先日、旦那を若くして不慮の事故で亡くし、絶望感でいっぱいのところに
山登り仲間のMくんと・・・。

旦那と私、Mくん(独身で27歳、私と同い年)は週末に山登りのサークル仲間です。
ただ、旦那とMくんは特に仲が良いわけでなく、サークルにいる普通のメンバーという感じ。
Mくんと私は結構、仲が良くて旦那と結婚する前は良くしゃべっていてメールすることも
しばしば。

旦那の通夜でMくんに会って挨拶だけだったのですが、数日したら携帯にメールが来て
晩ご飯に誘われました。

娘の咲希(2才)もいるし断ろうか迷っていましたが、旦那を亡くして「いろいろ話を聞いてもらいたい!!」という気持ちが強く、結局、咲希の面倒をみられる私のマンションでゴハンという話になりました。

咲希を適当に寝かしつけてから、いろいろ今の悩みとかを相談。

咲希を女手ひとつで育てていくこと、お金のこと、また元の仕事に復帰するか新しく探すか・・・でも私は20歳代後半で仕事も見つかるかどうか・・・これからのことすべて・・・不安でいっぱいでした。

お酒も入っていたし、Mくんの前で泣いてしまいました。

「大丈夫、オレがついてるから・・・。」
急に肩をギュッと抱かれて少し私はビックリ。
「ダメだよ・・・私、弘(旦那の名前)を亡くしたばかりだし・・・。咲希もいるし・・・。」
Mくんは首筋にキスをしてきました。

「あっ、ホントだめだよ、ホントわたし・・・だめ・・・」
「オレ、前から佐代ちゃんのこと・・・好きだったよ・・・佐代ちゃんが結婚する前からさ・・・旦那さんがうらやましかったよ」

お互い座ったままで、Mくんは私を後ろから抱きしめてきました。
服の上から胸を揉まれて私の耳や首筋をやさしく舐めてきました・・・。

セーターを捲り上げられて、ブラも上にずらされMくんは私の乳首を指で愛撫してきました。
結婚後、初めて旦那以外の男性に胸を揉まれたり、乳首を見られたりして背徳心でいっぱいに・・・。

ココロでは「こんなの絶対だめっ、旦那に悪いよっ」と思っているのに、乳首を指で挟まれて上下にコリコリされたり、つまんで引っ張り上げたり・・・。
Mくんは私の乳首いじりを楽しんでいるかのようでした。
乳首を愛撫されるとカラダは普通に、いえ普通以上に感度が上がっていて、乳首だけでイキそうなくらい感じてしまいました。

「ああっ・・・Mくん、だめ・・・わたし・・・あ、あぁんっ・・・だめ・・・」
パンティの中にMくんの手が・・・。
「そんなとこ・・・だめっ。だめだよ・・・Mくん・・・」
「もう濡れまくってるじゃん」
Mくんの激しい指使いにすでにグチョグチョになっていました。

陰毛の擦れるシャリ、シャリッというという音と、洪水のようになっているアソコの
クチョッ、クチョッっという音が聞こえてきます。

「ベットに行こうよ」とMくんに言われ、
「だめだよ、ベットのそばは咲希が寝てるし・・・」
「大丈夫だよ、静かにしてれば」と強引に居間から寝室へ行くことに。

咲希は床に布団を敷いてあげてあるので、そっと二人で歩いてベットへ。
部屋にはスタンドの照明がついていて、部屋は少し明るい感じ。

グイッとベットに押し倒されて、Mくんは私の首筋やノドのところに舌を這わしてきて・・・
「ああん、だめ・・・」と言いながらもMくんが舐めやすいように私はカラダをのけ反らせたり、あごを上げちゃったりしちゃって・・・。

Mくんも「何、佐代ちゃん、して欲しいんじゃん。エッチだなぁ」
「いやっ、そんなこと言わないでぇ・・・恥ずかしいよ・・・」

Mくんは、私の腕を引っ張り上げてワキの下に舌を這わせてきました。
(ああ、お風呂まだ入ってないから汗のニオイが心配・・・)
Mくんは構わずにずっと舐めてきます。
気持ち良いという感じはないですが、すごく「こそばゆい」感じ。
旦那にもされたことがなかったので不思議な気持ちがしました。
(Mくんは私のワキのニオイとかで興奮してるのかな・・・理解できないなぁ。)

さらにMくんは両手で私の胸を円を描くように揉みながら乳首に吸い付いたり、つまんだり、口に含んだりしながら愛撫を続けます。

パンティを脱がされて、とうとうクンニへ移行・・・。
シャワーを浴びてない状態なのでニオイとか恥ずかしい。
「佐代ちゃん。佐代ちゃんのオマ○コすごくオンナのニオイがするよ、すげぇ興奮する・・・。旦那さんにもこうやって毎日されてたんでしょ。」
「毎日だなんて・・・そんなことないよ・・・。」
Mくんは一生懸命、アソコをじっくりと舐めてくれました。

旦那を亡くして10日しか経っていないのに、他の男にこんな簡単に股を開いちゃうなんて
思ってもみなくて自分でもびっくりでした。

寝たままM字に足をグイッと持ち上げられアソコもお尻の穴もMくんに丸見え。
「佐代ちゃんお尻デカイね。やわらかいし、すげぇイイお尻してるよ・・・。」
お尻の穴もゆっくり時間をかけて舐められて・・・
肛門を奥まで舐められるたびにヒクヒクしちゃって恥ずかしさイッパイでした。

「佐代ちゃんのお尻を揉んだり、肛門とか舐めたり、こんな仲になるなんて夢みたいだ。
サークルで山登りしてた時は、最初から佐代ちゃんには旦那さんがいたから絶対こういうのムリだと思ってたよ・・・。

あこがれの佐代ちゃんのこんなとこ、佐代ちゃんの排泄物まで舐めちゃってさ。」

クリトリスをジュルッ、ジュルッと強く吸われたり、あたたかい舌でやさしく転がされたり、激しく舌で押し付けるように舐められて、吸われた時のスゥーッとする冷たさと、舌のあたたかさの温度差で私もう、気が狂っちゃうほど感じてしまいました。

「ああん、あんっ、すごいっ、Mくんすごいっ・・・い、いくっ、イック、ああんっ、ああっ」
10日前に亡くしたばかりの旦那との間にできた愛娘・咲希の寝ているすぐそばで、旦那と寝ていた(愛し合っていた)このベットで、私はMくんに抱かれてヨガリ狂うのです。
「・・・ああっ!!・・・くっ・・・いぃ・・・んふぅ・・・ぅん・・・ん・・・ん・・・」
久々に男性にクンニだけでイカされちゃいました・・・。

私がイッてグッタリしているとMくんはトランクスからオチンチンを出してきて・・・。
「ホラ、佐代ちゃん、くわえてよ。」
Mくんは私の口唇にオチンチンをグイッ、と押し付けてきました。
(すごく熱い・・・口唇にMくんのオチンチンの熱さが直に伝わってくる・・・。)

びっくりするくらいオチンチンの頭が大きくて、思わず「す、すごい・・・」と
口に出してしまいました。

すこし四角っぽい形をしていて大きくて太い・・・。

私は目をトロンとさせたままMくん言いなりになり、オチンチンの先端を口に含みました。
お互いシャワーを浴びていないので、Mくんのアソコも少し甘じょっぱい香りと味がしました。ニオイとか味も興奮させられるんですよね。

口を大きく開けて唾液をたくさん絡めて、じゅるっ、じゅるるっ、じゅぽっ、と
いやらしい音を立てながら懸命にフェラしました。
「すげぇエッチな音たてるね・・・佐代ちゃん、気持ちいいよ・・・」

顔を横にして側面を舐めたり、Mくんの大事なものが入っている丸い玉の部分を口に
含んで舌で刺激してあげたり。

口に含んだまま、フゥーっと熱い息を先端に吹きかけたり、じゅるるるーっ、と吸ってあげたり・・・。フェラも強弱をつけたり・・・。

こんなに丁寧に男性にフェラしてあげたのは初めてかも・・・。

Mくんは体を起こして「佐代ちゃんの顔が見たい。こっち見ながらフェラしてよ。」

ガッチリ体型のMくんは、両手で私の髪の毛をグイッと頭ごと掴んで、ちょっと乱暴に私の頭を上下させてフェラさせられました。
なんか私がMくんを気持ち良くするための「道具」になった気分で、こういうのって結構、興奮するんですよね・・・。口の穴をレイプされている感じで興奮。
ちょっと乱暴な扱いが○でした。

せっかくMくんが体を起こしたので、私はMくんの乳首を舌で舐めながら
手でしてあげました。結局イッてはくれませんでしたが・・・。

私がMくんの乳首を舐めているとそのまま私の腕を引っ張ってMくんが仰向けで下になり、私が上に、またがって乗っかる感じに。

そのまま挿入されて騎乗位の体勢、私はMくんの乳首を舐めたまま腰を振りました。
騎乗位は、女が挿入する深さとか動き、強弱も自由にコントロールできるので好きです。

Mくんの乳首を両指でつまんだり、コリコリしながら、私は波打つように腰を振ったり、オチンチンを中心に腰をグイン、グインと回したりして自分勝手にドンドン昇りつめていきました。

私の愛液でMくんのオチンチンの付け根に生えている陰毛はグチョグチョになり、そのグチョグチョになった陰毛に私はクリトリスを押し付けて腰を回転させます。
これが最高に気持ち良かったです。

「佐代ちゃん、すげぇ腰、動いてんじゃん。」

「Mくんのオチンチンすごいもんっ、あっ、気持ちイイから私すごい腰、動いちゃうっ!!恥ずかしいよっ!!私のスゴイことになってるぅっ!!もうイっちゃうっ!!
またイっちゃっていい?! ああん、ああっ!!・・・っくぅ!!・・・ん!!・・・んふぅ・・・ん・・・。Mくんっ、中っ、中にちょうだいっ!!」

私は首を上下に振りながら、Mくんとの自分勝手なセックスにヨガリ狂い、すぐに絶頂に達しました。