経理部のTさん・・・普段接することあんまり無かったけど、たまたまちょっとした仕事で会話することがあって、優しくていい方だなってのが最初の印象。

それがきっかけで、社内ですれ違ったときとかに、少し話しするようになりました。

気が付いたら、好きになってて・・・。

でも指輪してたから、諦めなきゃなって思ってた。

あるときTさんと同じ部署Kさんの有志での送別会の話が。

幹事のTさんより女子社員が少ないから、参加してくれない?とのこと。

Kさんには仕事でお世話になっていたので、出ます!と私は即答。

他の女の子にも声かけてって頼まれて、連絡取るのにメルアド教えてもらった。

そのアドレスは携帯のアドレスで・・・。

これを知ってしまってのがきっかけだったのかな・・・。

その後何人か女子社員声かけて、携帯からメールを送った。

その後ちゃんと感謝のメールが返ってきて、結構マメな人なんだななんて、思ったなぁ。

送別会で初めてTさんと飲む機会があって、お酒意外と弱いとか、飲むと陽気にかなり陽気になるとか、色々知ることが出来て楽しかった。

後日Tさんに「幹事お疲れ様でした!」ってメール送ったら、参加ありがとうメールきて、それからメール交換するように・・・。

(・・・なかなか本題に入れなくてごめんなさい)

二日に1回ぐらいの割合でメールしていて、Tさんのこと色々知ることが出来て、もっと好きになっていった。

あるときメールで、

「ユリちゃんは彼氏いないの?」なんて聞かれて

「今はいませんよー」と答えたら、

「勘違いだったらごめんね。もしかして僕のこと好き?」

!!

気付かれてたなんて!私はすごく焦った。

普段はすぐ返信しないんだけど、「ごめんなさい!分かっちゃいました?きっと迷惑ですね。もうメールしません」と送信。

「前々からそうじゃないかなって思ってたんだけどね。こんなこと書いて、自意識過剰思われるかなって・・・でも、メールいつも楽しみだったんだ。もうしないなんて言わないでね」とTさんからのメール。

結局私の気持ち気付かれてしまったまま、メール交換は続いちゃいました。

その後、たまたま帰りに偶然駅で遭って、ご飯食べに行こうってことなりました。

さすがに会社の側だとまずいから、ちょっと離れたところに行こうかとのこと。

お互い全然知らない駅で降りたので、お店とか知らなく、チェーン店の居酒屋に入りました。

案内されたのは、テーブル席で、面と向かって座るの初めてだし、私の気持ち知られているから、とっても緊張。

普通に会社や仕事の話しとかしただけなんだけど、ドキドキしちゃいました。

帰りにエレベーターに乗って、たまたま二人っきりに。

私はお酒のせいでちょっとボーっとしてたんだけど、いきなりTさんがキスをしてきました・・・。

突然のことに、私はビックリ。

まさか・・・憧れのTさんが私なんかに、キスしてくるなんて思わなかったし・・・。

「ごめんね。突然。実は俺もユリちゃんのこと気になってたんだ。驚かせちゃった?」

「うん・・・ちょっとビックリした・・・」

「またこれに懲りずに、今度ご飯食べに行こうね」

その日はそれで、別れました。

(まだ本題に入れなくてごめんなさい・・・)

それ以来、社内のエレベーターで遭うとキスされたり、人気の無いところだと、胸触ってきたりと続いていきました。

メールも「ユリちゃんの胸に直に触りたいな」等、エッチな内容になってきて・・・。

その後ちょっと仕事が遅くなったときの話です。

更衣室に向かうときに、偶然Tさんに遭いました。

でも、挨拶交わしただけで、何も無し。

珍しいななんて思いながら、化粧直していたら、携帯にメールが入ってきて「第二会議室」とだけ書いてありました。

・・・来てってことかな・・・?

私は人気の無いのを確認しながら、会議室に向かいました。

ドキドキしながら中に入りましたが、中は暗くて誰もいません。

からかわれたのかな?と思っていたら、扉が開きTさんが入ってきました。

「ありがとう。来てくれて」と微笑むTさん。

「・・・キスしてもいい?」

私が頷くと、唇を重ねてきます。

私はTさんの背中に腕をまわして、キスに応えますが、今まで経験したことの無いキスに驚きました。

上手いんです。

よく考えたら、私が経験した中でもTさんって一番年上だったんですけどね。

Tさんの舌はすごく柔らかくて、舌を絡ませてるだけでも気持ち良くて・・・。

身体にTさんの硬くなったものが、当たってきました。

そして自分もアソコが熱くなっていることに気が付いたんです。

私を机の上に座らせると、耳の後ろに舌を這わせてきました。

静かな会議室の中私の吐息と、舐めてくる音だけが聞こえます。

Tさんの手がベストとブラウスのボタンを外し、首筋を舐められました。

快感が襲ってきて、私も息がだんだん荒くなってきます。

そして私のブラをずらして、乳首に吸いつかれました。

舌で転がされたりして、とっても気持ちよくて・・・。

「ユリにずっとこうしたかったんだ」

なんて、言われて私はもっと感じてしまいました。

スカートを上まで上げられて、足を広げられ、下着の上からTさんが私のアソコに触れてきます。

気持ちよくて、私は思わず声を出しちゃいました。

Tさんがキスして、私の口を塞ぎます。

「駄目じゃないか。声出しちゃ・・・」

「ごめんなさい、でも・・・どうしよ・・・」

「じゃあ・・・このハンカチでも咥えてて」

私は言われたとおりに、ハンカチを咥えました。

Tさんは私のアソコに顔を近づけて、触ってきます。

部屋が暗いとはいえ、見られているって思うだけで恥ずかしい私は、「お願いだから、見ないで」と頼みましたが、「ユリがこんなに濡らしちゃってるの、見ないなんて勿体無いよ」と、断られてしまいました。

でも見られて、私も感じちゃってましたが・・・。

「すごいね。脇からこんなに溢れさせちゃってるよ」

下着を少しずらして、指が脇から入ってきました。

私の割れ目に指を這わせてきます。

そして私のクリをゆっくりと円を描くように触られました。

私はハンカチを思いっきり噛んで、堪えましたが、どうしても、声が漏れてきてしまいます。

「ユリって・・・もしかして感じやすい?」

(私前にも何人かに言われたことがあるんです。声がかなり出ちゃうせいかもしれません)

頷いたら「頑張って、もう少し声出ないようにして」と、言われてしまいました。

Tさんは私を机の上に寝かせ、ショーツを脱がしてきました。

そして、私の足を広げて・・・、なんてことするんでしょう!私のアソコを舐めてきたんです。

それまで、シャワー浴びてからしか、そんなことされたことがなくて、ビックリしちゃいました。

ハンカチ取って「駄目・・・汚いよ・・・」と言いましたが、止めてくれません。

「ハンカチ咥えてなさい」

優しくだけど、逆らえないような言い方に、私はそのままTさんの言われたとおりにしました。

Tさんの舌がクリを攻めてきます。

ここで自分でも驚くことが・・・いきなりイク寸前の感覚が襲ってきたんです。

駄目!!心の中で叫びながら、私は絶頂を迎えてしまいました。

こんなに早くなんて、ビックリ。

もしかして・・・このTさん相当慣れてるのかも・・・。

(後日、他にも女の子がいることが発覚・・・上手いはずです・・・)

一旦イッてしまった私は感度が上がってしまうんです。

その後も舐められ続け、私は堪えながらも、かなり声を上げてしまいました。

気持ち良すぎて、身体は逃げようとしてるのに、それでも押さえつけられ、舐められ続けます。

気持ち良すぎて、意識が遠のいていきそうでした。

そして今度は私の中に指1本を入れて動かしていきます。

クチュクチュ卑猥な音が聞こえてきて、恥ずかしさ倍増です。

(きっとわざと聞こえるようにしてたんでしょうね・・・)

指が2本に増え、私の感じるところを的確に刺激してきます。

動かすスピードも速くなり・・・そして、私はまたイッてしまいました。

「大丈夫?」

息が整った頃、Tさんが心配そうに声をかけてきました。

「・・・うん、なんとか・・・」

「あのさ、俺のもしてもらっていい?」

「うん・・・」

Tさんはズボンとトランクスを下しました。

私はTさんの前に膝を付き、触りはじめます。

(説明不足かな?Tさんは立った状態でした)

先端を触ると、かなり溢れてきてました。

「すごい・・・こんなに濡れてたの?」

「だってユリ見てるだけで、感じてちゃったよ」

「本当?嬉しい」

そしてTさんのを咥え、先端から溢れた液体を味わいました。

舐めているとだんだんTさんのが、大きくなっていくのがわかります。

「アッ・・・いい・・・感じちゃうよ」

Tさんの喘ぎ声に、一瞬驚いてしまいました。

(声をまともに出す人初めてだったので・・・)

でも普段と全然違う声に、可愛いなんて思ってしまい、もっと感じてもらおうと、一生懸命舐め続けます。

口の中に袋を含んで吸いながら舌で転がすと、Tさんの息はもっと荒くなり、「ハァ・・・ユリ・・・気持ちいい・・・」と擦れそうな声で言います。

そんな感じてるTさんを見ていたら、私も感じてアソコがもっと濡れてきてしまいました。

「本当?じゃあもっと気持ち良くなってね」

舌を尖らせ先端の口を突つきます。

先程舐め尽くしたはずなのに、ヌルっとした液体がまた溢れてきてました。

「アアァ・・・ッ・・・」

Tさんの声が大きくなってきて、「ダメ・・・私に声出しちゃいけないって言ったでしょ。Tさんも我慢しなきゃ・・・」ちょっと意地悪く言います。

「うん・・・わかった」

可愛い話し方にドキドキしちゃいました。

年上のTさんが年下のように感じてしまいます。

「アゥ・・・そこいい」

カリの辺りを舐めていると、いい反応が。

私はそこを重点的に舌を動かします。

「ユリ・・・上手すぎだよ・・・」

裏筋を往復するように舐め続け、それから私は口でTさんを包み込みます。

そしてなるべく奥まで咥え、上下に動かしました。

少し苦しいのを耐え、Tさんの為に頑張って動かします。

唾液たっぷりつけて、ズチュズチュとTさんに聞かせるようにしました。

Tさんが私の頭を持って、腰を動かしてきます。

激しく動かしていくと、突然引き離されてしまいました。

「フゥ・・・危なかった。ユリ上手いからイッちゃいそうだったよ」

私は実際に終わらせようとしていたので、「え?・・・終わりじゃないの?だから頑張ってたんだけど」けれど、Tさんは「だって、まだユリに入れてないよ」私は慌てました。

「ちょっと待ってごめんなさい、生は絶対イヤだから」

Tさんはズボンのポケットからコンドームを出してきて、「これ、付ければいい?」なーんて言ってきました。

「え!!持ってたの・・・?」

正直驚きます。

なんて用意周到なんでしょう。

「ユリを不安にさせたくないからさ」

ここまで言われたら断れません。

「うん・・・じゃあいいよ」

「ちょっと机じゃ辛そうだからさ、床でもいい?」

「いいよ」

私は床に仰向けに寝かされます。

制服の前を肌蹴させスカートを上げられ、なんて淫らな格好してるんだろう、それも社内で、ふと考えてしまいました。

私の足を広げると、焦らすように私の割れ目にTさんのを擦ってきます。

Tさんのでクリを刺激され、私は声を上げてしまいました。

するとまた、ハンカチの登場。

「ごめんね。また咥えてて」

そしていよいよ、Tさんが私の中に入ってきました。

これから起こることに、期待をしていたのですが、Tさんはそのまま動きません。

不思議に思っていると

「ユリの中どうなってるの?入れた瞬間イキそうになったよ。入ってるだけで、気持ちいい」

そう言いながら、クリをゆっくりと触ってきます。

気持ち良くて反応していると「すごい・・・中が動いて・・・」Tさんもとても気持ちよさそうです。

暫くするとTさんも落ちついてきたらしく、ゆっくりと腰を動かしてきます。

中の擦れる感触に私もかなり感じてました。

Tさんが身体を近づけてきてます。

私は背中に腕をまわし、気が付くと腰を振ってました。

「ユリはこんなにエッチだったんだねー。グチュグチュ言ってるよ。それにここもこんなになってるし」

クリを触りながらTさんは言います。

「もっと気持ち良くなりなさい」

そう言うと、クリをもっと速く擦り始めました。

私はもうイク寸前の状態にまでなってます。

堪えていたのですが声が溢れてしまいました。

「クゥッ・・・あん、っつはぁっ」

二ヶ所攻められて、全身に痺れるような感覚が襲ってきます。

「アアッ・・・!!」

その瞬間私は果ててしまいました。

「もしかして・・・イッちゃった?」

私が頷くと

「やっぱり。ねえっ。すごいよー。中がヒクヒク動いてるよ。じゃあ俺も・・・」

そう言うと、Tさんは激しく腰を動かしてきます。

イッたばかりなのに、刺激され快感に襲われてきました。

その後Tさんもイッたみたいで、動きが一瞬止まり、ゆっくり腰を動かします。

そして暫くそのまま抱きしめてくれました。

「なんでユリの身体こんなにいいんだろ。初めてで失態を犯すところだったよ」

「拭くもの無いけど・・・ハンカチでもいい?」

頷くと、私のアソコを拭きとってくれました。

Tさんも自分の拭きとっていたけど、あのハンカチは、自分で洗ったのかな?奥さんが洗ったのかな?それとも捨てた?なんて疑問に思っちゃいました。

その後、Tさんとは月に1回ぐらいしてます。

(上手かった舌に負けてしまいました)

さすがに会社では、してませんけど。

でも仕事中にエッチなこと書かれたメールが来て、濡れてくると、自分でするように言われたりしてます。

その様子を後日Tさんの目の前でやらされたり・・・。

(でも、その分仕返しもしてますけどネ)

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

文章下手ですみません。作文苦手なんで。

もうすぐ27になっちゃうおばちゃんの体験談でした。

ごめんなさい。

もっと若い子の話と思われたかな?