私が中学1年生の時、学校で心電図をとる日の話です。

その日、私は遅刻してしまって、何とか心電図を取る事は出来るらしいのですが、私以外の人は全員とり終わって教室に帰っていました。

(男の先生だけで嫌だな・・・)

そう思いましたが、私が遅刻したのが悪いんだと思いました。

私は先生の言う通りにパンティだけになり、そしてベッドに寝て、吸盤のようなものを体中に付けられます。

ちなみに私は、中1の時に既にCカップありました。

先生が乳首にクリップのようなものを取り付けた途端・・・。

「ひゃん!」

私は敏感な方だったので声が出てしまいました。

「痛いかもだけど我慢してねー」と、先生は言っていた。

しばらくすると、乳首に弱い振動が伝わって来ます。

私は必死に声を出すのを堪えます。

しかしパンティはぬるぬる濡れていました。

それに気づいた先生は、「これどうしたんだい!?先生が診てあげるよ」と言ってパンティを脱がしてきました。

脚を開き、膣の中に指がぬぷぷ・・・と入って来ました。

痛かったので「痛い!」と言うと、「そうか痛いのか・・・、何かあるかもしれないな。少し我慢してね」と言われ、膣やクリトリスを攻められて私の腰はもうガクガクでした。

終わる頃にはパンティはびしょ濡れ・・・。