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ふと昔の事を思い出したので、これを機に投稿しました。 これは今までの人生の中で一番恥ずかしい事であり、誰にも語らず墓の中にまで 持っていくべき話ですが、未だに後悔しているものの謝罪するのは無理なので 懺悔の意味で告白をします。 当時自分は12才(小6)  ...

そしてその時 「あっ、やぁ、ダメぁ、ああん、あ、いやぁ、何かへんだよぉ、何、あああ、ダメ、ああ、はぁ、はぁうっ、うっ、ハァハァ」 優子が大きくのけぞって、股をモジモジとさせて暴れまくったと思ったら、急にガクガクと震え出しました。 裕二は 「こいつもうイッ ...

つい最近の話です。私と彼とで日帰り観光ツアーに行く計画を立てていました。私は旅行が好きなので大変楽しみにしていたのですが、当日になり彼の体調が悪くなっていけなくなってしまったんです。私もやめようとは思いましたが旅行は行きたかったし彼も『いってきなよ』って ...

観察してみると美人さんの斜め後ろぐらいに立ってる雰囲気エ○ザイル風のやつが怪しかった。 美人さんも場所をちょっと変えたりしているようだったがエ○ザイルも一緒に動いてた。 どうしよやばくない!?と私と友達大パニックwでもここで美人さん助けなきゃ女じゃないよ ...

私はあるフランチャイズチェーンの学習塾の室長を務めています。 事件は1年程前、アルバイト講師募集の広告に、ある女子大生が 応募してきたことから始まります。 彼女はグラビアアイドルの乙葉に外見が良く似ていて、同じように巨乳です。 講師の採用に当たっては、フラ ...

夏に女友達、美幸と麻里と私の3人で、海に行きました。 美幸は彼氏いたけど、遊んでる子で、美幸も麻里もナンパ目的でした。 海についてそのことを聞かされて、ちょっと動揺したけど まぁいっか・・・ ってかんじにしか考えてなくて。 朝から浜辺に行って、同じような目的の ...

幼稚園児の娘を連れて流水プールに行ってきた。 娘がボールを追っかけて行くと、3人組のお姉さんがいて拾ってくれた。 娘に「ありがとう」と言わせると、「かわいい?!!」と意外なほど好感触。 聞くと、大学の保育学科の1年生。 子供大好きだって。 3人ともモデルかグラ ...

同棲してる彼女の家に、いきなり彼女の母が遊びにきた。 事前に電話とかもなく、僕たちは裸で僕は寝室の布団にもぐりこみ、 彼女は慌てて服を着て玄関へ迎えにいきました。 しばらくリビングで話しこんでるようなので、 その隙きに・・・と思いパンツを履いているとドアが ...

その日も、ターミナル駅は混雑していた。 スーツ姿のサラリーマンに杖をついたお年寄り、 ヘッドフォンからシャカシャカと雑音を振り撒いている若者。 ちょうどラッシュの時間帯にぶつかったらしく、構内の通路は たくさんの人、人、人で溢れ、それぞれ忙しげに先を急いで ...

「はぐぅぅ…あぁぁ…んくっ…」 ペニスの侵入とともに激しい快感にみまわれる美奈子。 これまでの長時間の愛撫に、美奈子の体はすぐにも昇りつめそうなほど敏感になっていた。 ズップ、ズブッ、ズチュッ、ズチュッ 毛を剃られた下腹部が結合部分を露わにし、カメラのレンズ ...

「あぁぁぁ…いやぁぁぁ!!んんぁぁ…はぅっ…」 後戻りできない快感の波が美奈子の体に押し寄せていた。 アンダーショーツをはいているにもかかわらず、美奈子の秘部から愛液がにじみ出し、 ビキニに恥ずかしいシミをつけ始めていた。 「ほうら、美奈子ちゃんのアソコがグ ...

あるコミック雑誌のグラビア撮影でサイパンに来ていた美奈子は、夕食を終えると、 明日の撮影に備えて部屋でくつろいでいた。 去年、15歳でグラビアデビューした美奈子は、T156B90W58H85の豊満なボディと 正統派アイドルフェイスでたちまち人気を集め、数多くの雑誌の表紙を ...

栄子の口から漏れ出る言葉は苦痛の色が消えていた。 「おい、武志、見ろよ」 「うわ、もう洪水じゃん」 お尻を叩くのを止めて、二人が栄子の股間を覗き込むと そこは愛液が溢れ出して、キラキラと淫靡な光をまとっていた。 「男の前でオシッコをして、後始末してもらって ...

二人が更衣室を出ようとした時、ドアが開く音がした。 「やばい、誰か来たぞ」 慎吾と武志は慌てて、先程まで隠れていた掃除用具入れに身を隠した。 「危なかったぜ。誰が入ってきたんだ・・・?」 慎吾と武志は用具入れの扉の隙間から、覗き見るとそこにいたのは・・・ 「お ...

奈々はまた固まってしまい、中々服を着ようとしませんでした。 そしてしばらくすると・・・ 奈々:「・・・あの・・・最後までしなくていいんですか?」 僕 :「は?別にいいよ、今抜いたばっかだし」 奈々:「・・・あの・・・さっきの・・・・・」 僕 :「なんだよ!終 ...

近所でも可愛らしく真面目で通っている裕実。 私にとってはごく普通の妻である。 妻は月に一度ボランティア活動に励んでいる。ボランティア活動といっても、不登校の少年宅を訪ね 保護者に近況を聞くといった、お茶のみの延長のような活動であるのだが・・・。 6月にはい ...

裕二は 「こいつもうイッたぞ」と言いました。 僕は童貞ですが、さすがに耳とおっぱいでイク女の人なんて聞いたことありませんでした。 AVは見ますが、それでもこんなに激しくイク女の人を見たこともありませんでした。 すると裕二が 「今ならこいつら全身がクリ○リスだか ...

おっぱいを揉んでやると「あふん」という感じで、まだまだ性感の余韻は残っているようです。 普段の颯爽としたリーダーからは想像できない、あまりの乱れっぷりに、我を忘れて、体をあわせてしまった 僕でしたが、少し冷静さをここでとりもどしていました。 まだまだリーダ ...

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