結婚3年目で夫婦で旅行した時、田舎町の温泉宿行きました。

当時、私が30歳、妻が27歳でした。

温泉宿と言っても離れが4軒ほどの小さな宿で露天風呂付き。

その頃は、ヤリまくり旅行のようなものでした。

その日の客は、私たち夫婦と4人組みの男客のみでした。

母屋で食事をした時、妻に対する目線が気になりました。

特には気にしないようにしていましたが、その後で大変なことになっていました。

離れには内風呂が付いていましたが、露天に入りたくなり露天風呂に行ったら、例の4人組みが後から入ってきました。

体中に刺青があってびっくりしました。

しかし、こそこそと逃げるわけにも行かず、少し我慢していました。

4人とも堂々と歩いているので、自然と見えてしまったのですが、3人のモノにはイボイボがいっぱい入っていて、残り一人は、入っているのかわからないほど太く長くびっくりしました。

あんなデカいのは、現在までも見たことありません。

椅子に腰掛けてもタイルに付くぐらいでした。

勃起したらどうなるのか想像出来ないぐらいでした。

その後、何とか先に出たのですが、脱衣場から出ようとした時、一人の男に声を掛けられました。

「一緒に飲みませんか、地元のいい酒が手に入ったので」

一度は断りましたが、何度も誘うので、「少しだけ」と言って彼らの部屋へ行き2杯ほど飲みました。

30分ほどで、失礼しますと、部屋へ戻りました。

その時の彼らのニコニコした顔が今となっては・・・。

部屋に帰るとすごく眠くなり、眠ってしまいました。

お酒に睡眠薬を入れられていたのでした。

朝、目が覚めた時は妻は部屋にいませんでした。

探していたら、いつの間にか妻は部屋へ戻っていました。

後でわかったのですが、一晩中、4人の刺青男たちに犯されていたのでした。

帰りの車では、「疲れた・・・」と言って妻はずっと眠っていました。

それから1ヶ月後、妻が実家に用事があると言って帰り、そのとき部屋の片付けをしていたら、粗大ごみの中からビデオテープを3本見つけました。

再生して固まってしまいました。

例の4人組みの男たちの部屋で、浴衣のまま縛られ猿轡をされている妻でした。

男たちは妻に何か薬のようなものを塗りつけて、甚振っていました。

私はびっくりしたにも関わらず、そのまま3本のテープを見てしまいました。

約6時間もの間、妻は4人の刺青男たちに犯され続け、何度も中出しをされていました。

あのイボイボの真珠入りのモノを入れられ、必死に抵抗している様子が映っていました。

しかし10分もすると妻は抵抗しなくなり、縛ってあった手も解け、自ら刺青の背中に回していました。

ビデオも徐々にアップが多くなり、イボイボのモノが出入りするところがはっきり、妻のヒダまではっきりと映っていました。

1人目が果てると妻の性器からは白い液がドロドロ出ていました。

2人目もイボ入りで、その頃からは猿轡も外れ、妻の声でビデオのボリュームが大きくなりました。

「イク、イク」の連発。

私の時以上に何度も・・・。

いつしか私は、妻としてではなく、AVのような感覚で見入ってしまいました。

妻の顔を映し、「どうや、ええやろ」「イボイボは始めてやろ」と無理やり聞いていたかと思うと、後ろから結合部分をアップにしたり、近づいたりと、さすがに市販されているAVのような見やすい動画ではありませんが・・・。

3人目が妻の中で出した後、1本目のビデオは終わりました。

とても腹が立ちましたが、刺青の体の動きに合わせて動く蛙のよう開いた妻の細い足と、刺青の背中から見え隠れする歪んだ妻の顔が印象的でした。

すかさず2本目を見始めてしまいました。

4人目は例の巨大な持ちモノの男です。

休憩したのでしょうか、妻は浴衣を羽織ったままボーっと座っていました。

巨大な物は、まだ垂れ下がったままだったのですが、妻の顔の前に突き出された時、妻の頭からあごまである長さだとわかりました。

おまけに幹の部分はコーヒー缶ほどの太さがあり、亀頭に至ってはコーラ缶もありそうなぐらいエラが張った、まさに化け物でした。

男は妻の口に押し込もうとしていますが、妻は口に入らないと何度も顔を左右に振っていました。

無理やり両手で握らされていましたが、両手で握っても妻の指が届かないぐらい太いこともわかりました。

何とか咥えたものの2、3秒で吐き出していました。

口を諦めた男は、妻の胸を舐め回し、股間を舐め回し始めました。

そして、ついにあの巨大な物体が、妻の股間に沈められ始めました。

「いゃー、怖い、い、痛い」

妻の大きな声が聞こえましたが、ビデオではまだ宛てがった程度。

さらに押し込もうとしているのですが、妻が暴れているのでなかなか入りません。

しばらくして頭の部分が入った時、「うーあー恐い恐い、やめて!」とまた妻の悲鳴が聞こえました。

それから半分ほどまで入ってしまいましたが、妻は「痛い、痛い」と暴れるばかり。

他の男が「どうだ?大きくていいだろう?」と何度も聞いています。

妻が何も答えないでいると、「どうなんだ!」と激しく聞いています。

妻は、「大きい、大っき過ぎる、壊れる、壊れる」と叫んでいました。

その間にほぼ根元まで入ったようで・・・。

「あ゛ーー!」

大きな声がまた響きました。

正常位、バック、抱っこスタイルを繰り返し、初めは「痛い痛い、怖い怖い、壊れる」ばかり言っていた妻でしたが、いつしか、「うっうっ、あーあー」に変わっていました。

数分もすると、男の根元には白い液がいっぱい出ていました。

(中で出したのか?)と思いましたが、妻の本気汁なのか、他の男たちの精液を掻き出しているのかはわかりませんでした。

バックからされている時、別の男が妻の髪を引っ張り、口に無理やり入れました。

妻も「うっうっ」と言いながら必死にイボだらけのものを咥えていました。

そのうち男は、「イクぞっ」と言いながら妻の頭を両手で抱えて口の中に出したようで、「飲め」と命令し、妻は全部飲み込んだ様子でした。

その後は巨大な男の動きが激しくなり、妻はシーツを掴んで引っ張ったり、男の腕を掴んだり、刺青の背中に手を回したり、また激しく頭を左右に振ったりしていました。

声も何を言っているのかわからない常態で、「うっーうっーあーあー」ばかり。

両足を何度もピンと伸ばしながら、激しく痙攣を起こした様に震えていました。

アップのときは少しびっくりしました、出入りするストロークが長く、妻のヒダが捲れ上がるのが見えました。

男が「奥さん出すぞ」と言って強く押し当てた時、妻は刺青の背中に手を回し、全身が激しく痙攣していました。

男の射精は長く、「うっうっ」と10回ほど言いながら何度も出しているように見えました。

その間、妻の足は男のお尻に巻きつけ、男にしがみついていました。

この時の妻の声は、「イクイク、あーー!」と大きく、私の寝ていた離れまで届くぐらいの大きな声でした。

男が離れた後、股間のアップが撮られていたのですが、とても妻のものとは思えないぐらい、大きく開いたまま中まで見えるくらいで、しばらくして大量精液が流れ出してきました。

また、性器が時折痙攣している様子で、数秒おきに縮んだり開いたりしていました。

この後、ビデオは固定したままで、股間から大量の白い男のモノを垂れ流したまま全裸で放心状態で寝ている妻が延々と映されてました。

後ろで男たちの酒を飲みながらの笑い声も入っていました。

3本目は、2人同時に攻められ、「あー、イクー、もうダメ」の連呼。

こんな状態の妻を見たことがありません。

まるで別人の淫乱女のようでした。

イボ付きの巨大なモノに何度も何度も犯され続けたせいでしょう。

ビデオに映っているだけで10回以上も中に出されていました。

飲み込んだのは4回、それも私が(おそらく睡眠薬で)寝ている間に。

なぜ妻が帰りの車で熟睡してたのか、やっとわかりました。

その後、妻の実家に電話したのですが、すぐに戻ったとのこと。

その夜は帰ってきませんでした。

予想通り、その頃、その4人の刺青たちに呼び出され、犯されていたそうです。

ビデオを送りつけられて呼び出されたらしいのです。

結局、妻は3週間も帰ってきませんでした。

警察に届けようと思ったのですが、メールで『心配しないで』と入っていたので届けられませんでした。

帰ってきた時は、怒りよりも心配が先でしたが、妻の体を見てびっくりしました。

股間はツルツル。

また、乳首、クリ、ヒダにはピアスが入れられていました。

また体中にロープの跡や痣がありました。

3週間もの間、彼らの事務所やマンションで、毎日のように犯され続け、彼ら4人以外に数十人と関係を持ったそうです。

当然、お尻も犯され、前後同時も経験したそうです。

それからその後、事務所は何か問題があったらしく、妻を呼び出すことはありませんでした。

妻を許すことには時間がかかりましたが、今では淫乱になった妻を毎日弄んで楽しくSEXしています。

妻の勧めでシリコンボールも入れました。

今では17個になります。

最近、もう一度、犯される妻を見てみたいと思うようになってしまいました。

例のビデオも時々見ています。

どなたか、大きさに自信のある方、イボ入りの方、私の見ている前で妻を犯していただけないでしょうか?

何人でも結構です。