友達と飲んでると風俗の話になることがよくある。

「久しぶりにセクキャバに行くか!」

そうして風俗案内所に向かった。

「お兄さん達、抜き?飲み?」

黒服の兄ちゃんに声を掛けられる。

黒服は鬱陶しいが、頼りになる存在でもある。

「セクキャバ探してるんやけど」

「だったらいいお店あるで、電話したるわ」

少しずつテンションが上がってくる。

黒服にお店を案内される。

どうやら学生プレイの店らしい。

待合室で少々待たされる。

この時が一番ドキドキする。

このドキドキが無くなったら風俗行くのやめる。

「お次の三名様、ご準備が出来ましたのでお席までご案内します」

店内に通される。

やっぱりこの店も店内は薄暗く爆音で音楽が鳴っている。

飲み物を聞かれたので烏龍茶にする。

爆音が鳴る中、烏龍茶をすすっていると、いよいよ女の子が入って来た!!

(高校生や!高校生が来た!!てか、めちゃくちゃ可愛いやないか!!)

いつもの、『一人目100点、あとは5点パターン』かとその時は思った

「こんばんわ~」

そう言いながら俺のすぐ隣に座った。

「何飲んでるん?」

俺が答える前に俺の飲みかけの烏龍茶を飲み出す女子高生。

風俗嬢の色目使いは本当にエロい。

口にお茶を含んだままニヤっと俺の方を見て笑う。

そして女子高生は俺の頭を両手で持って、口に入ったお茶を俺の口の中へ落としだした。

普通、会話も全くせずこんな事は出来ないが、俺から溢れ出るM臭を察知したのかもしれない。

初セクキャバで唾液交換フェチになっていた俺のチンコはギンギンになっていた。

俺の口の中に唾液を落とした女子高生は、そのまま俺の唇にキスをしてきた。

俺の顔に手を当てたままのディープキス。

女子高生の舌はとても暖かくゾクゾクした。

どうやらこの女子高生はなかなかのSらしい。

性格がキツいとかじゃなくて、男の子を責めて喜ぶタイプ。

そしてニヤニヤと俺の顔を見てくる。

ディープキスで舌をクチュクチュ絡ませながら俺の乳首を摘む。

思わず声が出る。

それを聞いてとても嬉しそうに喜ぶ女子高生。

完全にされるがままでどうにも対抗出来なかった。

ディープキスが終わったので攻守交代かと思っていたら、そうではなかった。

耳元で、「乳首気持ちいいの?」と言いながら乳首を甘摘みしてくる。

うねうね動く俺を見て嬉しそうにする女子高生。

そしてそのまま俺の耳をゆっくりと舐めだす女子高生。

(気持ち良すぎる!)

耳を舐められながら乳首をコリコリされる。

もうなんかおっぱいとかどうでもいいやという気分になった。

耳を舐められるとジュボジュボ音がしてとてもエロい。

俺の耳を舐めながら女子高生は俺のTシャツを捲り上げ出した。

(何するんだ????)

そう思ってると、俺の乳首をゆっくりと舐めだした。

しかも片手はズボンの上から俺のチンコをモミモミする。

(とてもエロい顔をしてやがる!)

まさかセクキャバで乳首舐められるとは思ってなかったので、(これ、もしかして抜きあるんじゃないのか?)と思ってしまったが、もちろん無かった。

乳首を舐められることに集中していたけど、すぐ近くに女子高生の耳があるので、(嫌がるかな?)と思いながら耳を舐めてみた。

ビクッ。

舐めるのを止める女子高生。

その女の子が一瞬こっちを見た。

その表情に何か感じる物があった。

(この子は攻めるのが好きとかじゃなくて、エロいことをするのが好きなんじゃないか?)

そう思った俺は耳を舐めながら女の子のおっぱいを揉んだ。

小さめのおっぱいはやっぱり柔らかくてふわふわしていた。

女の子はさっきまでとは違って、触られている事に神経を集中しているようだった。

『45分5000円、15分×3人』

女の子に入るお金ってそんな対した額じゃないと思う。

よく風俗嬢は感じてるフリをしながら裏で客の悪口を言っていると聞くが、それは本当だと思う。

しかし、ここまで過剰にサービスをする必要があるかというと無いと思うし、俺は本気で女の子は楽しんでいたと思いたい。

女の子は俺の手を掴んで俺の目を見た。

やめて欲しいのかと思って耳を舐めるのを止めた。

でもどうやら違ったらしい。

女の子は俺の耳元で言った。

「直接触って・・・」

そう言いながら制服の下へ俺の手を持って行った。

この子は本気でエロいと思ったので直接乳首を摘んでみた。

女の子の表情が微妙に歪む。

どうやら感じているらしい!!

(意味がわからん!!なぜに知らん男に乳首触られて感じてるんだ?)

とか思いながら興奮した。

別に俺が要求しなければおっぱいを直接触らせる必要は無いのに、自分から過剰なサービスを要求してきた。

それに興奮した。

きっとこの子は体を触られて興奮している。

そう言う目的でこの仕事をしている淫乱女だ。

しかも可愛い!

これは行くしかない!

行けるはず!

そう思って、俺は意を決してお願いした。

「下触ってもいい?」

女の子は返事をせずに俺にディープキスをした。

拒否されていない!

『OKよ、言わせんな!』って事だと思った。

俺は意を決してスカートの中に手を入れた。

パンツが見えているのをボーイに見られてると怒られるかもしれなかったので、スカートは下ろしたまま手を入れた。

(ん?なんかヌルッとする・・・)

女の子はどうやら本気で感じていたらしく、パンツは上から触ってもわかるぐらいヌルヌルになっていた。

バチバチに興奮する。

だってこれ本気のプレイやないか!

これ風俗超えとるじゃないか!

俺はしばらくヌルヌルしたパンツの上からクリちゃんがあるであろう場所を触っていたが、ここまで来たら一緒だと思って横からパンツの中へ手を入れた。

口はディープキス。

左手は女の子を支えるようにしながら乳首を刺激し、右手は直接クリちゃんを刺激すると、もはやキスができないくらいに感じてしまっている。

ここで慌ただしくアナウンスが流れる。

どうやら時間が来てしまったようで、女の子は、「延長して欲しい」と言った。

いつものように断った。

なんとなく延長すると、次のもっといい子に会えないような気がするから・・・。

そして女の子は甘い香水の匂いと共に席を離れていってしまった。

切ないが仕方ない・・・。

まだ15分しかたってないんだもの。

烏龍茶を飲みながら待っていると次の子が来た。

「こんばんわ、◯◯です。よろしくお願いします~」

さっきの子と違ってよくしゃべる女の子で、どこから来たかとか他愛もない会話をした。

しかし俺の目的はセクキャバでありボディランゲージである。

そんな会話は不要だと思ったので、「おっぱい触ってもいい?」と聞いた

さっき、下を触っていいか聞いた事に比べれば、話を中段するぐらい余裕だと思った。

さっきの子に比べると反応が薄かったのは仕方ない。

この子とはディープキスとおっぱい舐めで終わった。

時間が来たので延長は断って次の子を待った。

そしてついに3番目になったが、なかなか俺のところに女の子が来ない。

周りを見渡すと何やらうろうろしてる女の子がいる。

あの子か?と思ってたら、ボーイの兄さんが女の子をこっちの席に誘導してきた。

「はじめまして、◯◯です」

「どうもはじめまして」

って、またしてもめちゃくちゃ可愛い子が来た!

今までの子よりも小さくてロリ顔で、でもなぜか乳がデカい!

ってかなんでこんな可愛い清純そうな子がこんな店で働いてるんだ?

俺が父親なら悲しすぎると思っていたら、「キスしていいですか?」と聞いてきたのでとりあえずキス。

何とも悪いことをしているようで興奮した。

そこからディープキス。

舌がぐちゃぐちゃと音を立てる。

キスをしながら服の上からおっぱいを揉む。

そして乳首を刺激する。

「あんっ!」

急に大きな声を出しておっぱいを隠す。

「おっぱい感じやすいんです」と涙目で俺に訴え掛ける。

(ってあんた、セクキャバでおっぱい感じやすいって仕事にならへんじゃないか!)

どうやら結構ガチの入りたてだったみたい。

ひょっとしてこれはこっちが主導権とれるんじゃね?

そう考えた俺はとりあえずスカートの下に手を入れた。

恥ずかしそうにする女の子。

それもそのはず、パンツはびっちょり濡れてました。

「ここ、何で濡れてるん?」

そう言いながらパンツの上からクリちゃんを弄る。

どうやら感じやすいらしく、セクキャバなのに本気で恥じらっていた。

「もっと触って欲しい?」

聞くと「うん」と頷いた。

まるでAVじゃないか!

小さく頷いて女の子は恥ずかしそうにスカートを捲った。

涙目になっていてとても可愛い。

履いてたパンツは顔に似合わずとてもエロそうなパンツだった。

めちゃくちゃ興奮した。

あのAVでよくある奴を、まさか自分がお願いするとは思っていなかった。

女の子にスカートを捲らせたままパンティの上からクリちゃんを弄る。

ハァハァと女の子の息が荒くなっていく。

手で下を触りながら女の子にディープキスをした。

そして、「パンティ脱いで欲しい。直接舐めていい?」と聞いた。

セクキャバのサービスから言えば恐らくありえない事をお願いしているわけだが、女の子は嫌々ながら恥ずかしそうにパンティを脱いだ。

恐らくこの子はおかしくなっているのだろう。

すぐ横にノーパンの女の子がいる。

女の子にM字になってもらって無理な体勢だがクンニをした。

女の子が俺の体を強く掴んだが止めなかった。

姿勢がきつくなったので指をおまんの中に入れた。

おまんはグチョグチョに濡れていて、ぬるっと中へ入った。

女の子に手マンをしながらディープキスをする。

もう俺のチンコには感覚が無い。

ちょっと擦ればイッてしまいそうになっていた。

女の子はディープキスが出来ないぐらいに顔を歪めてイクのを我慢していた。

涙目で、「やめて、イキそう」って俺に言った。

もうこっちも本気モードに入ってたので止めれず!

イッたのかイカなかったのか判らなかったけど、女の子はぐったりした。

そしてしばらく上と下でクチュクチュしてると時間が来た。

延長を断ったのでそのまま退店するんだけど、女の子が出口まで案内してくれる。

「また来てくださいね」と言って、俺にお別れのキスをして手を振って俺を見送ってくれた。

また絶対来る!

そしてもっとエロいことに挑戦しよう!

と思っていたら、数ヶ月後にお店は摘発されてしまいました。