やっぱ、ヤリ逃げするなら、派遣社員だね。

採用も犯るのを前提。

今月から来ているS美をそろそろいただこうかと、週末に飲みに誘ったら、アッサリOK。

居酒屋でしこたま飲ませて、カラオケルームへ(いつものパターン)。

あっという間に終電時間。

「ここで始発まで待つか?」

「仕方ないですね」

「ちょっと、膝枕してくれ」

「えぇー・・・」

あとは寝たふり。

S美が眠ったのを確認して、スカートの中へ手を突っ込み、太股を擦っていたが反応なし。

今度は下着とストッキングの上から、割れ目に沿って指を這わせていると「うーん・・・」と目を覚ます気配。

俺はそのまま寝たふりをしていたら、S美は再び眠りの世界へ。

下半身はやばいと思い、今度は服の上から胸を揉んでいた。

起きる気配が無いので、そのまま揉みつづけていた。

いつのまにか俺も本当に眠ってしまい、始発の時間となってしまった。

S美は本当に気がつかなかったのかな?

意外とS美も眠ったふりをしていたのではないかと思う。

派遣の契約期間も3ヶ月だし、遊ぶにはちょうどいいか。

S美の彼氏は遠距離恋愛らしいから、オモチャにするにも都合いいし。

来週、もう1回誘って、ついてきたら犯る予定。

彼氏とはご無沙汰らしいので、少々無理やりでも犯ったら、後は俺の言いなりだろう。

ちなみに、俺の会社は3ヶ月単位で派遣社員を採用しているが、S美は3人目のオモチャになる(予定)。

S美とのことは、後日また投稿します。

S美の前にオモチャにしていた2人についてお話します。

同じようなことを考えている方、参考にして下さい。

まず1人目のM紀。

こいつは20歳台独身、彼氏有、Dカップ。

まず最初は飲み。

相手が酔った頃にエッチな話題で誉めまくった。

と言ってもイヤミにならない程度に。

「おっぱい、大きいよね。うらやましいな。きっと彼氏も自慢してるよ。(M紀も)堂々と自慢していいと思うよ。きっと他の女の子も羨ましいと思ってるから」

「肌、きれいだね。手入れとか時間かけてるでしょ」

「俺がM紀の彼氏だったら、毎日デートして、毎日抱くと思うよ。結婚したら、1日2回は(SEXを)するな」

・・・なんてことを喋っていたわけです。

ご存知のように、あくまでこれは伏線なんですけど。

そして最後に冗談ぽく「1回でいいからオッパイさわらせて」と言います(誰に対しても)。

90%くらいは「ダメ!」に決まってます(当たり前ですが)。

でも10人に1人くらいは「OK!」もいます。

M紀の場合はもちろん「ダメ!」でした。

この日(初日)はこれ以上、押したりしてはいけません。

あくまで「いい人」という印象を植え付けるのが目的ですから。

2回目は2人きりになる環境造りです。

飲みに誘うのもいいけど、俺の場合はこうです。

「今度の土曜日、ちょっと(仕事)手伝ってくれないかな?時給は払えないから内緒だけど、終わったら、自腹でご馳走するから」

これでOKなら、もう半分挿入したようなものです。

土曜日は休みなので他には誰もいません。

しばらく仕事をして一息ついた時に、いきなり胸に掴みかかりました。

M紀はすごい抵抗をしましたがGパンのファスナーを開け、そこから一気に下着の中に指を突っ込み、アソコを刺激します。

「やめて・・・いやー」

「でも下はこんなになってるよ」

「いやー・・・それ以上やると本当に怒りますよ」

「じゃあ、ここまでならOK?」

「もぉ・・・本当に・・・うっ・・・あっ・・・」

ここでM紀もおとなしくなりました。

「キスしていい?」

「ダメ、キスは絶対にダメ!」

「彼氏だけ?」

「そう、彼氏・・・」

言い終わらないうちに唇を塞ぎ、舌を絡ませます。

M紀から舌を入れてきませんが、無理やり舌を絡ませ、唾液を注ぎ込みます。

「うーん・・・」

この頃にはM紀のアソコは洪水状態です。

「やっちゃってもいい?」

「だめ・・・うっ」

「少しだけ」

「いやっ・・・あっ」

とりあえず指マンでいかせました。

その後

「飲みに行こうか?」

「奢ってくれる?」

居酒屋で飲んで、その後「M紀を抱きたい」と言ったら、あっさりOK。

その日は泊まりで楽しみました。

その後、M紀とは週1のペースでSEXしました。

契約期間が切れた後も、しばらく続いていましたが、2人目の派遣との関係が始まった頃から、あまり会わなくなりました。

呼び出せばいつでも来る女(日曜日は彼氏と会うのでダメだったが)だったのですが、最近はその彼氏とうまくいっているのか、連絡も来なくなりました。

2人目はM穂。

30歳、人妻、Eカップ。

やっぱ人妻は難しいね、時間がとれないから。

M穂の場合は旦那が出張多くて、それで派遣やってるらしい。

派遣で貯めたお金で友達と海外旅行へ行くと言ってた。

やっぱ、最初は飲み。

旦那が出張でいないときに。

その時に色々と家庭内の悩みとか聞いてやって。

エッチな話は一切しなかったけど、けっこう飲ませてカラオケへ。

さすがに最近、遊んでないみたいで、相当盛り上がって深夜2時。

ラブホで泊まることになったが、「SEXは絶対しない。変なことしたら会社にばらす」とか言うんで、「大丈夫だよ、信じてよ」で、とりあえずチェックイン。

交代で風呂に入ってビールとか飲んだりしたら、M穂は眠くなったみたいで、ベッドに横になった。

俺がとなりに寝ると「変なことしないでね」。

しかし、ラブホまで来て何もしないわけにいかない。

思い切ってキスしたら

「私、結婚してんだよ」

「じゃあ、たまには旦那以外の男に抱かれるのもいいかもよ」

「いや、そんなつもりできたんじゃない」

「それじゃあ、そんなつもりにさせてあげるよ」

・・・と、ストッキングとパンツを一気に引き摺り下ろし、無理やりアソコを舐めまわしてやった。

「いやー、変態・・・うっ、うっ」と泣き出した。

「こんな所に、他の男といることバレたら、旦那、どうするかな」

「いや・・・やめて・・・うっ・・・あっ・・・」

いつのまにか泣き声が悦びの声に変わっています。

「どうせなら、楽しんだ方が、お互いのためだぜ」

「あっ・・・許して・・・うっ・・・」

旦那ともそんなにやっていないのか、M穂のアソコはきれいなピンク色です。

さんざん、そのピンクの花芯を味わった後、前々から目をつけていた100センチはあろうかという乳房に手をかけました。

服をめくりあげようとすると

「ダメ、見ないで」

「なんで?」

「どうしても」

そんなの、おかまいなしにセーターをめくり上げてブラをむしりとると、茶褐色の大きな乳輪。

「いや、見ないで」

「旦那には見せてんだろ」

「旦那にもあまり見せたことないの」

「じゃあ、やる時どうしてんのよ?」

「上は着たまま」

「そしたら俺は旦那よりM穂の体をよく見ているってことだ」

「だから、お願い・・・」

「旦那よりかわいがってやるよ」

胸を隠すM穂の両腕を掴んで押さえつけ、乳首に舌を這わすと「うん・・・うん」とよがっています。

今度は軽く噛んでやると

「あっ・・・うー・・・」

旦那も服をきたまんまじゃ、せっかくのオッパイも味わえないで気の毒。

その分、俺が味わってやるか。

愛液の量は少なかったが、それでも挿入すると締め付けてきた。

「旦那とは中出しか?」

「子供はまだ作らないから、中で出したことはない」

「じゃあ、俺が最初の中出しになるな」

「いや、それだけはやめて」

「そしたら、こうしよう。俺が先にいきそうになったら外。M穂が先にいったら中」

「いやー・・・もぉ・・・い・・・く」

ますますピストンを速めると「だめっ・・・中は・・・あっあっあっ・・・あー・・・」とグッタリしてしまいました。

俺もすぐに「じゃあ、俺もいくぞ」と中に注ぎ込んでやった。

M穂も諦めて、その後グッタリしたまま。

結局、その後2回中で出して、ホテルを出ようと、着替えているM穂を見てたら、又やりたくなって、スカートを捲り上げ、服を着たままバックから中出し。

M穂はグッタリして立てなくなったので、そのままフリータイムへ突入。

旦那は今回の出張で2週間帰らないらしいので、その間、俺のオモチャになることを誓わせ、陰毛を剃ってやった。

嫌がったが、2週間もすれば、元に戻るからと言って納得させ、ツルツルにしてやった。

その後の2週間、会社の中や公園、デパートの駐車場などで、さんざん犯してやった。

旦那が帰ってきて数日後、派遣の契約期間終了前にM穂は辞めてしまった。

どうやら、旦那が辞めさせたらしい。

陰毛は生え揃っていたが、前日に俺がつけた足の付け根のキスマークはクッキリと残っていたからな。