先を下半身に移してAさんを見ました。

Aさんはくすっと苦笑いして部屋を出ようとしました。

「ねー、ちょっと、我慢できないんだけど」

僕は苛立った声で言いました。

「えー、ここ病院だから、そういうことはねー」

困った声でAさんは言いました。

「もう、まじで、なんとかしてよ。お願いだからさー」と言いましたが、「えー」と言ってなかなか首を縦に振ってくれません。

仕方なく僕は、「何とかしてくれないと、また騒ぐよ。いいの?」と脅迫めいたことを言いました。

すると、「もう・・・仕方ないわね、何して欲しいの?」と言ってくれました。

「とりあえず口でやってくれ」と冗談で言うと、「バカ」と言って部屋を出ようとしたので、「うそうそ、とりあえず出したいんだけど・・・」と告げました。

Aさんは僕のベッドの横に立って、「失礼します」とちょっと怒ったような声で言った後、布団を捲って僕のパジャマのズボンを下ろしました。

僕はAさんの前でちんちんをピクピクさせました。

Aさんはくすくす笑っていました。

「パンツも、早く」とAさんに言うと、「え?いいの?」と言うので、「うん。早くして」と急かしました。

Aさんは、「よいしょ」と言いながら僕のパンツを脱がせてくれました。

パンツを脱がされて、ちんちんを丸々見られて、とても興奮しました。

「どう?」と思わず聞いてしまいました。

すると、「え?」っと困った表情をしたので、「何回か見たでしょ?」と聞くと、素直に「うん・・・、でも、大きくなったのは初めてだよ」と答えました。

「早くしてよ」と僕が言うと、「本当にするの?」と聞いてきたので、「当たり前じゃん、早く」と急かしました。

すると、冷たい指の感触が玉の方に感じました。

玉を少し触ってくれた後、棒の方を握りました。

そしてすぐにシコシコしてくれました。

どうやら結構手慣れているようでした。

「痛くない?」と聞いてきたので、「うん、上手いねー」と言うと、「そう?」と気をよくしてくれました。

久しぶりの感触だったし、Aさんは割と綺麗な人なので、すぐにイキそうになりました。

Aさんが一生懸命僕のちんちんをシコシコしている顔を見ながら発射してしまいました。

「きゃー」

Aさんはびっくりしたようでした。

「ティッシュ、ティッシュ」と言いながら、辺りを見回していました。

「ティッシュないから、トイレに行った方がいいよ」と言うと、Aさんはそのままトイレに向いました。

そして、そのまま帰ってきませんでした。

僕はちんちん丸出しで、精子も拭き取られずそのままでした。

しばらくしたらAさんが戻って来るだろうと思っていましたが、結局僕もそのまま眠ってしまいました。

気がつくと翌朝。

別の看護婦さんが朝の巡回に来てくれていました。

個室をドアを開けて、「おはようございます」と笑顔で近づいて来る途中で、僕の下半身の状態に気がついたようでした。

でも、さほど気に留めず、何も言わずにズボンとパンツを穿かせてくれました。

その日の夕方、Aさんは僕の個室を訪れました。

部屋に入るなり、「ごめーん」と笑顔で言ってきました。

僕は散々文句を行った挙句、「誰にも言わないからもう一回やってくれ」と言いました。

Aさんは、「約束だよ、後一回だけね」と了解してくれました。

そして、その次の夜になりました。

明日には個室から4人部屋に移ることになっていたので、実質今日の夜しかありませんでした。

夜、Aさんが約束通り現れました。

僕らは適当に会話をしていました。

Aさんは慣れた手つきで、会話をしながらズボンとパンツを下ろしました。

僕のちんちんは勃起していませんでした。

「あれー、大きくなってないねー」

そう言いながらAさんは、ちんちんを弄くっていました。

「おっぱい見せてくれたら、立つよ?」と僕は言いました。

「えー、何言ってんのよー」

「じゃないと立たないよ。みんなに言いふらしてもいいの?Aにズボン脱がされたって?」

僕はまた脅迫しました。

「えー、もう、恥ずかしいなー、誰にも言わないでよ」と言いながら、ナース服のボタンを外し始めました。

(案外簡単に脱いでくれるもんなんだな)と内心喜びました。

Aさんはナース服の上を腰までずらし、上半身ブラだけの眩しい姿になりました。

色白で推定Cカップのピンクのブラを着用していました。

「ブラもとってよ」

僕は興奮した声で言いました。

「え、これも?」

「うん。早く、俺だって恥ずかしいんだから」と説得すると、「うん、わかった」と言い、後ろを向いてブラのホックを外しました。

そしてブラをベッドに置いて、「これでいい?」と恥ずかしそうに僕におっぱいを見せてくれました。

綺麗な形のおっぱいで、乳首もピンク色で小さくて、とても上品なおっぱいでした。

僕のちんちんはもう勃起していました。

Aさんは手コキを始めてくれました。

僕はAさんの顔と揺れるおっぱいを見ながらあっという間に発射してしまいました。

今度はAさんはちゃんとティッシュを持ってきていたようで、素早く精子を拭き取り、すぐにブラを着けて、服を着ておっぱいを隠してしまいました。

その後、忘れずに僕のズボンも穿かせてくれました。

本当はもっとゆっくり堪能したかったのですが、それは贅沢かな?

Aさんは、「じゃあ、これでお終いにしてね」と笑顔で個室を去っていきました。

翌日、予定通り他の部屋に移され、楽しい思い出は出来なくなりました。

その後Aさんとは色々話しましたが、Aさんには彼氏がいるようで、なんだか彼氏に悪いような気がしました。

それから数週間で退院し、僕は家庭裁判所に送られることになりました。

天国の後は地獄が待っていました。