プールの授業が終った後でした。

一緒によく悪さをしていた友人のsが「いいもの見せてやるからちょっと来いよ」と言い体育用具室へ行きました。「ビビるなよ」とsが言いポケットから取り出したのは、

一目で直ぐに女子のものと分る薄いピンクのパンティーでした。
「え・・どうした?誰の?」と聞くと、sはクラスの中でも1、2位を争う可愛いNのだと言い、

「みてみ」と「N」と書かれたタグを自慢げに見せ、そのパンツを顔に持って行き匂いを嗅ぎました。
自分の鼓動が高鳴るのを感じました。

「お前もにおう?」というsの言葉に迷わず、うなずき可愛いNの顔を思い浮かべながら、

洗剤の香りとちょっぴり甘い様な匂いを嗅ぎ、そして丁度性器を覆う部分を嗅ぐと

少しおしっこの匂いがしたものの、Nのおしっこと思うと異様に興奮しました。
「おい、もう終わり」とsが言う迄夢中でその匂いをかいでいました。

「お前興奮しすぎ!!ひくわ~」とSは笑い、今日のプールの時間トイレに行くと言い、

女子更衣室に忍びこみ盗ったという話を自慢げにしました。

「今日はこれでオナるぞ」とSは帰って行きました。
その夜、家でNのパンツの匂いと映像を思い出し自分もオナりました。

そして、当時好きだったHのパンティーの匂いを嗅ぎたい衝動にかられました。
次の日、sにHのパンツも盗れないか相談しました。

Sは「俺が盗ってもいいけど、そしたら、俺がもってかえるぞ、持って帰ってオナニーしたいんなら自分で盗った方がいい」といい、

更衣室侵入の手順を細かく教えてくれました。
決行当日、朝から鼓動が激しく苦しくて吐きそうでした。

プールの時間、先生にトイレに行くと伝え一端トイレに入り裏窓から抜け、

女子更衣室の窓から侵入。あらかじめHの水着入れを覚えていたので直ぐに発見。

きれいに畳まれた体操服の下に白色のパンツを見つけました。手足は震え、のどはカラカラでした。

直ぐに握りしめると裏窓から脱出。トイレの裏窓から入り、あらかじめ用意したビニール袋にパンツを入れ、

掃除用具入れの上の方に隠しました。
プールが終ると直ぐトイレへいき、パンツをとり水泳バックに入れて教室へ戻りました。
Hは自分の席の斜め前でした。

ちょっと悲しそうな顔をしているような気がして少し罪悪感を感じたものの、

今Hのスカートの下はノーパンと思うとその後授業どころでは無く、

ずっと勃起したまま、Hを見ていました。
前置きが長くなりましたが、夢の様な体験はこれからでした。
当時、僕とHは図書委員で週に2回放課後図書館の貸し出し係とその後の掃除をしなくてはなりませんでした。

図書館の貸し出しの受付の席に並んで座り、対応するHはやはりいつもより元気が無いようでした。

閉館し掃除の時間でした。僕とHは本棚の整理をしていました。

返却された本をもとの位置に戻したり、本棚の整理をします。

僕が本棚へ本を入れていると、丁度Hの持っていた本も自分の近くで、しかも上の本棚だった為、

Hは椅子にのって本を直しました。
その時、下の本棚に本を直すためしゃがんでいた僕は「もしかして・・・」と上を向くと、

何とHのスカートの中が見えたのです。
正確にははっきりとは見えませんでしたが、

それに気付いたHが、思い出したかのように椅子から降り「俺クン見た?」と言いました。
「ごめんつい、上をみたらHがいたから」と言うとHは顔を真っ赤にし

「その・・パンツも見えた?」と聞いてきました。

Hはパンツをはいていない事をばれたくないのでしょう。

そう聞いてきましたが、そんなHをちょっぴりいじめたくなり、
「えっと・・パンツじゃないものが見えた」と伝えると、

Hはしゃがみこみ泣いてしまいました。
僕「Hごめん。みるつもりじゃなかったんだよ。大丈夫ちょっとしか見えてないし、暗かったし、

Hがノーパンだったこと絶対だれにも言わないから!!」と自分でHのパンツを盗っておきながら、そう言いました。
しかし、Hはうつむいたまま泣いていました。

そこで、僕は何を思ったのか自分のズボンとパンツを下げ「ね、みてH」と言うとHが顔をあげました。

4,5秒時間が止まったかのようにHは僕の大きくなった息子を見て二人の目があうと我に帰ったのか

「キャー」とさけび手で顔を覆いました。
僕「ねっ、これでおあいこでしょ。だからもう泣かんで・・」

H「・・・・」

僕「まだ足りん?」

H「バカ・・」

僕「てかHの方がしっかりみたやん」

H「見てないし」

僕「嘘だ―!10秒はみたよ~」

H「3秒だし・・・見せたんだし」

僕「3秒みたんじゃん(笑)おしりもみる?」

H「バカバカバカ・・・(笑)」

と、ようやくHにも笑顔がみえました。
すると、Hが「今日プールが終って着替えようとしたら、パンツが無くなってたの。去年女子の間でパンツ隠しが流行ってたんだけど、

また今年も始まったのかな」といいました。

「そんなことがあったの?知らんかった」とプールの時間トイレに行った自分が盗った事を疑われていないことへ安堵し、白々しく言いました。

「去年は先生に見つかって注意されて今まで無かったんだけど」とHは悲しそうな顔で言いました。
「絶対に誰にも言わない?」とHが言うので、

「言わない言わない。言ったら俺がHにちんちん見せた事言いふらしたらいいよ。」と言い、指きりをしました。
時間が来たので戸締りをして帰りました。

いつもは図書館をでたら直ぐに別れて帰るのですが、

この日はなんでか二人帰りました。

先程の話題には触れずテレビや友達の事を話して帰りました。
そして、ちょっと沈黙になった時、

H「俺くんのその・・なんか変じゃなかった?」

僕「へっ?俺のちんちん?変なの?」

H「ううん、違うの。弟のとか、ほら漫画とかでもぶらんぶらんじゃん・・でもなんか上向いてたし、ピクピクしてた。初めてみたから。」

僕「・・・だってHのスカートの中みたら興奮したんだよ。だから大きくなっちゃって」

H「そうなんだ。てかやっぱり見えたの?」

僕「ううん、暗くてホントに見えなかった。でもパンツをはいていないのは分った。」

H「興奮すると大きくなるんだ。おもしろいね。」

僕「Hは俺の見て興奮しなかったの?」

H「も~俺クンの変態。だって急だったし、いきなりだったから少ししか見えてないし」

僕「じゃあさ、もっかいゆっくり見てみて興奮するか試してみようよ」

H「変態・・でもちょっと見てみたいかも」

僕「Hも変態じゃんか~でも、いいよでもさ、あのさ、ちょっとでいいからHのも見せて欲しいな。」

H「だめ!絶対だめ!じゃあいい。」

僕「分った分った。Hならいいよ。」

そう言って二人で児童公園のトイレへいきました。
Hが便座に座り僕が起つという状況で、ズボンとパンツを膝までおろし、

痛い位に勃起したちんこを出しました。
Hは最初は顔を覆っていたものの、少しずつ顔をだし、

無言のままじっと見つめていました。
「ちょっ、なんか言ってよ。恥ずかしいんだから」そう言うと

「なんて言ったらいいか分らん・・・なんでピクピクしてるの?」と聞くので

「Hに見られて興奮している」と話すと

「見られても興奮するの?変なの。興奮している間はずっとこうなの?どうやったら戻るの?」と聞いてきました。

「精子をだせばいつもは治るよ」と言うと

「俺クン精子出せるの!!?見てみたい!」と更に目を輝かせて言いました。

「じゃあさ、ちょっとでいいから触ってくれない?」当時自分でのオナニーの経験しかなかった僕ですが、

Hの手で触って欲しいという思いがこみ上げて来て、思い切ってそういいました。
Hは何も言わず、指先でつんつんして「こう?」と聞くので、

Hの手を持ってちんこを握る様に持って行き、Hの手を持ったまま動かし

「こうして」と言うとHは無言のままそうしてくれました。
しかし、今日一日中と言っていいほど勃起していた僕のちんこは直ぐに限界を迎え、

「まって」と言うが早いか遅いかピュっと勢いよくHに向って発射されました。

少し二人無言になり、なぜか急に笑いが出て二人で笑ってしましました。
Hの手にべっとり精子が付いていたので、僕がティッシュをとりHの服に付いた精子をふきました。

その時僕の心に悪魔が・・・ティッシュで服を拭きながら、「ここも付いてる」とHのスカートを持ちあげ

スカートに付いた精子を拭きました。

その時、遂に見えたのです。Hのワレメが!うっすらと産毛の生えた割れ目でした。

Hは何も言いません。Hを見ると顔を真っ赤にして「俺クンも見せてくれたから、少しだけ。」と言いました。

僕が顔を近づけていくと、「もう終わり!」と僕の精子の付いた手で頭を叩きました。

その後は飛び散った精子の片づけをしてトイレをでました。

「今日の事は誰にも内緒だよ」そうHは笑って帰って行きました。

家に帰り僕はHのパンツだしてオナりました。

Hのパンツを手に入れ、Hにちんこをみせ、手こきしてもらい、パンツでオナニーという夢の様な一日でした。