中学2年の時の出来事です。

その日は友人と2人で、体育館にある用具室の中でH本を見ていた。

用具室の中には10段ぐらいの大きな飛箱が、入口に平行して置いてあり、その横 でいつもH本を見ていたのです。

突然、3年生の男子があわてて入ってきて辺りを 見回すと、「俺がここに居ることは言うな」と言い飛箱の上を開けて中に入り 「(上を)閉めてくれ」と中から男子は言いました。

私達が閉めようと立ち上がる と、物凄い勢いで3年生の女子2人が入ってきて「○○どこにいる」「出て来いこ の野郎」「ここにいるのはわかってんだぞ」「でてこいコラッ」と黄色い声を張り 上げながら男子を探し始めた。

私達は、H本を見られたらマズイのであわてて元の場所へ座り込むと、一人の女子 が「○○が入って来ただろう、どこに隠れてる」と聞いてきましたが、もう一人の 女子が「そこだ」と飛箱の上が開いているのに気が付きました。

飛箱の横には、マ ットが飛箱の半分位の高さまで重ねてあり、女子2人はそのマットの上に上がり、 飛箱の中の男子に「○○コラッ」「出てこいコラッ」「ふざけんな」と言いながら 飛箱を蹴り始めました。

女子達は、身を乗り出して飛箱をのぞき込んでるため、尻 を突き出している格好となり、さらに2人の制服のスカートは短かったので、その すぐ下に座っている私達からはスカートの中が丸見えだった。

1人は白いパンツで、もう1人はうすいピンク色。

2人共、気の強そうな感じだが かわいい顔。

飛箱の中の男子は普通の男子と言う感じで「お前達に用はない」と言 い出てこようとはしません。

白いパンツの女子は中の男子に「痛い目にあわないと わからないのか」「出てこないとただじゃ済まさないぞ、コラッ」と言うと、男子 は「黙れこの野郎」と中から叫びました。

ピンクのパンツの女子が「私達が怖いの か、その中で怯えてないで出て来い」と言うと男子は「お前達など相手にしない、 勝手に騒いでろ」。

ピンクのパンツの女子が「引きずり出して便所に連れて行こう か」と言いました。

白いパンツの女子が「こんな野郎ここで充分だ。

この中でヤキ入れてやろう」「生 意気な野郎だ、たっぷりかわいがってやるからな」と純白のパンツをよじらせなが ら怒って飛箱を蹴りました。

女子達が飛箱を蹴る度に、短いスカートが揺れ動き、 女子達の下に座っている私達からはパンツがモロ見えでした。

白いパンツの女子は 「2度と生意気な口たたけないように、半殺しにしてやる」とキレ始めたが、その 女子の白いパンツは、女の子らしい小さなフリルが付いた、綿の純白のパンツで、 走って男子を追いかけて来たためなのか、尻の割れ目がはっきり分る程、パンツが クッキリと尻に食い込んでおり、股間部分にはうっすらとシミが付いていた。

もう 1人のピンクのパンツも見事に尻に食い込んでいた。

2人共、紺のハイソックスの きれいな生脚で、食い込んだパンツをよじらせながら、「よしっ、私達の怖さをそ の中でよく教えてやるからな」と言い飛箱を蹴っていました。

飛箱の中の男子が「上等だっ、来れるなら来てみろ」と言うと、白いパンツの女子 は「野郎ふざけやがって。地獄見せてやる」と言い飛箱の縁に上がりました。

中か ら「パンツ見えてるぞ」と男子が言うと同時に「この野郎」と言いながら女子が中 に入り、男子の「ウワー」という声がして、2人の格闘が始まった。

ダンダン、バ バン、ダダン、バンバンと物凄い音が飛箱から響き「ウグッ」「グッ」という男子 の声と「んっ」「んっ」という女子の息づかいが聞こえてきました。

ピンクのパン ツの女子も飛箱の縁に足を掛けて中に入ろうとしていたが、3人は入れないと見た のか身を乗り出して中の様子を見ていた。

私達はその女子の食い込んだピンクのパ ンツの尻を見ていたが、私達がスカートの真下に座ってるのを全く気にしてないよ うでした。

飛箱の中では、「ドンッ、ドダン」「ダダダン、バン、ドバン」と2人の格闘が激 しくなったのか、飛箱が揺れ動き、男子の「ウグアッ」「ウゥゥッ」「アウッ」と 言う声が大きくなり、女子の「んっ」「あっ」という声も荒く激しくなってきまし た。

そして、2人が組み合っているのか擦れるような音がしており「ウウウッ」 「ああっ」「クックッ」「んんっ」と女子と男子の荒い息づかいが大きくなってき た。

女子が締め技か固め技でも掛けたのか、男子の足をバタバタする音がと共に 「たすけて」「たすけて」という声が聞こえ女子の「ほらっ、どうした」という声 が聞こえてきた。

ピンクのパンツの女子は「落とせ、落とせ」と言いました。

男子の「グアーッ」「ガァッッ」「グウッッー」ともがくような声が聞こえたと思 うと「アグアァァァァァァー」「グエェェェェェェー」という悲痛な叫び声に変わ り足をバタバタさせる音が激しくなりました。

その叫び声が「ウェゥッ、ウェゥッ」 という声にならない声に変わった時、中の女子が「キャッ」と声をあげました。

「なに」と上の女子が聞くと、男子が小便を漏らしたらしく「こいつ小便漏らした よ」「ウワー」「汚ねえ野郎だな」「情けねえな」などと言いました。

中の女子が 男子を蹴ったのか、踏みつけたのか「ドン、ドン」という鈍い音が3回した。

そし て、男子の顔面を踏みつけたみたいで、男子の「ギヤァァァァー」という物凄い叫 び声が聞こえ、声が止むと同時に中から女子が出てきた。

女子は飛箱の縁から飛び降りたため、短いスカートがフワッと広がり白いパンツが 見えた。

そして男子の小便が付いたのか「キッタネー」「最悪」と言いながら、左 足の膝から内もものあたりをティッシュペーパで拭き始めた。

服装はもの凄く乱れ ておりブラウスの前のボタンは外れ、ブラジャーに包まれたふっくらとした胸が見 え、スカートはヒダが伸びており、ハイソックスは下がっており、飛箱の中の格闘 が激しかった事を物語っていた。

服装を直すとマットの上に乗り中の男子を見下ろ し「今度逆らうとこんなもんじゃ済まないぞ」「弱い野郎だ」と言い2人の女子は 出て行きました。